9月になって気温も少しは涼しくなってきましたね。
直前に米国相場が一時的に荒れましたが、今月はどうなっているのでしょうか。
それでは、8月31日時点の運用実績の米国株式と配当金について報告したいと思います。
8月31日時点の運用実績(再掲)
◆2022年8月31日時点の運用実績(米国株式)
現時点の米国株式は下記のとおりです。
今月もVOOとQQQを定期購入もしていますが、8月は久々に個別株としてJNJとPGを1株ずつ追加購入しています。
日経マネー誌の特集において米国高配当株、連続増配銘柄としてJNJとPGが挙がっており、以前から気になっておりました。また、8月26日には、米ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の発言で一時的に相場が荒れました。
そんなわけで、このタイミングでちょこっとお試しで購入したものです。
なお、2行あるT、VOO、VUG、WBDはNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。
8月と7月との保有銘柄の騰落率を比較してみたところ、QQQが特に値上がりしていますね。
やはり、QQQをはじめとするNASDAQ100関連のETFはボラティリティーが大きくなる傾向が強いです
ね。
ワーストのWBD(ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー)は、Tからスピンアウトした銘柄です。ワーナー・メディアとディスカバリーが合併した会社ですが、これから大きく成長してくれるといいなぁ。本当に10倍、100倍くらいになってくれると思いたい。
◆運用実績(配当金)
国内株式の8月配当金は、アスクルのみ1銘柄となりました。
貸株金利は、4,209円
配当金と貸株配当金相当額は合わせて、5,535円となりました。
先月の60万円と比較すると寂しい金額となりましたが、「1円を笑うものは1円に泣く」と言います。小さな額でも着実に増やして行きたいと思います。
米国株式の8月配当金は、QQQとTの2銘柄分となりました。
合計11.78ドル。1ドル135円換算で約1,590円となりました。
日本株と比べるとやはり米国株の配当額は少ないですが、今月は先月ほど大敗はしていないですね。
QQQは配当金が少ないので、毎月買い増ししていますが、劇的に配当金は増えてくれないなぁ。
直前に米国相場が一時的に荒れましたが、今月はどうなっているのでしょうか。
それでは、8月31日時点の運用実績の米国株式と配当金について報告したいと思います。
8月31日時点の運用実績(再掲)
◆2022年8月31日時点の運用実績(米国株式)
現時点の米国株式は下記のとおりです。
今月もVOOとQQQを定期購入もしていますが、8月は久々に個別株としてJNJとPGを1株ずつ追加購入しています。
日経マネー誌の特集において米国高配当株、連続増配銘柄としてJNJとPGが挙がっており、以前から気になっておりました。また、8月26日には、米ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の発言で一時的に相場が荒れました。
そんなわけで、このタイミングでちょこっとお試しで購入したものです。
なお、2行あるT、VOO、VUG、WBDはNISA枠分と特定口座枠分で分かれてます。
8月と7月との保有銘柄の騰落率を比較してみたところ、QQQが特に値上がりしていますね。
やはり、QQQをはじめとするNASDAQ100関連のETFはボラティリティーが大きくなる傾向が強いです
ね。
ワーストのWBD(ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー)は、Tからスピンアウトした銘柄です。ワーナー・メディアとディスカバリーが合併した会社ですが、これから大きく成長してくれるといいなぁ。本当に10倍、100倍くらいになってくれると思いたい。
◆運用実績(配当金)
国内株式の8月配当金は、アスクルのみ1銘柄となりました。
貸株金利は、4,209円
配当金と貸株配当金相当額は合わせて、5,535円となりました。
先月の60万円と比較すると寂しい金額となりましたが、「1円を笑うものは1円に泣く」と言います。小さな額でも着実に増やして行きたいと思います。
米国株式の8月配当金は、QQQとTの2銘柄分となりました。
合計11.78ドル。1ドル135円換算で約1,590円となりました。
日本株と比べるとやはり米国株の配当額は少ないですが、今月は先月ほど大敗はしていないですね。
QQQは配当金が少ないので、毎月買い増ししていますが、劇的に配当金は増えてくれないなぁ。
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