どの作詞家作曲家にもその人の癖みたいなものってあるけどつんくにもそれはあるのかな
説教くさい
辛気くささ
>>2
>>3
それ最近は星部の代名詞だろ
同じメロディを2回繰り返す
山無し落ち無し意味無し
歌詞に「日本」入れがち
「つんく」「つんく♂」はアップフロントの商標ですか
男が浮気をしても女がすぐ許してしまう
女がダイエットしがち
自己啓発セミナーみたいな歌詞
悩んだけど結局ワタシはワタシと思いがち
サビが弱い
最近だと特に山がないのが特徴
歌詞に地球と家族
ハンバーガー片手にがどうたら
ブルーノートの多用
自分のスケールを気にしてしまう
つんくの曲って歌詞がかならず場末のスナックみたいな感じの雰囲気なんだよな
宇宙とか地球が出てくる
音数調整で~にはが~にゃと江戸っ子口調になるりがち
浄土真宗の影響か平和とか地球みたいな歌詞
もしくは女の子目線の恋愛
秋元は説教臭い
パソコンのがっこ
色っぽいビスケットなど適当に単語を組みあわせたような独自の新ワードがある
曲は理系で、詞は?
ABサビABサビ大サビのワンパターンの曲ばかり
同じ単語を平気で繰り返す
♪さりげなくふった匂い いい匂いでしょ(REAL LOVEより)
普通なら2回目は「香り」にするだろう
2018のつんく
短調で(シ)ドレミ ミ(ファ♯)ソ♯
二度シャワー・フラ銀
(シドレミだけならアプガ2のかかって来なさいも)
音符詰め込み
自由の国だから・ストレスフリー
夏曲要素が薄くても平気で曲名にサマーって入れちゃう
サマナイ、ハピサマなど
事務所の意向かも知れないけど
>楽譜見るとわかるけど
さりげない演出w
スケールが地球
字余りにも程がある
同じ言葉を何度も繰り返す
ほぼ編曲任せ
「腕をつかんだ」が好き