冬頃の修羅場を３行で。

元彼が人を雇い、私を襲わせ、自分が助けることで復縁しようとしていた。
襲われた側とは言え、行きつけのお店で、かつボウ力で解決したのは反省している。

２行で終わったので以下はフェイク込の詳細。


元彼で、思い込みが激しい性格な上、ボウ力を振るわれたのですぐに別れた人がいた。
同時期に転職のため引っ越しもしたので当然そのまま疎遠に。
元彼さん、別れてからも何故か私が自分を好きだと信じて疑わず、
「復縁してやってもいいと思っている」と言い続けていると共通の友人から聞かされた。
でも本人から連絡等は特になく、数年後に起きる修羅場当日まで私自身忘れていたくらいだった。
 

猫話注意


今獣医さんに行ってきた

１・玄関先にそこの家のぬこ（22歳）「にゃあ」
２・一緒に入る　ゆっくりよろよろ歩くじいちゃんだ
３・うちの家のぬことケージ越しに鼻つん＆すりすり（うちの子はフリーズ
４・ベンチに座ると私の足にすりすり
５・おいで、とベンチの隣を叩くとよっこいしょとゆっくりよろよろ登って来る