駅の写真、駅の周辺風景の写真を紹介しています。その駅に降りたらどんな場所なのか、何となく雰囲気が伝えられるようなブログを目指しています。日本国内のみならず、外国の駅の撮影にも力を入れていきます。
駅付近を走るモノレール。駅周辺の住宅地。首里城の守礼門。日本というよりも、香港とかによくありそうなデザインです。首里城の歓会門。首里城に生えている植物。やはり沖縄だけあって、本州とは全然植生が違います。首里城近くの道。赤い屋根の建物が多いです。日本離れし
駅付近を走るモノレール。駅の近くに、栄町市場の入口があります。栄町市場の通路。栄町市場は、簡易的なアーケード街になっています。飲食店がいくつか入っています。道は狭いです。
那覇の中心部にある駅です。駅のすぐ横を川が流れています。駅に近くにある、御成橋の歩道。駅付近の大通りを走るバス。県庁北口交差点。駅の近くから、国際通りがのびています。観光客が多く、賑わっています。駅西側を通る、国道58号線。このへんはオフィス街になっている
駅名の由来になった旭橋。駅付近を走るモノレール。モノレールの線路は川沿いにのびています。線路に沿って国道58号線が通っています。泉崎交差点。
大通りの頭上に駅が設けられています。那覇市の中心部にあり、国際通りの東のほうに位置しています。駅近くの歩道に、派手なボートがモニュメントのように飾られています。国際通り。観光客が多いです。むつみ橋交差点。アーケード街の入口になっていて、特に人通りが激しい
駅舎。駅前風景。周辺は新しそうな住宅街です。駅の発車案内板。駅に接近する列車。ホームは高架上にあります。駅名標。
駅舎。駅舎内の様子。駅舎に掲げられている時刻表。駅付近の町並み。
駅と駅前ロータリー。駅前に関鉄バスが来ています。駅舎内の様子。
駅と駅前広場の様子。アーチがかかっています。
駅と駅前ロータリー。右につくばエクスプレス、左に関東鉄道の駅があります。関東鉄道常総線のホーム。関東鉄道常総線の駅名標。改札前の広場。左に関東鉄道、右につくばエクスプレスの入口があります。関東鉄道の改札口。駅付近を走る常総線の列車。
歩道橋上にある駅の入口。駅と駅周辺の風景。
駅舎。駅舎内の様子。
ホームは2面2線です。列車交換が行われています。駅名標。ホーム上の待合室。駅の入口。国道に面しています。
駅の入口。停車中の列車。ホームは1本のみで、列車交換はできません。駅名標。駅に接近する列車。
ホーム1本のみの無人駅です。停車中の列車。駅に接近する列車。駅名標。ホームは木製の柵で仕切られているのみで、駅前の道と段差がありません。ホームには旗が立っています。駅前を通る国道。
駅舎。駅名標。
駅舎。ホームと電車。駅名標。駅の窓口や券売機が狭い場所に設置されているほか、運賃表や時刻表も掲示されていて、ゴチャゴチャしています。駅舎をホーム側(内側)から撮影。駅付近の踏切から、駅を望む。
駅舎。ホームと電車。駅名標。木造の柱と、古そうな駅名板があります。ホーム側から見る駅舎。駅と駅前の道。
駅舎。ホームと電車。ホームの様子。駅名標。改札口。
秩父鉄道の駅窓口。秩父鉄道のホームと電車。駅名標。秩父鉄道の沿線案内(路線図)が掲げられています。
駅舎。ホーム上に木造の待合スペースがあります。上下列車の交換が行われています。駅名標。柱に張り付けられた駅名板。ホーム側から見る駅舎。駅の窓口。駅と駅前通り。
駅舎。ホームの様子。ホーム上に木造の待合所があります。駅名標。駅舎内。駅前の交差点。駅と駅前通り。
