749: 名無しさん@おーぷん 2014/09/30(火)17:54:41 ID:???
(フェイクあり。昔の記憶なので矛盾があったらごめん)
小学校一年生の夏休みに母の実家がある四国の田舎に遊びに行った。
地元の子供たちと友達になって、野山を駆け回って遊んでいたが
虫捕りに山の中に入って行って友達とはぐれてしまい、
山の形でなんとなく方向は分かったから
足元に気を付けながらゆっくり降りていった先に首つりを見つけた。
最初は何だろうと思いながら近づいていくと
変な言い方だけど、まだタヒんでないみたいでピクピクしてたのは
頭に焼き付いて覚えてる。
だから早く誰か呼んでこないと!ってそれだけ思って
急いで降りたかったけど、なんせ山の斜面を歩くなんて慣れてないし
こけそうだったから、やっぱり慎重に降りて行った。
小学校一年生の夏休みに母の実家がある四国の田舎に遊びに行った。
地元の子供たちと友達になって、野山を駆け回って遊んでいたが
虫捕りに山の中に入って行って友達とはぐれてしまい、
山の形でなんとなく方向は分かったから
足元に気を付けながらゆっくり降りていった先に首つりを見つけた。
最初は何だろうと思いながら近づいていくと
変な言い方だけど、まだタヒんでないみたいでピクピクしてたのは
頭に焼き付いて覚えてる。
だから早く誰か呼んでこないと!ってそれだけ思って
急いで降りたかったけど、なんせ山の斜面を歩くなんて慣れてないし
こけそうだったから、やっぱり慎重に降りて行った。