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    今や音楽シーンに置いてボカロミュージックはなくてはならない存在となっとります。
    そんなボカロミュージックに私 相馬圭二が改めてスポットを当てるコーナー。

    今週はGYARIさん特集 第2弾です。イェーイ♪

    GYARIさん ココアこシガレットPさんですねGYARIさんの特集はですね、実はまたまた遡ること約2年前 2021年の7月26日の放送 第4回目の放送ですね。

    こちらで紹介してるんですけれども、それがこの第2弾ね今回やるということになりました。


    もうこの方のはもう本当楽しくって可愛いというね(笑)


    前回はね『アカリがやってきたぞっ』というのと、『無限にホメてくれる桜乃そら先生』というこの2曲を紹介いたしました。


    本当ねこの方の特徴はこの『アカリがやってきたぞっ』とか、『(無限にホメてくれる桜乃)そら先生』とか、あとね、せいやなっていうね『何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン』て言うね、そのシリーズがあるんですよ(笑)


    ね何て言ったらいいのかな
    イラストその動画のイラストもこの方描いてるんだけど、このボカロのキャラクターの例えばそのあかりだったらあかりさんがねな 何かね何て言ったらいい…

    ちょっとコメディタッチで内容は結構あんまりないんですけども、とにかくこう可愛い設定でテンションの高いでも結構ね、ジャジーな音楽性とすごい高いですよ。

    そんな本当ね楽しくなるような楽曲たくさん投稿してる方なんですね。

    ちょっと言葉で言うとあれだね(笑)
    なんだろうね(笑)

    そう、で、楽しい中にも例えば前回の『『無限にホメてくれる桜乃そら先生』
    なんていうのは、その物語性もあったりしてね、「あら、以外に感動作じゃん」みたいな、そんなところもあるんで本当とてもなんだね個性の強い作家さんですけれどね。


    うん、さぁそんなね、楽しい曲はたくさんあるんですけども、今第2回目ということでね。ちょっと毛色の違う作品を紹介したいと思うんですね。

    1曲目に紹介するのは『月旅』月の旅ですね。『月旅』という曲で、これはねなんだろうすごく幻想的で、ファンタジーな感じの曲って歌うのは結月ゆかりさんね。ゆったりさんが歌ってくれてるので、ね。

    このゆかりさんはあれですね。それまでのミクさんとかね、リンレンちゃんの流れと違って、

    その企業があらかじめ発売生産制作して発売したものではなくって、VOCALOIDを用いた音楽作品を発表している音楽家いわゆるボカロPさん達のクリエイターチーム。うん。クリエイターチームの企画から生まれたというね、

    そんなさっく…作品じゃないよ

    ゆかりさんね 結月ひか…(笑)
    あ、あ、ゴメン(笑)
    結月ゆかりさんね。

    これはね、あの要するにVOCALOIDとVOICEROIDっていうあのVOICEROIDは読み上げソフトですね。歌を前提にししたんじゃなくて、読み上げソフト

    VOICEROIDとVOCALOIDを初めて同じキャラクターで発売したというねそんな製品ですね。


    ちょっと曲の方に戻ると、やっぱ月てただ綺麗だっていうだけじゃなくてなんか人によっては怪しい光に思えたり、ちょっと不思議な感じがしたり、幻想的なね、あとさっき言ったけど、ファンタジーなイメージ持っちゃったりってねそ^^
    そんなの存在だと思うんですけれども。例えば有名どころで言うとアメリカの映画の挿入歌でもスタンダードナンバーになった

    『ムーンリバー』ってあるじゃないですか。あれオードリ・ヘップバーンが歌ってフランクシナトラなんかもね、レパートリーにしてましたけども。

    ちょっと古いんでごめんね(笑)
    話題が古い(笑)

    そのジャズのスタンダードジャズのもう名曲と言われている『ムーンリバー』という曲なんかも

    歌詞をよく見ると、なんかボヤ〜ン゙としてるんですよ何のこと言ったのかわかんないんだけど、何となくファンタジックな幻想的な感じするっていうね。そういうのはもう本当古今東西やっぱり月というね惑星‥惑星‥衛星か天体の魅力的なところなんじゃないかなと思います。