ホームの上に駅窓口(駅舎)が乗っかっているような構造です。駅窓口。ホームの様子。屋根も柱もベンチも木造です。駅にやってくる電車。駅名標。屋根から吊り下げられた駅名標があります。
ゆるやかに丘に囲まれた木造駅舎の駅です。駅舎を別角度から撮影。ホームと電車。ホームの様子。駅名標。ホームから見る駅舎。掲げられた時刻表。駅舎内の様子。駅舎内にある木造のベンチ。駅舎とホームを望む。
赤い屋根の木造駅舎です。宝登山への入口駅にもなっています。駅舎を斜めの角度から撮影。停車中の電車。ホームの様子。ホーム上に待合スペースがあって、古そうな屋根はあります。駅名標。駅舎内の様子。駅舎の外側にも改札口(出口)があります。
駅舎。ホームと電車。ホームと電車その2。貨物列車が通過。秩父鉄道は貨物輸送も盛んなようです。駅名標。ホーム側から見る駅舎。駅舎内の窓口。
赤い屋根が特徴の木造駅舎です。ホームの様子。停車中の電車。駅名標。構内踏切からホームを望む。ホーム側から見る駅舎。駅と駅前通り。旅館が何軒かあります。
駅舎。ホームの様子。ホームと電車。駅名標。駅舎内の様子。
古い木造駅舎です。訪問時は黒谷駅でしたが、2008年に和銅黒谷に改称されました。ホームと電車。駅名標。ホーム側から見る駅舎。駅舎内の窓口。駅と駅前通り。
浦山口駅の駅舎。橋立鍾乳洞の最寄り駅です。ホームの様子。ホームと電車。駅名標。駅の窓口。改札口の様子。駅に向かう坂道。
駅舎。ホームの様子。ふだん、旅客列車が発着する線路のほかに、多数の側線があります。停車中の電車。駅名標。ホーム側から見る駅舎。改札口付近の様子。行楽客がけっこう多いようです。
緩やかな三角屋根の木造駅舎です。西武線からの直通列車です。ホーム上に古い屋根と待合スペースがあります。駅名標。ホーム側から見る駅舎。改札口の様子。券売機の様子。
駅舎がまるで人の顔のようになっています。ホームの様子。駅名標。名物のさぬきうどんをアピールしています。駅前広場。駅前に高松シンボルタワーがあります。
駅の入口。駅舎はなく、スロープでホームに入る構造です。ホームと普通列車。駅名標。駅ホームの下に自転車がズラリと並んでいます。駅前の踏切。周辺は主に住宅地で、集合住宅も多く見られます。踏切を通る普通列車。駅を示す看板があります。
駅の入口。ホームと普通列車。列車交換ができない1面1線のホームです。駅名標。駅出入口の通路。高架下の通路が神社の参道になっています。栗林公園の入口があります。
高架駅です。ホームと普通列車。駅名標。改札口付近の様子。駅入口の階段。駅周辺はマンションがけっこう建っています。線路をくぐる道路。駅前のバス停。
琴電志度駅の駅舎。すぐ近くにJR志度駅もあります。
ホームと普通列車。列車交換はできない1面1線の駅です。駅に向かう通路。駅前にある踏切。駅名標。
駅舎。跨線橋からホームを見下ろす。
列車交換が可能です。無人駅。
駅の入口。駅舎はありません。ホームと普通列車。
駅舎。
駅舎。ホームの様子。左には新しい枕木が並べられています。停車中の普通列車。ホームと駅名標。ホーム側から見る駅舎。線路の上をショベルカーが動き回って、何やら工事をしていました。駅舎の軒下。駅前風景。駅と駅前の道。駅付近の町並み。のどかな田舎町の様相です。銀
駅舎にはセブンイレブンがくっついています。停車中の普通列車。駅と駅前広場。駅前のバス乗り場。アンパンマンミュージアムへ向かうバスが発着しています。
駅の入口。駅舎はなく、スロープでホームに入る構造です。ホームと列車。駅名標。駅前の道。灰色をした倉庫(工場?)があります。住宅地のなかの水路。小さな橋がかかっています。
