jamjamknitting
あれこれ詰まったジャムみたいな日常と編み物の記録。
2日目は白浜へ。
~伊勢エビと地魚のお刺身を食べる~
という、明確な目的です。
その前に、みなべ町の南部梅林へ行きました。
あいにくの曇り空ですが、梅林が煙ってみえ、
幻想的な風景が広がります。
結構な上り坂でヘロへロに。
コースの途中で引き返す。
帰り道は当然、結構な下り坂です。
このあと、田辺市の「紀州備長炭記念公園」へ。
昨日の「紀州備長炭振興館」よりも
記念公園のほうが個人的にはよかったです。
せっかくなので「奇絶峡」にもよってみる。
名前がなんか怖い。
いよいよ、白浜へ。
千畳敷。
お昼は近くのレストランで食べました。
和歌山では食品サンプルよりも
実際に出てくる食事のほうがボリュームがあるように感じます。
うっかりすると常に満腹状態です。
目的のお刺身も新鮮で
やっぱり大阪では食べられへんなぁと
堪能しました。
~伊勢エビと地魚のお刺身を食べる~
という、明確な目的です。
その前に、みなべ町の南部梅林へ行きました。
あいにくの曇り空ですが、梅林が煙ってみえ、
幻想的な風景が広がります。
結構な上り坂でヘロへロに。
コースの途中で引き返す。
帰り道は当然、結構な下り坂です。
このあと、田辺市の「紀州備長炭記念公園」へ。
昨日の「紀州備長炭振興館」よりも
記念公園のほうが個人的にはよかったです。
せっかくなので「奇絶峡」にもよってみる。
名前がなんか怖い。
いよいよ、白浜へ。
千畳敷。
お昼は近くのレストランで食べました。
和歌山では食品サンプルよりも
実際に出てくる食事のほうがボリュームがあるように感じます。
うっかりすると常に満腹状態です。
目的のお刺身も新鮮で
やっぱり大阪では食べられへんなぁと
堪能しました。
和歌山県に行って来ました。
1日目はみなべ町。
~紀州梅とり鍋を食べる~
という、とても明確な目的です。
旅館に着く前に「うめ振興館」へ。
梅のあれこれ、にひと通り目を通して
「梅ソフトクリーム」を食べました。
梅がストレートすぎて個人的には
完食はちょっときつめでした。(完食はしました)
そして「紀州備長炭振興館」へ。
備長炭といえば、数年前「びんちょうタン」という
萌えキャラというのでしょうか、
頭に備長炭を乗せて、山奥で一人で健気に暮らしているという設定の
キャラクターをマスコットキャラクターにした地域があると
テレビで見た記憶があります。
当時、すごいな!と思ったのですが、ここだったとは。
そのキャラクターの看板やグッズなど、ちらほらとありました。
温泉はのんびり、タイミングよく、ほぼ貸しきり状態。
目的の「紀州梅とり鍋」をいただきました。
鶏はもちろん、野菜までおいしかったです!
大阪では食べられへんなぁと思いました。
あと、お箸がかわいかった!
梅の木を削って作ったお箸で食事したのですが、
これはよかったらお持ち帰りくださいとのことでしたので
迷わず、いただいて帰りました。
1日目はみなべ町。
~紀州梅とり鍋を食べる~
という、とても明確な目的です。
旅館に着く前に「うめ振興館」へ。
梅のあれこれ、にひと通り目を通して
「梅ソフトクリーム」を食べました。
梅がストレートすぎて個人的には
完食はちょっときつめでした。(完食はしました)
そして「紀州備長炭振興館」へ。
備長炭といえば、数年前「びんちょうタン」という
萌えキャラというのでしょうか、
頭に備長炭を乗せて、山奥で一人で健気に暮らしているという設定の
キャラクターをマスコットキャラクターにした地域があると
テレビで見た記憶があります。
当時、すごいな!と思ったのですが、ここだったとは。
そのキャラクターの看板やグッズなど、ちらほらとありました。
温泉はのんびり、タイミングよく、ほぼ貸しきり状態。
目的の「紀州梅とり鍋」をいただきました。
鶏はもちろん、野菜までおいしかったです!
大阪では食べられへんなぁと思いました。
あと、お箸がかわいかった!
梅の木を削って作ったお箸で食事したのですが、
これはよかったらお持ち帰りくださいとのことでしたので
迷わず、いただいて帰りました。