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精神科医、ASD児童の『嫌いなものへの拘り』『トラウマ遊び』について語る。
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反応&感想

これだわ
心の中で嫌だ嫌だと思う人にわざわざ近づいて行ってしまう自分がいる
えまってこれ私じゃん
トラウマ遊びって言うんだ
モラハラしてきた元彼に何回も連絡したことあったけどもしかしてこれだった...?
ほんまに嫌いだけど連絡とってしまって何故なんだって思ってた
わかるなぁ。
ジェットタオルが苦手だったASDのこどもが自らどんどん恐々近づいてた。

接近行動=好きってわけやないんですよね。
大人になっても嫌いな人とは距離を置くが無理で近くに行ってしまう。
ただそれで新しい面も知れてそこまで嫌いでなくなることもある。
「あいつはオレを狙ってる。いつも嫌がらせしてくる」
と言う割によく見てると当の本人が相手に近寄ってってわざわざトラブルを生んでいる。
そしてまた相手への憎悪?を膨らませている。


相手が同じクラスにいたら距離を取らせるの本当に苦労する…
嫌い,怖い,失敗したことがあることをあえてしようとしてまたそわそわし出すってこういうことなんだな。
トラウマ遊び ・・
言われてみれば思い当たる節あるかも知んない
嫌いなものへの執着
克服したい気持ちもあったりするんですよね
これが
ある意味自己治癒行動的な……?
1人では大抵堂々巡りになるやつ…
ああ、そうなのか。
自分でコントロールできるという安心感を得るために、
心の傷の打消し作業をやっているのか。

でもできないと執拗に何度も、となってしまう。
巻き込まれた他人は大変である。
むすこ当時8歳、どんなにやられてもどんなにとめてもA君のところに遊びに行ってしまう。
いつかゲームのように攻略できると思ってたのかな。
11歳になったら「つらい思いをするからしばらく会わない」と自ら言い、ついに実行した。
嫌いなものをめちゃフィーチャーしたうえ
近寄ってしまう


ってわたし起こったことあって
なにしとんねん??💥
と自分ツッコミ止まらなかったんですが

定型だと起こらないことなんですかね〜🙄
人間って面白いなぁ〜🫶
asdと脅迫性は本当密接してるよなあ.......
aa 「克服できない脅威がある」状態に耐えられないというのもありそう。。

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