六甲山(ダイヤモンドポイント、シュラインロード)ポタ
- 2023/07/20
- 23:15
本日はお休み。
今日も暑くなりそうだ。
阪神間の避暑地といえば六甲山。
そういえば去年の10月以来上ってない。
シャイな私には自転車でごった返す(大袈裟)週末の六甲山はしんどいが、平日なら気楽に上れる。
じゃあ、久しぶりに六甲山へ行こう。
六甲山で気になっているところに、ダイヤモンドポイント、シュラインロードがある。
「さわるみゅーじあむ & RVパーク六甲山の上美術館」(以下「山の上美術館」)の場所も確認したい。
(一人で入館する気はない)
≪アプローチ(仁川ルート)≫
いつもは一部の人に「仁川ジグザグ坂」と呼ばれているコースを採るが、趣向を変えて
住宅街のこんな坂を上ってみることにした。
が、「この先行き止まり」の看板。
そうは言っても歩道ぐらいあるでしょ
という期待は裏切られ、本当に行き止まり。
行き止まりで振り返った景色に満足したのでヨシとする。
少し下がると、
抜けられそうな階段を見つけたので自転車を担いで上がる。
出てきたのは、
いやこれ、どう見ても個人のお宅の敷地内でしょ、という場所。(写真左奥の隙間から出てきた)
一応「←教会堂」の看板が貼ってあるので、誰が通ってもいいんだろうけど。
クルマも自転車もほとんど通らないガラ空きの仁川ピクニックロードを抜けて、北山貯水池到着。
いやー、頑張った。
結構涼しいし景色も最高。
しばらく休憩して楽になったし、さあ帰ろか。
あきません!
≪六甲東ルート≫
磐滝トンネルに向かう県道82号線「大沢西宮線」はクルマのペースが早くて苦手。
これと並行する川沿いの道は気楽に上れるが、この時期、草やヌルデ(ウルシの一種)が茂ってると嫌だな。
と躊躇したが、入ってみると大丈夫だった。
犬を連れた散歩勢やハイカーもチラホラ。
車道との合流地点、盤滝トンネル東交差点の近くで気温25℃。
気温的にはまずまず涼しいが、
このお天気なので日なたはそれなりに暑く、顔から汗が噴き出している。
「!自転車にやさしく」の看板。
はい、それはもう優しく優しくペダル踏んでます。強く踏むパワーは持ち合わせていないし。
ていうか、これはドライバー向けのメッセージだよね。
S字ヘアピンの2つめ(カーブNo.128)を抜けると勾配が一旦緩んで、ふと見ると真新しい砂防ダム。
と思ったが、Google ストリートビューによると、2021年3月には既にあるから、私が見落としてただけ。
この辺りは木陰が多く、はっきりと涼しさが感じられるようになってきた。
だからといって楽ちんホイで上ってるんじゃない。
軟弱者なので、いつもの芦有DW 宝殿料金所で休憩。
よく見ると、ベンチの背もたれに番号が付いている。
どこかのスタジアムの払い下げかな。
緊急性は無いが、ちょっとトイレを利用しようと思ったら、
「TOILET 清掃協力金 100円」。
既に体はトイレモードに変わっていたので、100円払って利用。
誰が見張っているわけでもないが、一応爪の先ほどの良心はあったのだ。
整ったので登坂再開。
ヒグラシがめっちゃ鳴いてる。
まだお昼前なのに「お家に帰らなきゃ」なんて条件反射を起こしそう。
ここで本日初の上りロードマンに遭遇。(もちろん一瞬で抜かれた)
ちなみに下りロードマンは、一軒茶屋までに2人すれ違った。
白山神社の鳥居。
「!左側通行/一列走行」の自転車向け看板。
昔上司が言ってた。
禁止事項の貼り紙は「当たり前のことができてない」っていう意味だから恥と思え。
鉢巻山トンネルを抜けてしばらく走ると、
一軒茶屋到着!
