・情勢
今週もお疲れ様でした。
先週の大きな下落から、今週は反発となりました。
さて、米国ではPCE等で根強いインフレが確認される一方で、
1-3月のGDP等で少しづつ経済に陰りが見え隠れし、
巷ではスタフグレーションのリスクが囁かれています。
一方日本では、注目の日銀会合が開催され、
現状政策金利の維持が発表されました。
想定の範囲内だと思いますが、為替がドル高円安方向に進んでいます。
それでは、今週のポートフォリオです。
・ポートフォリオ
■米国株
■日本株
■米国債券
■貴金属
・投資状況
今週は、外国株投資信託、金など若干の買い増しを行いました。
週間で見ると結構反発しましたね。
流石にこのまま一直線に反発はセオリーとしては早すぎると思うので、
しばらくだらだらした展開が続くのかなと想定しているのですが。
さて、個別で見てみますと、
先週大きく下げたQQQが大きく反発しました。
長期の上昇トレンドラインで一旦は反発した模様です。
その他はディフェンシブの戻りは鈍いです。
日本株ですが、ディフェンシブが強いようです。
高配当ポートフォリオは結構底堅い動きですが、日経平均は苦戦しています。
新興国株は円安のお陰で投資信託は反発。
米国債券は相変わらずの低空飛行を続けています。
円安が更に進んだことから、ヘッジ有が裏目となっています。。
貴金属は久しく下落調整中。いい買い場となるでしょうか。
暗号通貨はヨコヨコ調整中です。
今週は、外国株投資信託、金など若干の買い増しを行いました。
週間で見ると結構反発しましたね。
流石にこのまま一直線に反発はセオリーとしては早すぎると思うので、
しばらくだらだらした展開が続くのかなと想定しているのですが。
さて、個別で見てみますと、
先週大きく下げたQQQが大きく反発しました。
長期の上昇トレンドラインで一旦は反発した模様です。
その他はディフェンシブの戻りは鈍いです。
日本株ですが、ディフェンシブが強いようです。
高配当ポートフォリオは結構底堅い動きですが、日経平均は苦戦しています。
新興国株は円安のお陰で投資信託は反発。
米国債券は相変わらずの低空飛行を続けています。
円安が更に進んだことから、ヘッジ有が裏目となっています。。
貴金属は久しく下落調整中。いい買い場となるでしょうか。
暗号通貨はヨコヨコ調整中です。
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