866: 名無しの心子知らず 2007/10/28(日) 23:42:11 ID:BmIW4rXT
秋の日の田舎に某有名大学の付属幼稚園生が遠足で近くの公園までやって来た時の事。
バスから公園まで親子や先生らで歩いているのを二階の窓から眺めていた
通り道に柿がなっているうちの家を見つけると大人や子供が庭に飛び込んで来て棒(柿の枝をはさんで実が取れる様に作ってある)で実を落とし始めた。
「柿が惜しいわけではない…楽しんで取ってくれるのであればむしろ歓迎する。が無断でやるのはおかしいのでは?」と庭に出て注意を促したら
保護者と先生と名乗る方々が「沢山あるからいいじゃないですか!子供達も喜んでますから!」
「それよりも栗のイガをどこかにやってもらえませんか!!」
の言葉には開いた口が地面に付くかと思ったわ
幼稚園子供、保護者、先生の集団クレクレだった!
一体なにを教えるんだろうか?某有名大学の名前が私の中で「屑大」に変わったわ
バスから公園まで親子や先生らで歩いているのを二階の窓から眺めていた
通り道に柿がなっているうちの家を見つけると大人や子供が庭に飛び込んで来て棒(柿の枝をはさんで実が取れる様に作ってある)で実を落とし始めた。
「柿が惜しいわけではない…楽しんで取ってくれるのであればむしろ歓迎する。が無断でやるのはおかしいのでは?」と庭に出て注意を促したら
保護者と先生と名乗る方々が「沢山あるからいいじゃないですか!子供達も喜んでますから!」
「それよりも栗のイガをどこかにやってもらえませんか!!」
の言葉には開いた口が地面に付くかと思ったわ
幼稚園子供、保護者、先生の集団クレクレだった!
一体なにを教えるんだろうか?某有名大学の名前が私の中で「屑大」に変わったわ