2019-07-05 Fri
こんにちは、今日は「わかば」のスタッフ紹介をしたいとおもいます‼≪管理者・児童発達管理責任者(専任兼務)≫
「個別支援計画」の作成から実施、評価については全職員の合議と合意のもとに行っていますが、
その最終的な責任を預からせていただきます。
氏名:鈴木 知世(すずき ともよ)
所有資格:介護福祉士、相談支援専門員、児童指導員、医療的ケア第三号等
わかば勤続年数・略歴:7年目。わかば設立以前はかげんどらにいました。
主な担当業務:毎月の利用料のご請求やお受取等の経理。通所受給者証の記入・管理等。要望・苦情・相談等の受付。
一言:あっという間に管理者2年目です。保護者の方と一緒に子どもたちの成長を応援できるというのは本当に嬉しく幸せなことだと思います。毎日が勉強であり、楽しみでもあります(^-^)いつもたくさん話を聞かせていただき、ありがとうございます。
今後とも『わかば』をよろしくお願いいたします。
支援員(常勤職員)
支援員として、担当するお子様の「個別支援計画」の作成と実施、評価に与らせていただきます。
氏名:入江 淳(いりえ じゅん)
所有資格:介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士・相談支援専門員・医療的ケア第三号
わかば勤続年数・略歴:3年半。重度訪問介護・移動支援ヘルパー・相談支援専門員等
主な担当業務: 防災関係、スケジュール作成
一言:わかばに入って3年が経ちましたが、毎日驚きと楽しみとでいっぱいです。年齢は50を超えてしまいましたが、無理せず精一杯がんばっていきたいです。よろしくお願いします!
氏名:矢口 愛実(やぐち よしみ)
所有資格:強度行動障害者支援養成研修
わかば勤続年数・略歴:1年
主な担当業務:
一言:わかばに勤めて1年が経ちました。できないことだらけですが支援員の皆さんを始め、子どもたちにも沢山助けてもらっています。日々感謝の気持ちを込めて接して過ごして行きたいと思っています。
氏名:福島 遥(ふくしま はるか)
所有資格:認定心理士、介護職員初任者研修、放課後児童支援員認定資格研修など
わかば勤続年数・略歴:1年。 2018年3月:常葉大学教育学部心理教育学科卒業
主な担当業務:わかば通信
一言: 昨年度から職員となり、大学生の頃より子どもたちと関わる機会が増え「どうしたら一緒に楽しめるか?」などを考えながら楽しく過ごさせてもらいました。2年目となる今年も、いろいろなことを考えながら子どもたちと共に遊び成長していきたいと思います。よろしくお願いします。
氏名:伏見 (ふしみ ) このブログの管理人です。
所有資格:ホームヘルパー2級、重度訪問介護、強度行動障害者支援養成研修、ガイドヘルパー、医療的ケア第三号、同行援護従業者養成研修等
わかば勤続年数・略歴:かげんどら1年、介助派遣ひだまり(前職)
主な担当業務:
一言:4月8日より「かげんどら」から「わかば」へ異動してきました。諸先輩方の仕事を参考にしながら、早く仕事を覚えていきたいです。子どもたちが楽しめるよう頑張っていきたいです。
趣味は風景写真や野良猫の撮影と秘湯と呼ばれる温泉へ行く事です。
2019-07-02 Tue
「わかば」には、身体に障害を持つお子さんが何人か通っています。ご利用に際して保護者様のご意向は大まかに次のようなものがあります。他の利用者様との交流による社会性の向上、意思決定や選択、意志の伝達という類のコミュニケーション能力の向上、そして保護者様のレスパイト等のご都合があげられます。いずれも本人の「生活の質(QOL)」の向上にとって大切なことです。しかし、私たちはこれにもう一つ加えたいと考えています。今や、放課後等デイサービスは子どもたちにとって多かれ少なかれ生活の一部となっています。ですから、そこでどのように過ごすかということは本人の「生活の質」を少なからず左右することになります。私たちが加えたいもう一つの視点とは、子どもの身体機能上の困り感について関心を持ち、より適切な配慮や支援ができるようになるということです。その様な考えから先月に続き研修会を開催。講師の先生から参考になる具体的なお話を聞かせていただきました。これを定例会とし、今後も職員の資質の向上に努めてまいります。
2019-07-02 Tue
ホームページにブログがあるのですがこちらに移設したため再度載せます。「わかば」には、責任者以下4名の常勤職員を配置しています。お子さまの安心・安全な放課後、楽しく過ごすことができる地域の居場所になるように、また、お子さまの自立に向けた支援をさせていただいています。 お子さまへの放課後の直接支援が車の両輪の一方だとすれば、もう片方は、安心・安全な、楽しい居場所にするための環境整備、また、支援の方向性を決めることにかなりの時間が費やされます。 つまり、自立への次のステップは何か、どのように支援させていただければ良いのかを、担当職員が考え、全体の会議に諮ります。保護者との面談や事業者同士の情報交換もしています。また、支援技術等、資質の向上にも努めています。 一見、ただ子どもと遊んでいるようにも見えますが、(実際それも大事なことです) より良いサービスを提供するためにはどうしたらよいかをいつも念頭に、お子様を迎える前の時間は、職員はこのようなことをしています。