おひさー💛
平日の休憩所はガラガラ。
シニア特権濫用である。
ホントウは、背後に自転車乗り3人が話し込んでいました。
一軒茶屋を後に、お気に入りの見晴らしポイントに寄って写真を撮って、山の上美術館を目指す。
≪山の上美術館≫
フォレストアドベンチャー・神戸六甲山 GREENIA(以下「GREENIA」)の三差路を右折。
GREENIAの園内。
昔の「六甲カンツリーハウス」という呼称も残ってはいる模様。
坂を下ると駐車場の入口料金所。
山の上美術館はこの先のはずなんだが…
よく見てみると料金所ボックス内は無人で、駐車エリアの出入口にゲートバーと精算機が置かれている。
ここはそのまま素通りできるようだ。 ※正式には未確認ですが、私は特に咎められませんでした
GREENIAのエントランス。
写真左へ道なりに下ると、
山の上美術館あった。
ちょうど木曜日定休。
どのみち入場する気は無かったが、建物の外にも何か展示があるかとちょっと期待してたのはハズレ。
「六甲比命大善神社」を示す道標もあったが、地図で見ると自転車では寄り付けそうになかったのでパス。
≪リエゾン≫ (ラリーっぽく言ってみた)
記念碑台を目指して走ると、「ROKKO CIRCUS BASE」ってお店。
中に自転車がいっぱいあって、かき氷を始めたと書いてあった。
これも、いつの間にできたんだろう。
そして何のお店なんだろう。(調べろよと)
昼食は、私が知る限り普通のパンを売っている六甲山唯一のお店「藤原商店」(豆腐屋ではない)で調達。
お店横の休憩スペースで食べる。
「お願い!/ 店内・自販機以外の商品の持ち込み飲食は厳禁です!/ 持ち込み料を頂戴します」との貼り紙。
「そんな細かいこと言うなよ」ではなく、そういう貼り紙が必要になるような利用者に困っていたんだろう。
私有地のルールなのでもちろん順守。ドリンク無しのパンは食べにくかった。(飲み物も買えよ)
六甲山YMCA前の道もえらい綺麗に様変わりしていた。
もうこれは、「六甲山三日会わざれば刮目して見よ」やね。 ※9か月ぶりですが
≪ダイヤモンドポイント≫
さていよいよダイヤモンドポイント。
ここから入る。
しばらく下って帰り道が心配になってきた頃、クマザサの茂った上り。
雑草やヌルデとかが混じっていない、ワサワサとしたクマザサ群落。
きれいだ。
下っては上りを繰り返して、
3回目の上り始めはぬかるみ。
ただ、コンクリート舗装の上に堆積物が積もっただけのようで、深くめり込むほどではない。
念のため自転車担いで渡ったが。
その3つ目の坂をちょいと上ると、
あれか!
当たり!
ダイヤモンドポイントとーちゃこ!
この写真ではどうということも無いかもしれないが、絶景!
思わず声が出たぐらい。
パノラマ(クリックで拡大)
表六甲のどこまでも続く街の景色とは対照的で、果てしなく続く山並みと、その間に散在する街。
特徴的な建物や観覧車で「あー、あれがあそこか」なんて楽しみ方もある。
六甲山上った後に3回下って3回上った甲斐がある。(帰りのアップダウン×3も含めて)
ところで「ダイヤモンドポイント」の名称、「ダイヤモンド富士」みたいな日の出絡みかなと思って調べてみたが、裏六甲の絶景をダイヤモンドになぞらえただけのようだ。
ただ、ここからの夕陽をレポートしている記事も見かけたので、夜の六甲山が平気な方は試されてはと思う。
≪シュラインロード≫
予め断っておくが、途中からは自転車でとても走れない登山道になるので、完走ではない。
明石神戸宝塚線に戻った後、シュラインロードに突入。
まだここは住宅とか少し先にホテルっぽい施設のある舗装道路。
「第33番 谷汲山 華厳寺」の石仏を収めた石の祠。
Shrine Road と呼ばれる所以である。
仏教系なら Temple Road ちゃうん?と思いがちだが、神戸居留地の外国人命名なので仕方がない。
写真中央の暗いところに祠が写っている。(やっぱりTX1はダイナミックレンジが狭すぎる)
番号は、山上から下ると減って行く。
ここには2つ。31番と32番(名称撮り忘れ)。
この石碑には「白山姫」と書かれているように見える。最後の一文字は少し怪しいが。
もしそうなら、上記「白山神社」と「六甲比命(姫)大善神社」が「白山姫」で繋がるんだがどうなんだろう。
※これも調べていません
上の写真に写っている貼り紙がこちら。
帰路の筆頭選択肢に裏六甲DWを上げてたのでドキッとしたが、逢山峡ルートが崖崩れで通行止めの模様。
