C#の記事一覧
2023/07/13
【OpenAI】VS2022 C# で使ってみる(サンプル付き)
OpenAIのサイトから各種キーの取得ができていれば、それほど難しくない。 C#(VS2022)で使う場合には、NuGet で、「Betalgo.OpenAI」を探してインストールするのが簡単な方法だと思う。 サンプルコードも出ている。 非同期タスクで起動できるようにメソッドにしておけば楽ができる(と、思っている) private async Task frmInitAsync() { var openAiService = new OpenAIService(new OpenAiOptions() { A…
続きを読む2022/12/08
【OpenAI】C#でOpenAI APIを使ってみる(準備)
OpenAI APIをC#で使ってみる。 OpenAIに関しては、いろいろ記事が出て切るので、そちらを参照してください。新し技術であり、情報の更新が早いので、注意が必要です。OpenAIだけで検索を行うと、間違った情報に辿り着くことが多いです。 さて、VS2022でOpenAI APIを楽に使おうと思ったら、NuGet でパッケージを導入することを考えると思います。 NuGetを起動する為に、まずはプロジェクトを作るのですが・・・。 ダウンロード数が多いパッケージは、OpenAI-DotNet です 依存関…
続きを読む2022/03/12
【C#】WinForm アプリケーション作成時のお約束
VS2019で、WinForm アプリケーションを作成するときに、お決まり事のように行う作業がある。 まずあ、ネットワーク機能が搭載される場合には”ほぼ”必須となっているTLS1.2対応。 ServicePointManager.SecurityProtocol = SecurityProtocolType.Tls12; どこに記述するのがいいのかは、アプリケーションの性質にはよるが、呪文なので、Program.cs でよいと考えている。 そして、アプリケーションの性質上。一つだけしかたちあげたくない場合に…
続きを読む2022/02/06
【覚書】Yahoo!テキスト解析→校正支援V2方法
Yahoo!が公開している、APIにある。テキスト解析は優秀で使い勝手が良いです。 その中の校正支援は、校正のチェックには使いえるのですが、V1でのXMLを使ったインターフェースが停止されて、V2に変更しなければならなくなった。JSON形式なので、フォーマット自体はそれほど大きな変更がなったのですが、取得するためのPOSTが面倒だった。 今までは、URLパラメータに、AppIDを追加すればよかったのですが、User-Agentを独自に作って追加しなければならなかった。 サンプルコードが、Pythonになって…
続きを読む2021/01/01
【C#/VB.NET】ListViewの背景を透過させる
this.TransparencyKey = Color.FromKnownColor(KnownColor.Control); this.AllowTransparency = false; // double dOpacity = pOpacity; this.Opacity = dOpacity / 100; ListViewのBackColorを、Control にすればOK。 pOpacity は、1-100の数字を入れるようにする。透過率を示している。 スクロールバーとか、ヘッダーとかも同じよう…
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