駅舎。駅前広場は狭いです。ホームと列車。跨線橋からホームを見下ろす。駅名標。「大津」の部分が強調されています。駅前風景。県道にある、大津駅前バス停。
高架駅です。駅前に人形が立っています。駅前にある路面電車(とさでん)乗り場。駅付近の町並み。商店街の中を路面電車が走っています。
駅舎。ホームの様子。土佐くろしお鉄道とJR土讃線の列車が並んでいます。御免駅前バス停。駅周辺の町並み。駅から少し南へ歩いていったところに路面電車(とさでん)が走っています。
駅の入口。ホームは高架上にあります。ホームは高架にあって、1面1線のみです。停車中の普通列車。駅名標。駅前の交差点。駅付近の町並み。お店がカラフルに並んでいます。
駅の入口。ホームは高架にあります。線路は1本のみで、列車交換はできません。ホームからの眺め。周辺は住宅地です。駅前の道。家々が密集しています。線路沿いの道。
駅舎。ホームの様子。ホームと普通列車。駅名標。跨線橋からホームを見下ろす。駅周辺の様子。JR四国の社宅があります。
駅入口付近の様子。駅舎はなく、スロープでホームに入る構造になっています。県道に面しています。駅前の歩道に自転車がとまっています。2面2線のホームがあります。ホームを横から撮影。駅名標。普通列車が到着。
駅舎。ホームと駅名標。ホームを横から撮影。駅構内の通路。駅舎内。駅に接近するアンパンマン列車。駅前の町並み。
駅の入口。ホーム1本のみの無人駅です。駅に列車が到着。停車中の鉄道ホビートレイン。駅名標。駅と駅前広場。駅付近の踏切。
駅の入口。JR四国の無人駅によくある、階段を上がってホームに入る構造です。停車中の普通列車。かっぱうようよ号です。ホームと駅名標。駅前は未舗装です。電話ボックスと自動販売機が置かれています。使われなくなった旧ホームが残っています。駅前の駐輪場。
駅の入口。ホーム1本のみの無人駅です。駅前を通る県道。駅名標。列車が到着。
駅舎。ホームの様子。列車交換ができる駅です。停車中の普通列車。駅名標。跨線橋からホームを見下ろす。駅前風景。駅付近の町並み。古そうなお店がけっこうあります。宮野下バス停。宮野下下組バス停。
駅舎。ホームの様子。列車交換が行われます。駅名標。駅の軒下からホームを望む。駅付近の町並み。古い商店があります。味のある新聞の看板が並んでいます。国道441号線の交差点。国道441号線の町並み。商店街をなしています。駅周辺の町並み。裏通りの町並み。駅付近の線路
ホーム1本のみの無人駅です。ホームと普通列車。駅の入口。ただの通路を桜の花がアーチのように飾っています。駅の近くにある、出目バス停。
駅舎。「森の国ぽっぽや温泉」を併設しています。停車中の普通列車。かっぱうようよ号です。普通列車その2。駅名標。森の国ぽっぽ温泉をアピールしています。駅舎内の様子。駅と駅前通り。駅前風景。駅付近の交差点。交差点の角に古めかしい商店があります。駅付近の町並み
駅舎。ホーム上の駅名標と駅舎。停車中の普通列車。かっぱうようよ号です。かっぱうようよ号の車内。河童の人形が座っています。跨線橋からホームを見下ろす。列車交換が行われています。右は鉄道ホビートレイン、左がかっぱうようよ号です。駅前風景。
駅舎。ホテルとくっついています。駅の入口。行き止まり式のホームになっています。駅名標。予土線のホビートレイン。新幹線0系を模したデザインです。ホビートレインの車内。プラレールが展示されています。駅前のバス乗り場。駅前を通る国道320号線。恵美須町2丁目商店街
駅の入口。駅舎はなく、階段を上がってホームに入る構造になっています。ホームと列車。駅名標。駅周辺の風景。
