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日本全国どこででも見ることが出来る野の花今が盛り草だらけの中でも一際ブルーが目を引くホタルカズラエゴノキガマズミサラサドウダンブタナは群生している場所もあるハルジオン?ヒメジオン?マムシグサマムシグサの茎里山に住むニャンコロたぶん後ろの小屋で。。。食べ物を貰えるかとにゃあにゃあ鳴いて来る明日は警戒級の雨降りみたい★5月の里山に咲く野の花2024
ホタルカズラは、ムラサキ科で多年草茎は細く直立し、開花後に根基から横に這う長い無花枝を出し、先端から根を出して新しい株を作り、茎の上部の葉の付け根に青紫色の鮮やかな花を付ける様です。ホタルカズラ
平尾台で撮った春の花をいくつか。まだ種類は多くありませんね。 オキナグサ(翁草) フデリンドウ(筆竜胆) ホタルカズラ(蛍葛) SONY α7Ⅳ+FE 70-200mm F4 Macro G OSS II クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
ホタルカズラのブルーを探しに里山へかつて咲いていた場所は木々が大きくなり陽も当たらず藪化して花は消滅偶然違う場所で見つけた陽が射さずひょろ~としている何年か先にはここも消滅しそう同行のモモジリに励まされ。。。サラサドウダンも終盤小さな棚田ため池★初夏の里山にて⑦(ホタルカズラを探す)2023
今日は19℃/15℃、けっこう雨が降りましたが、夕方には上がりました。 左は5/15に定植したときのキュウリ(うぐいす四葉)ですが、定植時は揃った苗だったものが、5/27の写真(右)だと、なぜか右の2本は伸びてません…。 このとき、サブの苗が4本あって、それが結構伸びてまして、2本植え替えちゃおうか?とかなんとか悩んでました…w 背比べしてみたりして。ここは思いとどまってそのままにして、余分な苗は人にあげたのでし...
昭和記念公園のこもれびの丘。ネモフィラやシャーレーポピーのような華やかさはないけど、ゆっくりと山野草を楽しむことができる場所。ホタルカズラ、ムラサキ科。草むらに点々とつける花の色をホタルの光にたとえたことに由来する名前なんだそうだ。緑が濃くなったこの時期に目をひく青い花はツユクサのようだ。
ニホンスズランの自生種です町内の鉄塔の下などで見られますが、花はごくわずかなんとか咲いていた花もチッチャ〜庭に咲いている園芸種のスズランの半分より小さいニホンスズラン草丈10cmほど、8畳ほどの群落に花をつけていたのはたったの3本ホタルカズラ点々と咲いていますコメツブツメクサ山の畑の縁に一面イカリソウアップし忘れていたのでここに、、、クロアゲハサカハチチョウ綺麗な模様にほんブログ村にほんブログ村...
京都府立植物園の植物生態園や絶滅危惧種園には、日本に自生する植物が植えられています。(4月21日撮影)まずは、植物生態園に咲いているお花から。ムラサキ科の「ホタルカズラ(蛍葛)」 小さな青いお花がかわいいです^^シソ科の「シロバナコバノタツナミ(白花小葉の立浪)」は、タツナミソウの変種のコバノタツナミの白花バージョン。サクラソウ科の「クリンソウ(九輪草)」は、水辺の湿地に咲きます。絶滅危惧種園に咲いているツツ...
今日4月20日は二十四節気の「穀雨」です。「穀雨」は百穀を潤す雨という意味で、この頃に降る春の雨が田畑を潤し穀物の成長を促します。穀物だけでなく雨は花の父母と言われる様に、草花たちにとっても親の愛情のように身にしみる雨なのでしょう。「立春」から始まり「雨水」「啓蟄」「春分」「清明」と続いた春の節気の最後が「穀雨」。「穀雨」の終わりの頃には、♪夏も近づく八十八夜~と歌われている様に、次の節気はもう夏の「立夏」です。桜前線が通り過ぎると、アッという間に新緑が萌えだしてやがて季節は万緑の初夏へと移り変わって行きます。行く春を惜しむとともに・・時の流れの速さをつくづく感じてしまいます。散歩道で見かける花も、春から初夏の花へと移り変わりつつある。アカバナユウゲショウ。青いホタルカズラ。黄色いマツヨイグサ。紅白に咲く...「穀雨」春から初夏への花散歩
スズランにはニホンスズランとドイツスズランがありますニホンスズランの自生地は少なくて花つきもイマイチ、町内でも2、3本しか花を咲かせていませんでしたニホンスズラン花が葉のかげに小さめの花がひっそりと咲いていますドイツスズラン花壇に植えられているほとんどがこれ花が大きくて華やかな印象です庭を埋め尽くす勢いで増えています池のトンボ=カワトンボカワトンボ、どちらも♂らしい青いイトトンボ我が家の庭にこの池か...