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パワハラを受けた人「いざ自分が教える側になると相手に一番ダメージを与える方法を探してしまう」
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反応&感想

ななしさん@発達中
うわー。すごいわかる。
「こんなことも出来ないのかよ。少しは根性出せよ。」という気持ちを必死に抑え込んで、なるだけ理知的に分かりやすく教えるように心掛けてる。
自分がされて嫌だったことを新人に教育していても仕方ない。
もうそんな時代じゃない。
ななしさん@発達中
すごくわかる
なんて言うか、自分がそのやり方で成長してしまったから、同じような恐怖政治をしいた方がうまく行くなって思う時ある。合理性のある適度なプレッシャーはすごく効果あるんだけど、そのラインが曖昧になってるのが自分でわかる
ななしさん@発達中
教える立場に今なってるということは、その「パワハラまがいの指導とか陰湿な詰め方とか」に耐えるか、跳ね返すか、受け流すかして「生き残った」側の人間だもんな。

自分がやられたことを同じように…って動機でなくても、「これくらいは成長に必要だ」と親心の発露みたいに出ることがあるな…
ななしさん@発達中
「つい声を荒らげてしまう」とか
「咄嗟に手が出てしまった」とかならまだ分かるけど
あえてダメージ与える方法を探すって意味分かんない…
これもう負の連鎖とかいうレベルじゃなくない?
なんか賛同してる人多いけど私がおかしいんかな
ななしさん@発達中
ダメージを与えようと思うプロセスは分からへんけど、「これ普通の指導では伝わらないやつ?インパクト無いと無理なやつかな」と思うことならある。
とは言えパワハラで改善される保証は無くリスクの方がでかいから実行はしない。
ななしさん@発達中
相手に仕事を改善させたい時、手を尽くして上手くいかない時の方法が分からないんだよね。パワハラが選択にない人は多分、諦めている。出来ないを許容している。
パワハラをされて結果的に改善した経験があると「もっと指導すれば改善するのではないか」と思ってしまう。出来ないが許されないから。
ななしさん@発達中
自分に余裕がないとこのメンタルになりがち。
うまく人を動かしたいと思ってしまった時に、自分が強制的に動かされてきた手法を無意識でとってる。
余裕があってメンタルが落ち着いてないと本当に無意識のままパワハラモラハラが出るから難しい。 仕事や子育ては余裕が無くなる代名詞だよね。
ななしさん@発達中
こうやって自分のことを言語化できている人は大丈夫だったりする。一番こわいのは自分は誰も傷つけるはずがないという前提で生きている人。
ななしさん@発達中
意識で認識できてるのでこの方は大丈夫だと思う。
立場を入れ替えても同じ指標を認識できる人は助かる。

たまに行きと帰りの風景がわからなくなる人みたいに立場を入れ替えるとさっき自分で言っていたことがわからなくなる人がいて、そういう人とコミュニケーションするのはとてもむずかしいと感じる。
ななしさん@発達中
これを避けるには相手にとって分かりやすい指導の仕方について考えるしかない
相手を知ろうとする、それ一点のみに集中する
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