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八方尾根 花いっぱいの下山道 キンコウカが咲いてます ニッコウキスゲ まだ咲いてました タカネナデシコ まだ登ってくる人沢山います ウメバチソウ綺麗です ...
7/18(木)に、ニッコウキスゲの群落を見たくて霧ヶ峰へ行ってきました。.ニッコウキスゲ以外にもいろんな花に出会いました。..バアソブ..バアソブ..バアソブ…
御岳渓谷を散策してきました。花の種類はあまり多くありません。八重ドクダミやナンテン、ハンゲショウは自生ではないかもしれません。八重ドクダミナンテンハンゲショウキハギクガイソウ御岳渓谷散策から2024年6月22日
お花畑とかすんだ琵琶湖。 夏の空はすぐにガスがかかってしまう。 それでも見飽きない。 青、みどり、ピンク、白、きいろ。 この色のバランスがたまらない。 ふと振り返ると、おお、これはルリトラノオ。 クガイソウと似ているけど、葉っぱのつき方が違う。 クガイソウは葉っぱが輪生していて階段状だが、 ルリトラノオは対生である。 どっちも可愛くてきれいなのには違いない。 花は似ているけど、葉っぱのつき方がずいぶん違うものだ。 今年はシカの食害でずいぶん高山植物も影響を受けているようだ。 www.yomiuri.co.jp 伊吹山レッドデータプランツ 未来に残したい伊吹山の植物 [ 伊吹山ネイチャーネットワ…
いつもなら、ずらっと列ができる西登山道。 この日はとぎれとぎれである。 のんびりと植物観察ができた。 まだ数が少ないがクガイソウを発見。 西登山道を登り始めて間もなくのことである。 斜面に群生している。 ちょっと季節がずれていたけど・・・ 向かい合った葉っぱが階段状になっている。 この優しい紫色にまた出会えてうれしい。 今回はゆっくりと眺められた。 登山口からの登山を自粛しているので人が少なめ。 それだけ下から登ってくる登山客が多いのだろう。 空いているのはうれしいけど、ちょっと寂しい気もする。 登山道の早期復旧を願う。 にほんブログ村
クガイソウは、オオバコ科で多年草茎は直立し、そこに4~6枚の葉が車輪状になって整然と生じ、花は小さな筒形の小花が穂状に集まって居て、下から順に開花する様です。クガイソウ
上から眺めるだけのつもりだった秋保大滝、若い人たちに釣られて滝壺まで降りてしまいました段差が大きな階段で降りるのも上るのも息絶え絶え20年以上も前に降りたことがあったけど、しみじみと年齢を感じてしまいましたでも、苦労した甲斐がありましたアカバナシモツケソウ何十年かぶりの嬉しい出会い渓流の向こう側なので望遠でしか撮れなかった(涙)キリンソウ珍しくはないけど。。。クガイソウまだつぼみコアカソ秋保大滝飛沫...
関東南部も昨日梅雨入りしました。いよいよ雨の季節アナベルの花が白くなってきました。冬に剪定したエルサレムセージ(フロミス・フルティコサ)も沢山花を咲かせています。「セージ」と名前がついていますが「サルビア」の仲間ではないそうです。段々になって咲くユニークな花で、道行く方から「いつも珍しい花が咲いていますね」と声を掛けられる筆頭かなヤローとリクニス・コロナリア・アルバがゴチャゴチャになっておりますラムズイヤーはかなり大株になって、沢山咲ています。過去最高の咲き様で、よっぽど此処が気にいったみたい。ジギタリス・カフェクリームは一番花が終わって、脇から再び咲き始めたようです。クガイソウ(ベロニカストラム)が、今年は沢山花を付けました。株が充実してきた証拠でしょうか昨年までは、いつ枯れるのか心配していましたが、持...梅雨入りしましたね~雨上がりの庭
伊吹山頂のお花畑のみに分布する特産種である。 オオバコ科のルリトラノオ。 ja.wikipedia.org 仲間のクガイソウとの区別は葉っぱでする。 葉が対生で葉柄がないことで区別できる。 クガイソウは葉が4~6枚輪生して階段状につくことから 九階草または九蓋草と呼ばれる。 ja.wikipedia.org どっちもふわふわっとして、瑠璃色というか薄紫というか可愛い。 山の青い花はきれいだね。 にほんブログ村
6月中旬の昭和記念公園の花たち。早々に梅雨が明けて、いきなり猛暑が続いているので、なんだかずいぶん前のような気がする。これはハナイカダ(花筏)、ミズキ科。葉の真ん中で実が成っている不思議な植物。この実はだんだんと黒くなっていく。葉の真ん中に実がなるということは、当然そこで花が咲く。これは5月5日に撮った写真。