    ちょっとお喋りが長過ぎた(笑)
    そんなね素敵な雰囲気の楽しめる曲なので聴いて下さい。

    GYARIさん2014年の作品『月旅』


    はい、聴いて頂いたのはGYARIさんで『月旅』にでした。

    すっごい素敵だよね。
    むちゃむちゃ転調とかもエグいんだけど
    なんか難しいをうまくやってるっていう鼻につくような部分は全然なくって、素敵な本当素敵なものを音楽的にもすごいクオリティだなって私は思いますね。うん。


    はい。そして次の曲根に曲名は同じ月繋がりで結構ステージという曲なんですが、これはね、スタッフでもあればなんかさっきの『月旅』ちょっと幻想的なあれって言いましたよね。


    はい、さぁ そして次の曲ね 2曲目は同じ月繋がりで『月光ステージ』って曲なんですが これはね何だろ さっきの『月旅』ちょっと幻想的なあれって言いましたよね?

    こっちはね何だろ物語性がすごい高くている。この曲をイメージした漫画 コミックスというか漫画がね発表されてるんですよ。この漫画読んでからこれ聴くと、かなりやばいっす

    そのやばいっていうのはね結構感動作なんですよ。感動作っていうか泣ける系のお話で

    これはね、歌うのは鏡音リンちゃんねこのリンちゃんがここのこの曲の中では意志を持ってて自分のマスター マスターっていうのは鏡音リン・レンのソフトを購入した人ね ボカロPがリンちゃんを買ってね導入したのに全然手つかず放置状態になってるってそういう状況をリンちゃんが嘆いていて投げやりになってっていうねっていうところに、どっかのまたどこかのPさんのレン君の来るんですよ。そこに その電脳世界上でね

    で この世界のどこかに『月光ステージ』月の光のね、何処かに『月光ステージ』そこでね何かパフォーマンスをして認められれば何でも一つ願い事が叶う ていうね話をするんですね

    楽曲制作、これはもう本当胸なんかきゅんとなるようなね、とてもいいお話なのでぜひねこれGYARIさんが描いてんだよねこれ確かね なんでこれネット上で普通に公開されてるのでね

    もしよかったら見てみてください。

    では これ作詞はね、津軽野ユンボさんという方が手がけてるんですね。はい。それでは聴いて下さい。
    GYARIさん 2009年の作品『月光ステージ』

    はい聴いて頂いたのはGYARIさん『月光ステージ』でした。

    いや〜なんかサウンド的に言ったら、ドラムとベースとピアノだけなんだよね。ね、それでいて幻想的な広がりのあるでも切ない物語を紡ぎ出してるというね。


    いやあ 参っちゃいますね(笑)

    その「月光ステージ そういうところもあるんだよ」って言ったレン君のね、
    うわぁもうやばいです(笑)

    10周年記念として10年後の『月光ステージ』という。曲も発表されてますね

    はいそしてGYARIさん特集 最後の曲はこちらですね

    やっぱりその楽しいぶっ飛んで楽しくてかわいい曲っていうのをね、やっぱりGYARIさんの本当のね、曲を最後に紹介したいと思うんですが『絶対にチョコミントを食べるアオイチャン』というタイトルですね(笑)

    これもね、VOICEROID茜ちゃんですね。
    琴葉茜ちゃん。

    これは茜ちゃん葵ちゃんのセットとして発売されたやつですね。すごいっすよVOICEROIDとシンセサイザーVっていう企画あと、AIボイスあとボイドるっていういろんな要するに例えばVOCALOIDっていう企画いろんな読み上げソフトの企画何かで
    発売されてるというね、

    だから多分YouTubeとかで自動音声によるナレーションってもうかなり数増えてきてるけど知らず知らずに耳にしてる方も多いのかもしれないですね。うん


    はいこれの曲なんですが 要するに絶対にチョコミントを食べる(笑)
    もうもう何かにつけておやつ買ったり、もう必要下手したら必要ないのに、もうチョコミントアイスを買ってくるね葵ちゃう。おねちゃんが茜ちゃんね、茜ちゃんはね、


