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わが家の赤バラたち ②
赤いバラ。今日のトップは、スーリール・ド・モナリザ。モナリザの微笑みという名前なのですって。謎めいた微笑みのモナリザさんと、どこか共通のものがあるのでしょうか^^写真は6月-10月までのものです。スーリール・ド・モナリザ 2008年 仏 メイアン シュラブ 返り咲き 微香シュラブだけれど、小型のツルバラとしても扱えるとのことで、アーチにしています。アーチ上部は杏色のコレッタとの組み合わせ。育ててみて、非常...
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わが家の赤バラたち ①
わが家の赤バラ。トップバッターは「つるルスティカーナ」写真は今年6-7月のものつる ルスティカーナ 1975年 仏 パオリーノ 一季咲旭川市の平間造園さんで、初期のころに買いました。我が家では古株のバラ。房咲きで、花の色は温かみのある明るい赤。陽だまりを感じさせてくれるバラで、このバラが咲くと本当に幸せな気持ちになります。フロリバンダのルスティカーナ(1971年 メイアン)をもとに作られたようでした。...
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草の呼び声
時々、草たちが、何かひそひそと話しているような景色を見ることがあります^^ 6月-7月写真 左の段は、一番下から朝霧草。ヒューケラ。ホルデューム。右の大きな写真の穂が出ているのは、ホルデューム。隣りはリボングラス。ホルデュームは、とっても綺麗なのですが、種が飛んで、予期せぬ場所で発芽。ちょっと困ったちゃんです。が、とっても魅力的です。本日は、静かで平和な一日でした^^ ネタ切れてますので、簡単更新でお許し...
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球根は まあるく💛
球根は、まあるく植えると可愛いですよ♪と上野ファームの砂由紀さんのお母さまから教えていただいて。以来、まぁるく、丸く、と心がけるように。o(^▽^)o 5/19チューリップの隣の、黄色くて丸いのはユーホルビア。このこは、ユーホルピア ポリクロマ(黄河という和名あり)という名前です。(名前、追記しますた^^)5月の様子 6月の様子 ユーホルビアは、自然にこんもりとまとまってくれるので、ちょっとフ...
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柚子から広がる
昨日11/24は、旭川の友人の所にシュトレンと姉の柚子をお裾分けに回りました。そうしたら・・身に余るものを頂いてしまいました🎵レイジースーザンのジュエリーボックス! あんまり素敵過ぎて、写真沢山写しちゃいました!あらっ、けれど入れる中身がーーー>...
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球子のひみつ 見てきました🎵
前日の寒気が緩み、道立旭川美術館で開催中の「球子のひみつ」展に行ってまいりました。1905年、札幌生まれの日本画家、片岡球子さんの展示会です。入口には「葛飾北斎」が。(会場内の撮影は禁止ですので、作品の写真は、名古屋ボストン美術館のHPからお借りしました)私がいいなぁと思ったのがこちら「初夏」芥子の花には、ところどころに金が使用されていて、何とも綺麗でした。作品を見ての第一印象は、「反骨?」と訳もなく。力...
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柚子と花梨とシュトーレン
勤労感謝の日の外気温は、何とマイナス6℃という予報。こんな日は外出も控えて、お家の中で温かくが基本(^-^)/ピンポーンと鳴って、開けた玄関の外は真っ白な雪。ほっぺも赤く染まった、うら若い郵便局のお姉さんが小包を。関東地方に住む、姉からの小包でした(((o(*゚▽゚*)o)))ふあっと広がる花梨の香。そして沢山の柚子。柚子は色々と用途が広くて、本当に嬉しく、花梨は香を楽しむために玄関に一つ置いて。一つずつ摘んでいる姉の...
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アネモネ植え込み完了
ゆっくりと水を吸わせたアネモネの球根。様子をみたら、しっかりと膨らんで根が出てるのもありました。 他にも、植えなければいけないチューリップやヒヤシンスなどの球根があって。それらを全部、鉢に植えることが出来ました!百合の球根は地植えにしたいので、来春までトロ箱の中で休眠です。外気温+1℃。無風。これなら終わっていない雪囲いの続きができそう。!透湿防水シートをカットし、紐も用意して雪の中での作業です。巻き...
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今年のクレマチス コンテス ド ブショウ
クレマチスのこの本、きっと持っている方が沢山。とっても便利で、本当にお役立ちの本ですよね o(^▽^)o この本を元に、平間造園さんで買ったのは「コンテス ド プショウ」です。新旧両枝咲きが決め手でした。どうも私は旧枝咲きの越冬が下手で、なかなかうまくできません>...
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私には難しいバラ シュシュ
私には難しいバラがいくつかあります>...