Willow woodのマスクができたよ

意外にも派手じゃない

やっぱりさ、生地って、カタチにしてナンボ。

生地のときでもいいなあ、とは思ってたけど、マスクにして、ベージュのゴムにしたらね、すごく爽やかで！

わたしはブルべの肌だから、あんまり似合わない色かな、と思いつつも、なじんで見えるよ。

それにね、派手ではないの、ほんとに。

単色だから？

緑色っぽね、っていう感じで、変に目立つ感じではなさそうで、それもまた嬉しい。

参考にしたデザインはタマスク。

出来あがってみれば全然違うけど、まあ、これはこれでよし。

出来あがりサイズ、横17.5㎝×縦13.5㎝で、縦はもうあと1㎝は長ければよかったな。

って、縦出来上がり15㎝想定だったんだけど裁断間違いかな、縫い代多くとり過ぎちゃったのかも。

鼻から顎まで覆うけど、今持っているマスクに比べるとぴったりで、少し気になるような。

でも、ぴったりなのがいいよね、隙間できないから。

内側は緑色のガーゼでポケット仕様。

これは試作。

もちろん使うけど、あれこれ改善の余地、大いにあり。

①縦出来上がり15～16㎝になるようにする

②タックのようなプリーツにしたけど、下向きだけのタックのほうがいい

忘れないうちに、改善版、作ろうっと。

新しいものは、マスクでも嬉しいね、いい感じでできるとさ。

リバティ《タナローン/2020廃番》ウィローウッド（グリーン系 XE色） Willow Wood　3639032XEリバティプリント LibertyPrint 価格：341円（税込、送料別) (2021/3/21時点)

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リバティでプリーツマスクを作ったよ

やっぱりミシンは楽しい

久しぶりにプリーツマスクを縫ったよ。

黒のマスクはかっこいいけど、スター的で照れちゃうからね、わたし、持ってなくて。

でも、やっぱり欲しくって、モノトーンのリバティのカットクロスを買ってたの。

わたしとしては、Glenjade(グレンジェイド)で作ったら絶対いい感じになると思ってたんだけどね、意外にも、Mortimer(モーティマー)のほうがよかった！

Glenjadeみたいな細かな柄って、目がチラチラするような気がする。

あとね、黒地だというのに、顔がおっきく見えるという謎！

Mortimerはね、いかにもモリスでモード過ぎるかなと思ったんだけどね、黒と真っ白ではない白でね、かっこいいし、でも、かわいい。

白いシャツの日なんかに合わせてたら絶対いい。

そして、裁断だけしてたさらし+ピンクガーゼのマスクもダダダと縫って仕上げた。

出来あがりは、横17㎝×縦9㎝（プリーツ伸ばすと縦18㎝）、ゴムは18㎝。

このサイズがわたしの顔にはぴったりなんだけど、柄物は、柄によって、なんか違和感あったりで、服みたいに合う合わないってあるんだねえ、としみじみ。

でね、3枚共ね、上は縫い合わせずポケットにしたの、中に不織布なりを入れれるような仕様です。

もうさー。

ほんと、この1年、マスク悲喜こもごもですよね。

マスクが日本中から消えて、だけど布だと予防にならない、とかって言われてさ。

布マスクは一枚一枚手洗いせよ、だとかで、家事のスペシャリストみたいなひとが洗い方をテレビで披露してたりしましたよね。

最近はマスクを入れて洗濯機にかけて、そのまま干せるマスクぴったりサイズの洗濯ネットが売られてるみたいだけど。

で、今、新聞やらネットで目にするのは、二重マスク騒動。

二枚重ねって、ほんき？

蒸れるし、なにより耳の上、ゴム、絶対痛くなるじゃんね。

それ、何日も1日中をずっとって続けられる？

言うは易く行うは難し。

いろんなこと、どれもきっと間違いではないとは思うんだけど、なにか絶対正しいかなんて誰にもわからないんじゃないかなと思うよ、わたしは。

でも布マスクじゃ意味ないよ、不織布だよ、とかって言われたら、布で悪いんですか、とは言い返せない。

それは、布＜不織布とは思ってるから。

そうはいっても、布マスクを使っちゃってさ、もうね、不織布に戻れなくなっちゃった。

肌の負担が全然違うもん。

だからね、今日作ったのはポケット仕様なの。

肌にあたるのはガーゼだから気持ち悪くなく、でも、ポケットに不織布マスクをいれておけばさ、とりあえず今考えられる最善だと思うしね。

ね、これで、布はダメという自粛警察に立ち向かえるよ。

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リバティのエアリーコット、Eppingでワンピ作るよ

もう年の瀬

時間に追われる日々。

事務職なのに、体力仕事な疲れよう。

土日はなにもしたくなくて、外食あるいはデリバリーで済ませてて。

ミシンもね、まったくそんな気が起きないけどさ、生地を（ネットで）見たりとかはしてて。

そういえば、リバティのエアリーコットっていう種類は、買ったことなかった。

タナローンでも高いけど、コーデュロイだったりエアリーコットも、さらに少し高いですよね。

値段もあるけど、やっぱり、わたしにとってのリバティってタナローン。

なにを作っても、いいように見えちゃうのは生地さまさま。

でも。

ミシンから少し遠ざかってて、生地をもりもり買うこともなくなってるから、少し奮発してもいいかな、と。

わたしはね、パッと明るい生地が好き。

派手な服は好みではないんだけど、生地、として見るとき、派手めなのを選んでるようなきがする。

エアリーコットでどんなのを買おうかなって思ったとき、持ってないようなのにしてみようと選んだのはEpping。

届いてみて、地味さにびっくり。

エアリーコット、ようはネル、ですね、フランネル的。

やわらかくって、暖かそう。

さて、かわいいのができるかな。

糸はね、地色のくすんだ緑ではなく、ピンクを使おうと思ってるの。

少しでも明るく仕上がるかな、と。

ってわたし、派手好きだな。

LIBERTY　リバティプリント《エアリーコット》エッピング　ベージュ系　Epping　3336107-J20D(10cm単位) 価格：374円（税込、送料別) (2020/12/19時点)

