竜王戦決勝トーナメント ● 久保利明 佐々木勇気 ○
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第37期竜王戦
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第37期竜王戦決勝トーナメント 久保利明九段 対 佐々木勇気八段
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チーム佐々木の雰囲気今最悪だろww
クボトシ乙
うーん
藤井から最初にタイトル奪取するのは永瀬かと思ってたし
最近よう分からんわ
時間あったのに大逆転で負けて感想戦をゼロ秒しかしてなかった
オレは山ちゃん-勇気戦になって、山ちゃんが挑戦決めた世界線のほうが笑えると思う
広瀬ならまだマシじゃん
池永挑戦とかなら笑うけど
では、どちらかな
広瀬に軍配か
最近、やられぎみ
広瀬齋藤山崎が、どのくらい頑張れるか
将棋界における技術の導入が進む中で、異なるアプローチが生まれる可能性があります。
ソフトウェア開発者が積極的に参入し、チームで戦うタイトル戦と、棋士個々が独自にAIを取り入れて戦うタイトル戦とは、いくつかの質的な違いが考えられます。
●チームで戦うタイトル戦:
集団知:
ソフトウェア開発者やデータ分析の専門家がチームを形成し、データ駆動で戦略を立案することが中心となります。これにより、複数の専門家の知識と経験が集約され、より精緻な戦略や対局準備が可能になります。
技術の活用:
最新のAI技術やデータ解析が積極的に活用され、対戦相手の分析や戦術の最適化が進むことが期待されます。
チームワークの重視:
個々の棋士の強みを生かしつつ、チーム全体で協力し合うことが求められます。
●個々の棋士が独自にAIを取り入れて戦うタイトル戦:
個人の創造性とアイデンティティ:
各棋士が独自にAIを活用することで、自らの指し手の研究や戦略の開発に取り組むことができます。これにより、個人の棋士の個性や直感、独自のアイデアが反映された対局が生まれる可能性があります。
技術の柔軟な活用:
棋士個々がAIをどう活用するかは個々の戦略や好みに依存します。一部は深い解析に依存し、他の棋士は創造性を重視したアプローチを取ることができます。
これらの違いは、将棋の競技の性質やファン層にも影響を与える可能性があります。一方が主流になるというよりも、両者が共存し、それぞれのアプローチが将棋の魅力を深める要素となることが望ましいでしょう。将棋界が技術の導入に対してどのように進化していくか、議論と調整が重要です。
順位戦は負け将棋だと思って途中で寝たら
翌日見たら勝っていたぐらい勢いが今の勇気にはある
こっちはたややん勇気かよ
これもうたややん時代到来だな
そのぐらいすばらしいAIソフトってことか
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にもあるけれど、どの様に参入させるのかの議論と調整は必要かと
今は無法地帯で何してもええで~って風だから
それが無いのとでは勝負に影響や差が出て当たり前だと思うのだが・・・
「それでええよ」なのかなあ
これはファンが議論するのは違って、棋士と連盟が考える所かと
久保に頑張ってほしかった
たややんがトップ棋士全員にコーチつけてると思ってる病気のやつだから無視していい
普通に実力でしかないのに、現実逃避に必死
……令和の今は絶滅危惧商品……
やっぱりそうか
もしかして同じ人が何回も書き込んでるのかな?
いわゆるノイジーマイノリティか
すげぇ意味不明
普通にAI関係なく50代が若手に遅れを取るなんて当たり前としか感じてないだろ
これからは公にせず個人名は出さないって
藤井八冠の応援をするのは迷惑
聡太は突破できるかな?
あ〜勇気もあの人の一派だもんな〜
もしかするとタイトル戦で初めて負ける相手も意外と勇気なのかもしれんな
対策完璧に仕上げてくるだろうし