裏六甲DWは大丈夫そうだ。
こちらは「第30番 竹生島 宝厳寺」。
以下省略して、
この石碑の手前で舗装が終わり、
砂利道開始。
道幅が狭まって葉っぱが寄ってきているが、クマザサは平気。
ここからは、木の丸棒が階段状に渡してある下り坂。
そろそろ自転車は潮時のようだ。
≪さあ帰るか≫
明石神戸宝塚線に戻って記念碑台を目指していると、踊っているようなポーズの石仏も発見。
記念碑台の展望テラスで涼しさを名残り惜しみながらしばし休憩。
じーっとしてても退屈になってきたので、裏六甲DWで下って帰宅した。
うん、涼しさを満喫して、好奇心を満たして、景色を堪能できたポタリングであった。
なにより、まだ六甲山に上れる体力があったことが嬉しかったりする。
本日のルート
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今日も暑くなりそうだ。
阪神間の避暑地といえば六甲山。
そういえば去年の10月以来上ってない。
シャイな私には自転車でごった返す(大袈裟)週末の六甲山はしんどいが、平日なら気楽に上れる。
じゃあ、久しぶりに六甲山へ行こう。
六甲山で気になっているところに、ダイヤモンドポイント、シュラインロードがある。
「さわるみゅーじあむ & RVパーク六甲山の上美術館」(以下「山の上美術館」)の場所も確認したい。
(一人で入館する気はない)
≪アプローチ(仁川ルート)≫
いつもは一部の人に「仁川ジグザグ坂」と呼ばれているコースを採るが、趣向を変えて
住宅街のこんな坂を上ってみることにした。
が、「この先行き止まり」の看板。
そうは言っても歩道ぐらいあるでしょ
という期待は裏切られ、本当に行き止まり。
行き止まりで振り返った景色に満足したのでヨシとする。
少し下がると、
抜けられそうな階段を見つけたので自転車を担いで上がる。
出てきたのは、
いやこれ、どう見ても個人のお宅の敷地内でしょ、という場所。(写真左奥の隙間から出てきた)
一応「←教会堂」の看板が貼ってあるので、誰が通ってもいいんだろうけど。
クルマも自転車もほとんど通らないガラ空きの仁川ピクニックロードを抜けて、北山貯水池到着。
いやー、頑張った。
結構涼しいし景色も最高。
しばらく休憩して楽になったし、さあ帰ろか。
あきません!
≪六甲東ルート≫
磐滝トンネルに向かう県道82号線「大沢西宮線」はクルマのペースが早くて苦手。
これと並行する川沿いの道は気楽に上れるが、この時期、草やヌルデ(ウルシの一種)が茂ってると嫌だな。
と躊躇したが、入ってみると大丈夫だった。
犬を連れた散歩勢やハイカーもチラホラ。
車道との合流地点、盤滝トンネル東交差点の近くで気温25℃。
気温的にはまずまず涼しいが、
このお天気なので日なたはそれなりに暑く、顔から汗が噴き出している。
「!自転車にやさしく」の看板。
はい、それはもう優しく優しくペダル踏んでます。強く踏むパワーは持ち合わせていないし。
ていうか、これはドライバー向けのメッセージだよね。
S字ヘアピンの2つめ(カーブNo.128)を抜けると勾配が一旦緩んで、ふと見ると真新しい砂防ダム。
と思ったが、Google ストリートビューによると、2021年3月には既にあるから、私が見落としてただけ。
この辺りは木陰が多く、はっきりと涼しさが感じられるようになってきた。
だからといって楽ちんホイで上ってるんじゃない。
軟弱者なので、いつもの芦有DW 宝殿料金所で休憩。
よく見ると、ベンチの背もたれに番号が付いている。
どこかのスタジアムの払い下げかな。
緊急性は無いが、ちょっとトイレを利用しようと思ったら、
「TOILET 清掃協力金 100円」。
既に体はトイレモードに変わっていたので、100円払って利用。
誰が見張っているわけでもないが、一応爪の先ほどの良心はあったのだ。
整ったので登坂再開。
ヒグラシがめっちゃ鳴いてる。
まだお昼前なのに「お家に帰らなきゃ」なんて条件反射を起こしそう。
ここで本日初の上りロードマンに遭遇。(もちろん一瞬で抜かれた)
ちなみに下りロードマンは、一軒茶屋までに2人すれ違った。
白山神社の鳥居。
「!左側通行/一列走行」の自転車向け看板。
昔上司が言ってた。
禁止事項の貼り紙は「当たり前のことができてない」っていう意味だから恥と思え。
鉢巻山トンネルを抜けてしばらく走ると、
一軒茶屋到着!
