記録142 304日目

1 座学
(1)和声
 理論と実習第3巻:和音の補遺の7の和音をまとめた。
(2)対位法・フーガ
 Jacob Gran:1例実施。
(3)HCP
 Harmony, Counterpoint, Partimento:1-4-1。 Pentachord Ascending RO。
(4)楽式論
 Analyzing Classical Form:実施せず
2 鍵盤実施
(1)スケール、アルペジオ:実施
(2)鍵盤実施和声
 ① ソプラノ定型集(全調):実施
 ② バスに対応するソプラノの可能性:実施
(3)Mortensenライン
 バスRO:長調3声RO。
 Introduction to Historic Improvisation:Furno3の講義ビデオを視聴。カデンツの導入。HCPとカデンツの概念が異なる。
(4)鍵盤和声
 ソプラノRO(和声型・伴奏型):伴奏型を実施。
 鍵盤用定型集:実施せず
 JHBのAppendix:実施
 ピアノ即興演奏練習書(伴奏編):2例実施。
(5)Schemata暗記
 HCPのSchemata全調(タブレット):実施。76進行、23進行。次は、73進行、26進行をしっかりと落とし込もう。
(6)数字付低音
 まとめノート(タブレット):実施せず
3 ソルフェージュ
(1)視唱
 Sight sing any melody instantly-短調部分:実施
 SRF:4題ぐらい実施。
(2)聴音
 独習聴音問題集:実施せず
 演奏につなげる和声聴音:実施せず
(3)UYE
 UYE:実施せず
4 MP
 ① 長調・短調のいろいろ実施:実施
 ② 鍵盤用定型集

コメント
・鍵盤用定型集は、外してもいいかな。まだまとまりきれていない。もう少し充実させてからで良いか。むしろ、伴奏付を通じて実践で身につけた方が意味がありそう。ということで、MPと鍵盤和声の項目から外す。コピペリストを更新しておく。
・視唱のSRFは、やりやすい。すぐできるし、すぐ確認できる。非常にレベルが低いところからやり直しているが、これぐらいでちょうど良い。徐々に難しくしていこう。長調スケール、短調スケールがちゃんとできてきたら、しばらくSRFをひたすら続けても良さそうなぐらい。そのあとに視唱の練習に進もう。
・聴音ができていない。精神的ハードルを下げるにはどうすればよいか。細分化するか。後で考える。
・意外とJHBのAppendixのジャズ和声が続いている。何も考えずにStep7ぐらいまで進めば、結構力はつきそうだ。そこぐらいまで行ったら、ボイシング本でもやるかな。
・Mortensenは、わりとサクサク進んでも良さそう。ROを結構徹底的にやったので、難しくない。カデンツのところも分かる。

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