駅の入口。ホームは1本のみです。停車中の普通列車。駅付近の踏切から駅を望む。駅付近の踏切。駅裏側の砂利道。
2面2線のホームです。予讃線と内子線の境界駅ですが、ただの中間駅という雰囲気しかありません。駅舎もありません。停車中の普通列車。駅名標。駅付近の風景。
ホームと列車。ホームと列車その2。駅名標。駅と駅前の道。駅舎はなく、ホームのみの駅です。駅名標の駅名表示が駅外側にも記されています。
跨線橋からホームを見下ろす。普通列車と特急列車が並んでいます。停車中の普通列車。
ホーム1本のみの無人駅です。停車中の普通列車。駅名標。駅の入口はスロープになっています。駅と駅前の道。駅付近の線路。愛媛クミアイ食肉センターの社宅。
駅の入口。駅舎はなく、階段を上がってホームに入る構造になっています。駅と停車中の列車。ホームの様子。元々は列車交換可能駅だったようで、右側に使われなくなったホームが残っています。ホームと簡素な待合所。駅名標。駅近くの狭い踏切。
駅入口。駅舎はなく、階段を上がってホームに入る構造になっています。ホームと列車。ホームは1本のみで、列車交換はできません。駅名標。駅と駅周辺の風景。駅と駅前の道。
駅舎。ホームや線路は1本のみで、列車交換ができない駅です。駅名標。停車中の普通列車。駅付近の町並み。小規模な商店街をなしています。元々はお店だったことが想像できる建物がけっこうあります。駅周辺の町並み。聖臨寺の入口に標柱が立っています。集落と橋。ゆるやかな
駅舎。開業100周年の看板が出ています。ホームは2面2線で、列車交換ができます。構内踏切からホームを望む。ホーム側から見る駅舎。上下列車が並んでいます。左に停車中なのは観光列車「伊予灘ものがたり」です。駅前広場。駅前風景。駅近くにある、西滝禅寺の入口。駅付近の
貨車を改造してできた駅舎です。ホームと普通列車。ホームの駅名標。跨線橋からホームを見下ろす。ホーム側から見る駅舎。駅前風景。古い商店があります。駅と駅周辺の様子。
ホーム1本のみの無人駅です。普通列車が停車中。駅名標。駅前の踏切。駅のまわりには田園があります。駅の西側は主に住宅地です。
駅舎。ホームの様子。ホームと駅名標。跨線橋からホームを見下ろす。駅前風景。周辺は住宅地です。駅と駅前の道。
駅と駅前の花壇。ホームと電車。跨線橋からホームを見下ろす。特急列車が来ています。
夜の駅舎。夜の駅前風景。
駅舎。ホームと電車。跨線橋からホームを見下ろす。駅名標。駅前風景。駅と駅前通り。倉庫群があります。
駅の入口。駅舎はなく、スロープでホームへ入る構造です。駅名標。駅前の坂道。黄色い花が咲いています。線路をくぐる細道。駅付近の住宅地。古そうな家屋がけっこう多いです。
ホームと電車。列車交換が可能な駅です。駅舎はありません。ホームと電車その2。ホームと駅名標。線路沿いの道。駅周辺の田園風景。
駅舎。ホームの様子。駅名標。跨線橋からホームを見下ろす。駅南側(裏側)から駅を望む。駅前風景。周辺は住宅地です。駅と駅前広場の様子。駅付近の踏切。駅周辺の風景を展望。
ホーム1本のみの無人駅です。ホームと電車。駅名標。駅のまわりに田んぼがあります。駅前の踏切。駅付近の道。
赤い屋根が特徴の駅舎です。ホームと普通列車。普通列車が停車中。跨線橋からホームを見下ろす。駅名標。跨線橋。駅舎内の様子。改札口。駅舎の中にある待合室。テレビが置かれています。駅前のバス停。駅前広場の様子。駅前の交差点。駅前交流プラザ、よろ~な。駅前の商店
ホーム側から見る駅舎。