    『何でも言うことを聞いてくるアカネチャン』っていう曲で、もうこれもものすごい大人気の曲で、『せやな〜』っていうね決めゼリフで決め台詞っていうか、フレーズでもうすごくね、人気あるんですよ。もう少しこの茜ちゃんのLINEスタンプも思っていて、結構使ってるんですけど、


    うんその茜ちゃんがおねちゃんね、妹の葵ちゃんがもう何かにつけて、その中ミントアイスを買ってくるんだよてかってもうその一気余韻がすごくって。チョコミントアイスを広めるために、チョコミン党という政党を立ち上げるとかね。

    そういう物語なってくるんすよ。そのエスカレートした葵ちゃんが最後どうなっていくのかというね。茜ちゃんの反撃っぷりというところまで含めて、なおかつ1番線をね、ちょっとまたあるので、もういつもこの3曲目終わってすぐ次のコーナーいくんですけども、ちょっと今回はね、3曲目聴いてもらって またもう少しだけお喋りしてこのコーナー終わりにしたいと思います。

    それでは聴いて頂きましょう。切り32019年の作品、絶対に込みで‥ゴメン『絶対にチョコミント食べるアオイチャン』

    はい、聴いて頂いたのは
    GYARIさんで、『絶対にチョコミントを食べるアオイチャン』でした。

     

    最後のオチまでとてもおかしいよね。何も何が何でもチョコミントチョコミントアイスって言ってた葵ちゃんにアカリ(?)ちゃんは、今度逆にばあっともう、詳しいて感激して、心を入れ替えたと思ってね最後買ってきたのが、普通のミントじゃなくてチョコレートアイスだった4日たっと思って、あれと思ったら、開けづらくて、パカンていったそのアイスを開けた瞬間にこのto be continuedっていうのはね下に出て最後の音楽が流れるという、そういう落ち的なところをなんですよ。

    うんこのto be continuedのこの音楽ってあれだよね。あのジョジョのさアニメ版の一話あの終わりにさ、これが流れて、うん、利用っていうそれはすごくネットの動画を作る必要も定番のテンプレみたくなっちゃったけどね。

    でもこの曲って凄いに古いイギリス↷の

    あんな訛ったな(笑)

    古いイギリスのプログレバンドの『yes』っていうねバンドの『Roundabout』っていう曲の曲の一部なんですね。いや、古いロックファンからしたら、ロックの名曲がこういうアイコンになってるっていうこと自体も何か面白いおかしくてね。面白いっすね。

    はいというGYARIさん特集第2弾で御座い?ました。

     

    更新遅くなってすみません。
    録音を失敗しまい 『FMふくろう』で録音しました。m(_ _)m


    嘗てのニコニコ動画ムーブメントみたく作品は知らないけど 画像はわかる パロディを見たことあるって方いらっしゃる位 あっさりとインパクトが相まった楽曲とイラストのGYARIさん。

    個人的にはココアシガレットPさんと呼ばれてた頃が大好きですね。
    やっぱリンちゃんが大好きなので(^^;

    あ、因みに桜乃そらは“さくらの”じゃなくて“はるの”ね(^^;

     

     

    802 Palette(25時台)
    出演者 :豊田 穂乃花、小林 啓子、Sohbana
    7月8日(土) 25:00-26:00

    ぬゆり

    イリア

    2023年7月8日(土)

    25:16

    Ayase

    HERO feat. 初音ミク

    2023年7月8日(土)

    25:31

    802 Palette(28時台)
    出演者 :豊田 穂乃花、小林 啓子、Sohbana
    7月8日(土) 28:00-29:00

     

    Leo/need

    オーダーメイド

    2023年7月8日(土)

    28:49

     

    クリエイターズ・スタジオ with ボカコレ(北海道オンエアVer)
    出演者 :
    7月9日(日) 24:00-25:00

    新川司大

    ノートブック

    2023年7月9日(日)

    24:19

    miru

    フロムデスゲイム

    2023年7月9日(日)

    24:55

     

     

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