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リバティ2020XmasのChristmasBerrySparkleでマスクを作ろう

けっこう想定外な渋さ

去年はかわいいな、とは思ったけど買わなかったの、リバティのクリスマス柄。
いかにもクリスマスで、12月24日と25日以外に使うのは恥ずかしいようで。
たった2日と思ったら、生地代がもったいなく感じちゃって、財布、開かず。

でもね、そのシーズンにしか身に着けれないもの、って贅沢ですよね。
そして、おしゃれ。

わたしは高校の時から、ダンスやらを習っていてね、学校じゃ知り合えないかっこいいお姉さんたちがまわりにたくさんいて。
そのお姉さんたちに、すごくいろいろ影響を受けて、それってわたしの財産。

あ、もちろん、同級生も、歳の近い先輩、後輩にも教えてもらうことはたくさんあったよ。
でもさ、17歳の時の28歳なんて、すごくおとなだし、舞台でなにかをやろうとしてるひとたちは、顔立ちの美人さだけではなく、体系維持に食事に気を付けるとか、自分がよく見える髪型、服装にも気を配ったりさ、ともかく、すてきでかっこよすぎた。

わたしはブローチが好きなんだけど、それって、えっちゃんっていうひとの影響。
おしゃれなひとが多い中で、えっちゃんの服装は断トツ好み。
シビラ（Sybilla）の明るい緑のコートをはじめてみた時の衝撃。
どこで買うの？そんなきれいな色のコート！
そのコートにね、12月はクリスマスのブローチを付けてたの。
ラインストーンのツリーだったり、柊だったり。

もう、おしゃれ、のひとこと。
えっちゃんは小柄だからか、いつもかなりのハイヒール、それもかっこよかった！

で、そう、今年はね、マスクでクリスマスにしよう、と。

でね、発売日20日の0時過ぎに買って、さっそく今日、届いたよー。

この迅速な対応、そして、おまけのはぎれもいつも何種類も！
おすすめのリバティショップです、チビチビキッチン。

クリスマスっぽい色合いウィルトシャーもいいな、って思ったの。
あと、イチゴ柄もかわいい。
でも、いかにもクリスマスにしようと選んだのは、ChristmasBerrySparkleでね。

えっとね、んー、かなり、かなり、想定外の柄の大きさ。
そして、渋い、これは渋すぎる。
お店で見たら手に取ってなかった、というのが本音。
だけど、まあ、カタチにしてみよう、うん。
それにさ、言いかえればさ、12月だけ使えたらいいしね、うん。

おまけのリバティも、えっとね、3枚も嬉しい、けど、これまた大柄の、選ばない柄だな。

ま、いいや。
なにかに上手に使えたら、きっと、いい柄、だよね。

リバティプリント 《タナローン/2020Xmas》クリスマスベリースパークル （ブラック×黄）　ChristmasBerrySparkle　DC31038-J20D(10cm単位) 価格：341円（税込、送料別) (2020/10/21時点)

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リバティの2020秋冬コレクション ＜Amherst＞(アマースト)

美しすぎる

７月１日、１２月１日は、リバティファンにはドキドキしちゃう日ですよね。
わたしのひとめぼれは、柄も色も、わー♡ってなった、鳥の羽。

昨日発売なのに、今日もう、受け取れた。



もうー！
これは美しすぎる！

写真は全然だめ、これじゃあ良さがまったく伝わらないけど。
深い緑、ビリジアンというのかな、青緑。
ザっと塗って刷毛のムラがあるような背景に、いろんな鳥の羽。

わたしはね、実はね、こうゆうリアルな動物な柄、苦手なんです。
なんというか生生しくて、んー、、動物全般、得意じゃないからかも。
だけど、これは、服にしたら絶対いいと思ってね。
大正解！
あー、もう、すぐに服にしたい、着ておでかけしたい。

ワンピースかな、セットアップかな。
長めのスカート丈でふわっとした長袖で、首元はすこし詰まってるのがいいかな。
エレガントなイメージ！

ネットで買ったんだけどね、初めてのお店、チビチビキッチンさん。
ハギレを４枚もおまけで入れてくれて、ときめいたー！



これぞ、THEリバティ、な柄！
こうゆうおまけ、嬉しい。
なにより、発送がほんとに早くて！
また、ここでお願いしようと思ったよ。

3ｍ近くも買って、大奮発なんだけどすごく嬉しいお買い物。
まだ、ハサミをいれるのは少しあと。
大事に、ゆっくり考えようっと、どんなカタチにするか。

リバティプリント 《タナローン/2020秋冬》Amherst(アマースト）青　36302136-SD20A(10cm単位) 価格：341円（税込、送料別) (2020/7/2時点)

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