おひさー💛
平日の休憩所はガラガラ。
シニア特権濫用である。
ホントウは、背後に自転車乗り3人が話し込んでいました。
一軒茶屋を後に、お気に入りの見晴らしポイントに寄って写真を撮って、山の上美術館を目指す。
≪山の上美術館≫
フォレストアドベンチャー・神戸六甲山 GREENIA(以下「GREENIA」)の三差路を右折。
GREENIAの園内。
昔の「六甲カンツリーハウス」という呼称も残ってはいる模様。
坂を下ると駐車場の入口料金所。
山の上美術館はこの先のはずなんだが…
よく見てみると料金所ボックス内は無人で、駐車エリアの出入口にゲートバーと精算機が置かれている。
ここはそのまま素通りできるようだ。 ※正式には未確認ですが、私は特に咎められませんでした
GREENIAのエントランス。
写真左へ道なりに下ると、
山の上美術館あった。
ちょうど木曜日定休。
どのみち入場する気は無かったが、建物の外にも何か展示があるかとちょっと期待してたのはハズレ。
「六甲比命大善神社」を示す道標もあったが、地図で見ると自転車では寄り付けそうになかったのでパス。
≪リエゾン≫ (ラリーっぽく言ってみた)
記念碑台を目指して走ると、「ROKKO CIRCUS BASE」ってお店。
中に自転車がいっぱいあって、かき氷を始めたと書いてあった。
これも、いつの間にできたんだろう。
そして何のお店なんだろう。(調べろよと)
昼食は、私が知る限り普通のパンを売っている六甲山唯一のお店「藤原商店」(豆腐屋ではない)で調達。
お店横の休憩スペースで食べる。
「お願い!/ 店内・自販機以外の商品の持ち込み飲食は厳禁です!/ 持ち込み料を頂戴します」との貼り紙。
「そんな細かいこと言うなよ」ではなく、そういう貼り紙が必要になるような利用者に困っていたんだろう。
私有地のルールなのでもちろん順守。ドリンク無しのパンは食べにくかった。(飲み物も買えよ)
六甲山YMCA前の道もえらい綺麗に様変わりしていた。
もうこれは、「六甲山三日会わざれば刮目して見よ」やね。 ※9か月ぶりですが
≪ダイヤモンドポイント≫
さていよいよダイヤモンドポイント。
ここから入る。
しばらく下って帰り道が心配になってきた頃、クマザサの茂った上り。
雑草やヌルデとかが混じっていない、ワサワサとしたクマザサ群落。
きれいだ。
下っては上りを繰り返して、
3回目の上り始めはぬかるみ。
ただ、コンクリート舗装の上に堆積物が積もっただけのようで、深くめり込むほどではない。
念のため自転車担いで渡ったが。
その3つ目の坂をちょいと上ると、
あれか!
当たり!
ダイヤモンドポイントとーちゃこ!
この写真ではどうということも無いかもしれないが、絶景!
思わず声が出たぐらい。
パノラマ(クリックで拡大)
表六甲のどこまでも続く街の景色とは対照的で、果てしなく続く山並みと、その間に散在する街。
特徴的な建物や観覧車で「あー、あれがあそこか」なんて楽しみ方もある。
六甲山上った後に3回下って3回上った甲斐がある。(帰りのアップダウン×3も含めて)
ところで「ダイヤモンドポイント」の名称、「ダイヤモンド富士」みたいな日の出絡みかなと思って調べてみたが、裏六甲の絶景をダイヤモンドになぞらえただけのようだ。
ただ、ここからの夕陽をレポートしている記事も見かけたので、夜の六甲山が平気な方は試されてはと思う。
≪シュラインロード≫
予め断っておくが、途中からは自転車でとても走れない登山道になるので、完走ではない。
明石神戸宝塚線に戻った後、シュラインロードに突入。
まだここは住宅とか少し先にホテルっぽい施設のある舗装道路。
「第33番 谷汲山 華厳寺」の石仏を収めた石の祠。
Shrine Road と呼ばれる所以である。
仏教系なら Temple Road ちゃうん?と思いがちだが、神戸居留地の外国人命名なので仕方がない。
写真中央の暗いところに祠が写っている。(やっぱりTX1はダイナミックレンジが狭すぎる)
番号は、山上から下ると減って行く。
ここには2つ。31番と32番(名称撮り忘れ)。
この石碑には「白山姫」と書かれているように見える。最後の一文字は少し怪しいが。
もしそうなら、上記「白山神社」と「六甲比命(姫)大善神社」が「白山姫」で繋がるんだがどうなんだろう。
※これも調べていません
上の写真に写っている貼り紙がこちら。
帰路の筆頭選択肢に裏六甲DWを上げてたのでドキッとしたが、逢山峡ルートが崖崩れで通行止めの模様。
裏六甲DWは大丈夫そうだ。
こちらは「第30番 竹生島 宝厳寺」。
以下省略して、
この石碑の手前で舗装が終わり、
砂利道開始。
道幅が狭まって葉っぱが寄ってきているが、クマザサは平気。
ここからは、木の丸棒が階段状に渡してある下り坂。
そろそろ自転車は潮時のようだ。
≪さあ帰るか≫
明石神戸宝塚線に戻って記念碑台を目指していると、踊っているようなポーズの石仏も発見。
記念碑台の展望テラスで涼しさを名残り惜しみながらしばし休憩。
じーっとしてても退屈になってきたので、裏六甲DWで下って帰宅した。
うん、涼しさを満喫して、好奇心を満たして、景色を堪能できたポタリングであった。
なにより、まだ六甲山に上れる体力があったことが嬉しかったりする。
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