中外製薬 / Chugai Pharmaceutical Co., Ltd.

中外製薬 / Chugai Pharmaceutical Co., Ltd.

医薬品製造業

中央区、東京都5,880人のフォロワー

中外の歩み

すべての革新は患者さんのために 中外製薬は1925年、日本ロシュは1932年に産声を上げました。その後、研究所や工場の建設など経営の近代化を着々と進め、様々な製品を通して日本をはじめ世界の医療に貢献してきました。 「世の中の役に立つ薬をつくる」という創業の精神は、「すべての革新は患者さんのために」という事業哲学として中外製薬に脈々と流れています。 創業以来、イノベーションを起こすことで事業構造や業態の革新を図り、幾多の困難を乗り越えてきた中外製薬の歴史を振り返ります。

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Innovators

連続的なイノベーションの創出へ。 私たちの挑戦のストーリー 世界には未だ有効な治療法のない疾患に苦しむ患者さんが数多く存在します。中外製薬は独自のサイエンス力と技術力で、これらのアンメット・メディカルニーズの解決を目指し、連続的なイノベーションの創出に取り組んでいます。そのカギを握り、イノベーションを起こすのは「人財」です。 社員一人ひとりが革新的な医薬品を世界中の患者さんにいち早くお届けしたいという強い想いを持ち、これまでの常識や枠組みにとらわれない新たな発想でイノベーションを追求しています。 ここでは、そんな社員の想いと、挑戦のストーリーをご紹介します。

詳細はこちら 中外製薬の仕事・魅力

D&I

中外製薬では、社会に価値を発揮しながら成長を果たしていく上で、人財こそが最大の資産ととらえており、人財マネジメントを重要な経営テーマとして考えています。適所適財の実現に向けたタレントマネジメントの強化、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進による多様な人財の確保、異なる価値観やアイデアの尊重、そして社員それぞれのワークライフシナジーを実現する就業環境の整備を通じ、社員が役割に応じて能力を最大限に発揮し、お互いに支え合いながら連続的にイノベーションを生み出す組織文化の定着をめざしています。

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