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2023/10/07

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  • 書籍紹介(87歳 現役トレーダー シゲルさんの教え)

    19歳で投資を始めて、投資歴68年という現役のトレーダーの生い立ち~日常生活、投資法を紹介した本です。 ひと言で株式投資といっても様々なスタイルが存在するわけですが、大雑把に分類するとすれば以下の2通りとなります。 ① 優良銘柄を 長期保有 、株主優待や配当などを受け取る ② 短...

  • 映画鑑賞(PERFECT DAYS)

    主人公であるトイレ掃除夫(役所広司)の仕事と、音楽・読書・カメラなどの趣味、ささやかなふれあい・・・等々、 ささやかな喜びに満ちた日常を、淡々と描いた人間ドラマです。

  • 書籍紹介(女帝 小池百合子)

    本書は「カイロ大学を首席で卒業」という肩書で、今日の栄光を勝ち得たという、小池百合子に関して、多くの参考文献・証言等をもとに書かれた真実だと思われる(少なくとも整合性のとれた)内容です。 有名大学を首席で卒業、大手商社のトップセールスマン、高級マンションで外車を保有…等々、境界線...

  • ビッグモーターへ行ってきました

    新車を購入するにあたって、これまで乗っていた車を下取りのため査定に出すわけですが、「できるだけ高く売りたい」という思いから、Web上で一括査定という方法を使います。 するとその直後から怒涛のごとく電話やメールが入るわけですが、今回一番こちらの意向に沿った対応をしてくれたのが意外に...

  • 映画鑑賞(モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン)

    公開中の映画「モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン」を鑑賞 精神病棟に隔離された主人公だが、突如、「人を操れる」という特殊能力が覚醒する…というストーリー。 他人の行動を自在に操る超能力アジア系アメリカ人の少女がやってきて、ニューオーリンズで能力を生かして小銭を稼いだり、悪人を...

  • 書籍紹介(脳を活かすスマホ術)

    米スタンフォード大学が運営する、オンラインハイスクールの校長を務める著者が、スマホの知的活用法について書いた本です。 「スマホが脳を壊す」「スマホで集中力低下」など、スマホのネガティブキャンペーンを題材した本はあまた目につきますが、スマホのメリットを前面に出した本は珍しいというこ...

  • Amazonプライムビデオで映画鑑賞(世界で一番ゴッホを描いた男)

    中国・大芬で、独学で油絵を学び、ゴッホの複製画を20年間描いてきた画家の、ドキュメンタリー映画 主人公は、長年ゴッホの複製画を描いているが、本物のゴッホの絵画を見たことはない。 想いを募らせた彼は、念願だったアムステルダムを訪れる。 自分が描いたゴッホの油絵を見つけるが、そこは土...

  • 書籍紹介(高学歴難民)

    本書では、これまで100人以上の高学歴難民から相談を受け、就労支援をしてきた著者による、想像もできない程の波乱万丈な人生を送る、高学歴難民の事例を紹介したものです。 貧困生活に陥らないようにするには、パートナー選びが肝になることは言うまでもありませんが、事例を読んでいると、案の定...

  • 書籍紹介(スマホより読書)

    著者は数学者で、海外生活も長く、外国語力も相当なものと思われるにも拘わらず、国語力(具体的には読書)こそが大局観を磨くための教養を身につけるものだと説いています。 そして、しばし歴史上の出来事を引き合いに出して、大局観のなさが政治的な判断を誤るという事例…つまりは読書の必要性を説...

  • Amazonプライムビデオで映画鑑賞(プライドと偏見)

    18世紀のイギリス、上流階級の結婚にまつわるお話。 イギリスの田園風景の映像が美しい。 さらには高貴な無踏会でのダンス、クラシック音楽もいい。 ただ、話が中々進まない… 所々出てくる、皮肉っぽい言い回しや、会話の内容をもっと深く理解できていれば、この映画をもっと楽しめたのかな。...

  • 書籍紹介(タイパの経済学)

    昨年、辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」の新語ベスト10の大賞に選ばれたという 「タイパ(タイムパフォーマンス)」 そのタイパの事象を、様々なアンケートや実態調査等のデータを用いて明文化した本です。 著者自身がタイパについて調べれば調べるほど、定義や現象を説明しきれていない...

  • 映画鑑賞(春画先生)

    公開中の映画「春画先生」を鑑賞 江戸の浮世絵春画に魅せられた人々を描く、奇想天外な恋愛コメディー。 喜多川歌麿や葛飾北斎の春画の研究などときくと、何やら高尚な人達の集まりと思ってしまいそうだけど、今風にいえばサブカルチャーのオタクの集まり、もっといえばSM好みの変態の集まりとも思...

  • Amazonプライムビデオで映画鑑賞(レディinホワイト)

    名古屋の資産家庭に育った世間知らず風の名古屋嬢(主人公)が、場違いな一般採用面接を経て、民間企業に入社するというストーリー 空気を読まず、人の視線を全く気にしなければ、こんな風に振舞えるのかと思わせる。 かなりくだらない内容だけれど、登場人物のキャラは可笑しく、結局最後まで観て...

