これは任ッチ版Apex Legendsストア頁の注意書きですけど。
そもそも内蔵ストレージにインストールすら出来ないほど空き容量が逼迫している、というか現代のゲーム機としてはストレージが無いに等しいハードはF2Pタイトルを遊ぶ際の障害にしかならない事は間違いないですね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.57047■■
【月間総括】PSのビジネスモデルを揺るがしかねない空き容量問題と,デザインが引き起こすSwitchの長寿命化を考える
[GIbizJE]
ライター:安田秀樹
PS5には追加のSSD用スロットがあるが,現状ではこのスロットは解放されておらず,増設ができない。現在β版のファームウェアで解放の準備が進められているが,解放されると,大きな商機があるとパソコン周辺機器メーカーは思っているようだ。その要因は,PS5の空き容量が発売から1年足らずですでに大きくひっ迫していると見ているからとのことであった。
これらのことを考えるとF2Pの収益がPS5で拡大したのも頷ける。F2Pの課金はデータ容量と相関していないためだ。パッケージやダウンロードゲームは,買えばダウンロードされるために,必然的に空き容量をひっ迫するがアイテム課金はそうではない。
これがPS5でF2P課金が増えた要因ではないだろうか? そしてPSビジネスを揺るがしかねない問題だとエース経済研究所では考えている。PS5はストレージ容量が,ゲームの肥大化に見合っていないため,廉価で販売している状況に見合った販売結果が得られない可能性があるからだ。
この仮説が適切かどうかは,ファームウェアアップデート後のユーザーの動きで分かるだろう。
“いつにも増して意味分からん”
“「白いハードは売れない仮説」よりはマシかと”
“ゲーム消せないと思ってんのか?”
“この人の知識って任天堂ハードが基準ですからね。昔はサードタイトルの方がコストがかかるとか意味不明な事言ってましたが”
“Switchのストレージは逼迫してないのですか?”
この点については前の記事でも突っ込みましたが、PS5より小容量のPS4 500GBモデルでも大きな問題にはなってなかった訳で、大部分の人にとっては容量が一杯になってきたら多少不便だなあと思いはしても普通に遊べるんですよね。
普通の人には言うまでもない事ですし、逆に普通じゃ無いゲハの一般人…コケスレ民みたいな連中には言っても分からなさそうですが。
増設SSDが周辺機器メーカーにとっての“大きな商機”というのはゲーム機全体から見るとそうでもないんですよね、台数規模が桁違いだから。
にしてもこの任識はどこから出てくるんでしょうか、スマで横行している“ROM(実際にはフラッシュストレージ)”の表記ってCD-Rみたいに一回のみ書き込み可能な物だとでも思っているのかもしれません。
けどそうしたら任ッチのストレージとかどうなっちゃうのって話ですね、逼迫してた方がF2P収益増えるんじゃなかったんですか?
でも任天堂の追加コンテンツやネットワークサービスの収益はソニーに滅茶苦茶差を付けられていますよね。
[任天堂: 2022年3月期第1四半期 決算説明資料](pdf)
[ソニーグループ: 2021年度第1四半期連結業績補足資料](pdf)
具体的に言うと直近の四半期決算(2021/4-6)において任天堂は追加コンテンツにネットワークサービス、おまけにDL専売タイトルを加えても363億円だったのに対してソニーのそれはDL専売ソフト抜きで3080億円。
そもそもなんでストレージが逼迫するとF2P屋が儲かるんですか?
運営型タイトルはアップデートを継続的に続ける必要があるのだから、必要なストレージ容量はサービス期間が長くなるに従って雪だるま式に大きくなっていくのに。
頭が悪いのに何でもかんでもソニーガーに結びつけようとするものだからアホな事しか書けなくなっちゃうんですよね結局。
仮説仮説って、バカ説の間違いじゃないでしょうか。
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そもそもこれ何が言いたいのかよく分からない。