骨折してちょっとだけ寝たきりのクソトメに 
食事と称してあつあつのおでんを用意。 

無理やり口に突っ込むと、鶴太郎のようなリアクションがとてつもなく笑えた。 

嫁入り道具を勝手に処分、私の振袖を勝手にコトメに貸し出し盛大に汚す。 
貯金の使い込みその他。 

一生忘れないぞ。老後は虐してやるからな、ってニコニコ顔でお伝えしておいた。 
トメはなんかおびえたイヌのような目をしている、pgr 

どうしようもないクソトメだね、ＧＪ！ 

ここは確かにﾄﾞｷｭ返しｽﾚだけど 
虐までは求めてないよね。 

微妙な話かもしれないけど。

アポ無凸家事チェック、夜の生活詮索冷蔵庫荒らしとクソトメの見本のようなトメ。
そのくせ外面はとんでもなく良く、義実家親戚の間では私はとんでもないクソ嫁扱い
(時折、遠縁の親戚から説教の電話がかかってくる・電話番号はトメリーク)
旦那は悪妻をそれでも大事にする僕ちゃんに酔いしれてて、止めもしない。
正直、離婚も仕方ないかと思ってた。

そのクソトメの凸が突然やんだ。親戚の電話も突然止まった。
疑問に思いつつも静かでいいなと思ってたら、今朝になって旦那が突然
「寺に行こう、トメも連れて！」なんでなんでと思ったら、

十年前に亡くなった私の実父に、枕元で説教されたと言い張る。

聞けばトメも。毎晩毎晩、胸の上に正座する中年男性に悩まされ、
睡眠不足で凸どころじゃなくなってたらしい。
「はやく行こうよ」と言う旦那に、どうして私の父が、私じゃなくあんたとトメのところに
出たかちょっと考えてみ？と目を見据えて言うと黙った。
結局トメと二人でお寺に行ったけど、そりゃ当たり前でしょと怒られたらしい。

とりあえず仏壇に、私の代わりにありがとう、とーぶんやめなくていいからねと言っておいた。
でも亡くなった父に心配かけるのもなんだから、私もこれから自分で頑張るよ。

上の方で卵投げの話がでてたので、すごい長文で申し訳ありませんが…

結婚当初、私、旦那、トメ（ウトは鬼籍）の3人で同居してた。このトメがとにかく私をイビるためなら
なんでもする人だった。夫婦共稼ぎでトメは家にいるのだが、家事はいっさいしない。自分の物の洗濯と、
自室の掃除、あと旦那（息子）の「ため」だけなら食事の支度くらい。
（もともと家事は自分でするつもりだったから別にいいのだけど）
食事関係でのイビリが特にがひどく、なかでも強烈だったのが、
・私が作った夕飯を旦那が褒めたら、それまで普通に食べてたトメ、いきなりご飯に牛乳かけて
お茶漬けのようにして食べだした。「なんか胸焼けして…こういう時はあっさりしててコレがいいのよ」
旦那が嫌味っぽいからやめろと言っても、「コレがいいの」と知らん顔。
・仕事で帰宅が遅くなりそうだからと前日からのおでんとカレーを作りおき。（手抜き＆変な組み合わせは
すみません）帰宅するとトメと旦那はすでに食事済み。自分も食べようと鍋を見ると、おでんとカレーが
一つの鍋でグチャグチャに！トメ「鍋（おでんの方）洗っといてあげたわよ」ちゃっかり自分と旦那は
おでんとカレー食べたくせに。
（そこまでケチつけるのに、自分では作ろうとせず、いつも文句言いながらかなりの食欲で食べてたw）
それでも自分は旦那にも言えず、姑は嫁をイビるもんだ、自分が至らないからだと我慢してた。
今思うと本当に大バカだった。

今月末にプリンがばれたコトメが帰ってくる・・・
ダンナがあれだけ説教したのにあのバカ女、
まだ別れてなかったんだ
相手の奥に慰謝料請求されて、
貯金吹っ飛んじゃったんだとさ
家賃払えないから帰ってきますってあーそうですか
トメもまたの緩いアホプリン庇ってるんじゃねーわよ
すっからかんになったカワイソウなコトメちゃんに、
うちらの貯金で援助しろってなんの冗談ですか
同居してやってるから余裕あるでしょってクソトメ様？
うちらきちんと家賃払って生活費も折半、
家事もほとんど私とダンナでやってるんだけど？
年寄り二人じゃ心細いからって、
ダンナ泣き落としたのはあんたらでしょ
あームカつく！ムカつく！ムカつく！

ってここまで書き込んだらダンナからメール来てたよ！
愛想尽きたから別居しようってさ！
明日目をつけてる物件あるから、
ないしょで一緒に見に行こうって！
荷物今からまとめいてって喜んで！！！
ちょっとどうしようムカつき吹っ飛んで嬉しすぎる！！！！

へたれ馬鹿な私の自業自得DQ。

本日新婚旅行から帰国。
自宅よりも先に夫実家に立ち寄り、お土産をトメに渡しに行った。
式は五月末だったが、夫ともども休みが取れず、夏まで延びた。
初対面から罵倒され、負けずに無視を決め込み、式当日まで顔も会わさずスルーした。
お陰で夫の親族総出で絶縁認定を頂いた。
しかし、先月義父が急ﾀﾋ。
夫婦揃って仏心を出してしまったのが運のつき。

クソトメはクソトメでしかなく、実の息子もキレるような人間だった。
土産のクリスタルガラスの置物をトメの目の前で粉砕。
後片付けもせずに帰ってきた。
さっきまで二人して、なんという無駄で馬鹿な真似をしたんだろう？と嘆き合ってました。
私たちの仏心は二度と顔を出すことはないでしょう。

更にDQなことに、私は床ではなくトメに置物を投げつけてやらなかったことを後悔してるんです…
ゴキと痴漢以上に憎める存在があったとは想像だにしていませんでした。

プチですが、投下しますね。 

結婚して以来、ずっとテンプレ通りのイビリやボウリョクをやられていた。 
トメは嫁以外の人の前では、天然なプチぶりっ子になる二重人格。 
その天然ぶりが招いた今回のプチ返し。 

旦那方の親戚の叔父が亡くなった。 
葬儀は滞りなく行われ、朝から食事をとらずにいた私達に 
食事をどうぞと、叔父娘さんが勧めてくださったので、先に頂こうと離れへ向かった。 
離れには、ウトメ、私達夫婦と子供二人、そして叔父娘の嫁ぎ先の親戚夫婦の計八人。 
トメと親戚嫁さんが、後から始まる宴会の用意をしていた。 

私も手伝いますと言ったが、トメが「いいからいいから」と、やけにしつこく拒否するので、 
かなり居心地が悪かったが座ってまっていたら、 
甲斐甲斐しく動くトメの顔には、親戚夫婦に向けた「動かない嫁ですみません・・・」が出ていた。 
まあ、いつものアレか。とスルーしていたら 
お茶を入れだしたトメに、いつもの天然ちゃんの発作が。