  • Amazonプライムビデオで映画鑑賞(コーヒーが冷めないうちに)

    とある街の、とある喫茶店では、店内の「ある席」に座ると過去に戻れるという内容… 発想があまりにもくだらなさ過ぎて… くだらない発想のストーリーを、豪華キャストたちが真顔で演じているのが哀れに思えてきてしまい、開始から約15分で退場 にほんブログ村

  • Amazonプライムビデオで映画鑑賞(こぴっどい猫)

    妻に先立たれてから、小説を書かなくなった作家の話 ああでもないこうでもないといった、よく言えばまったりとした映画だが… 開始から10分位で、酔った女が出てきたあたりで退場

  • Amazonプライムビデオで映画鑑賞(メタモルフォーゼの縁側)

    BL(ボーイズラブ)漫画をきっかけに出会った、17歳と75歳の年の差フレンドの物語 内容的にはどう考えても自分に合わないので、途中退場するつもりだったが、まさかの完走。 書店で本を買った後、すぐに近くのカフェに入ってパラパラとめくってみるという場面は、自分の日常生活とも重なり、ワ...

  • 書籍紹介(僕はお金持ちの付き人)

    恵まれなかった生い立ちと教育環境が整わなかったが故に、学歴もないという共通点があるお金持ちとその付き人の日々の出来事が、心情とともに書かれた本です。

  • Amazonプライムビデオで3本映画鑑賞

    今日はAmazonプライムビデオで3本映画鑑賞  ・岸辺露伴 ルーヴェルへ行く 映像は綺麗だったけど、ちょっとよくわからなくて退屈な映画だった ・水は海に向かって流れる 内容がイマイチの上、広瀬すずが可愛くなかったので、途中退場 ・ゲロッパ! 意外に豪華キャストで、くだらない映画...

  • Amazonプライムビデオで映画鑑賞

      久しぶりにAmazonプライムビデオで映画鑑賞 ・渇水 観に行きたかったが、早々に終わってしまい見損ねた映画 行けなくて正解だった ・テルマエロマエ これも見逃していた映画だったけど、漫画のほうが面白かったな

  • 書籍紹介(ビジネス思考力を鍛える)

    クイズで特訓50問 日経文庫 著者は地頭力を鍛える の著書で有名な細谷功氏です。 ビジネス思考力を鍛えるとなっていますが、近所付き合いにおけるコミュニケーションの場など日常生活の中でも応用できるものが多く、物事を様々な角度から捉える訓練には最適な1冊になるのではないかと思います。...

  • 書籍紹介(死なばもろとも)

    著者は元実業家であり、国会議員のガーシーこと東谷義和氏です。 携帯電話には数千件の女の子の連絡先が登録されているといい、多くの芸能人向けに調達することで人脈を広げ、さらに芸能人好きなレベルの高い女の子が集まりやすくなるという好循環のようです。

  • 書籍紹介(常識として知っておきたい裏社会)

    闇バイトなど今どきの裏社会について対話形式でわかりやすく書かれた一冊です。 近年の裏社会では従来の威圧感や見た目の重要性は薄れ、ITを使いこなせるかどうかなど頭脳的な面がますます重要になってきているとのこと。 ツイッターやインスタグラムを利用して情報収集しており、何の接点もない人...

  • 書籍紹介(スキを突く経営)

    一浪の末、中堅私大に入学したものの自堕落的な生活を続けていたところ、たまたま目にしたビジネス雑誌の特集記事に目を奪われ・・・ 著者は正解があり、暗記が必要な受験勉強などのいわゆる「やらされる勉強」は好きにはなれないけれど、自分の興味があることはとことん追求する「自ら没頭する勉強」...

  • 書籍紹介(世界を操る闇の支配者2.0)

    米露中の覇権バトルと黒幕の正体 ベンジャミンフルフォードとYouTuberのウマズラビデオの共著で、最後に対談があります。

  • 映画鑑賞(セイント・フランシス)

    しばらく映画館から遠ざかっていたこともあり、予告編を観てもイマイチテンションが上がらなかったものの口コミ評価がまずまずだったことからこの映画を消去法で選択。 観に来ていた人の男女比はほぼ半々でした。

  • 書籍紹介(日本人の真価)

    文藝春秋の巻頭エッセイをまとめた本で、1項目につき5ページぐらいに簡潔にまとめられたものになっています。 著者の幅広い教養と豊富な人生経験がギッシリ詰まった内容であり、様々な社会問題や地政学に関する記述が多いのですが、比較的読みやすくわかりやすくなっています。

  • 書籍紹介(熔ける 再び そして会社も失った)

    これまで私が読んだビジネス書の中でもとりわけインパクトが強く、奇書部門ではNo1の迷著といえそうです。2017年発行の「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」の続編となりますが、今回はさらにバージョンUPした内容でした。

  • 書籍紹介(永守流 経営とお金の原則)

    著者は世界一の総合モーターメーカー日本電産の個人としは筆頭株主であり、経営トップでもある永守重信氏です。 企業経営や財務戦略が中心であるものの、日本を代表する企業経営者の著書とは思えないほど平易で読みやすい内容となっています。

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