駅舎。道の駅やバスターミナルとの複合駅舎です。停車中の普通列車。ホームや線路は1本のみです。駅名標。木製の駅名表示があります。日本最北端の駅の標柱が立っています。駅舎内の様子。天井が高く、明るい雰囲気です。駅前広場。モニュメントのように、駅の外に向かって線
車掌車改造の駅舎です。ホーム側から見る駅舎と駅名標。ホームには砂が敷かれているほか、雑草もけっこう生えています。勇知駅開設100周年の看板と、花壇があります。通過する特急列車。駅舎内の様子。勇知駅100周年を祝う飾り付けがなされています。駅前風景。寂れてはいま
駅舎。ホームと普通列車。ホームにある、名所の案内板。通過する特急列車。ホーム側から見る駅舎。古めかしい駅名板が特徴です。駅舎内の様子。駅舎とホームの間は、二重扉になっています。駅舎の壁には、写真やポスターがやたらとたくさん貼られています。駅前風景。砂利道
ホーム側から見る駅舎。夜のホーム。駅舎内の様子。
停車中の普通列車。跨線橋からホームを見下ろす。駅名標。駅西側に防雪柵があります。また、通路のようなものが開いています。
駅舎。停車中の普通列車。2番ホームに停車中の普通列車。稚内駅~幌延駅間の普通列車では、荷物が運ばれています。ホーム側から見る駅舎。ホームに沿って貨物のコンテナ置き場があります。構内の外れに停泊している除雪車両。駅舎内の様子。ストーブが置かれています。改札口
駅舎。特急停車駅ですが、無人駅です。停車中の特急列車。乗降客はせいぜい2、3人くらいのようです。ホームにある花壇。ホームに立つ電柱と駅名板。普通列車。駅舎内の様子。無料wifiが使えるようです。駅舎内にある、交流プラザ。きれいなイスとテーブルが置かれています
駅舎。「佐久ふるさと伝承館」という名前もついています。停車中の普通列車。名寄方面へ去っていく列車。ホームと駅名標。駅舎内。古い物品がいくつか展示されています。駅前風景。建物が密集しておらず、スカスカしている印象です。人通りが少ない寂しい集落ではありますが
古い木造駅舎の駅です。停車中の普通列車。ホームから旭川方面を望む。ホームには砂が敷かれています。ホームから稚内方面を望む。通常、列車が通らない側線が左にあります。駅名標。駅舎内の様子。駅の中には、駅ノートも置かれています。駅舎の壁に、スノーカート置場とや
短い板張りホームの駅です。周囲に人家はなく、草原のなかにポツンと佇むさまが観光客や鉄道ファンに人気のようです。ホームと駅名標。簡易的な物置が置かれています。物置の扉を開けると、狭いスペースの中に椅子が置かれ、時刻表や運賃表が貼られています。駅と駅前の踏切
短い木製ホームの駅です。停車中の普通列車。ドアから手を出して写真撮影している人がいました。宗谷本線は列車本数が少ないので、駅をめぐるのはなかなか大変です。ホームから稚内方面を望む。ホームから旭川方面を望む。駅を出ると、道路の向かいに小さな待合室が置かれて
ホーム側から見る駅舎。
駅舎とホーム。特急停車駅ということもあって、構内は広いです。2番線、3番線のホーム。電柱と駅名板。1番線の停車中の普通列車。
ホームの様子。普通列車が停車中。
ホーム側から見る駅舎。
短い板張りホームの駅です。名寄方面から下り列車が到着。駅名標。ホームの入口付近に、小さな待合室が置かれています。待合室の中。地面に砂利が敷き詰められています。駅前の踏切から駅を望む。朝一番の上り列車。下りの最終列車。自分のほかにも降りる人がいました。駅付
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