1. |
Kaneda
04:30
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Kaneda
始まり 駆動する
脈打ち 燃焼する
始まる
始まり
あなたと共に
駆動する機械の体
脈打ち かけめぐる血は
熱を帯び 願いとともに
燃焼する 人造の世界
今そこに発つ
約束の日が 始まる
雨の降る日の
視界に浮かぶ夢の跡
始まりの音
高まり想う君を
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2. |
Paprika
04:32
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Paprika
我らとおらば 花は生いたつ
我ら歩むは 人にはみえぬ
幾重にも 透ける 薄紅の 影の
ひらり ひらりと 舞う道をゆく
行方に寄る辺も 見えぬ日の暮れに
ひとり ひとりと 連なり歩む
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3. |
Colourless
03:47
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Colourless
色褪せた世界
雨で黒く染まる
色褪せた世界
ここにいたくない
色のない視界
雨の日に黒く染まる
色褪せた世界
あなたはここにはいない
見上げた空 いつも暗い
仲間はずれ 息が詰まる
色褪せた世界
息をするのには狭い
色のない視界
雨の日にはマシになる
色褪せた世界
無視する周りはsly
この場所が大嫌い
早くここを出てきたい
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4. |
Lil Slugger
04:59
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救いのバット スイングして笑う
自由になる 衝動に群がる
The man who is pious comes to hit us
だれか助けて 僕は悪くないの
頭の中に潜む誰かの声が
誰か助けて 僕には何にもないの
導かれるままに 踏み外してきたけど
頭の中の怪獣に脳髄まで食べられたんだ
優しさがあれば
『何か』があれば
僕はこんな存在に
ならなくて済んだんだ だから
許してよ
妬みにつぶれそうだ
願いに見えるような
光り消える空
救いに見えるような
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5. |
Katsuragi
04:00
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Katsuragi
弱さを口にしないまま
明るいふりで笑うのは
夢と現在、未来に揺れながら
希望を背負って日々を過ごすから
狂い、歪み、孤独はゆるがない
願い、実際、行為は噛み合わない
悔いと原罪、頭から離れない
傷つきあってそれでも止まれない
弱さを口にしないまま
時が過ぎればきっと朝が来る
横を見れば大事な人がいる
だからきっとわたしは大丈夫
朝が来ればきっと大丈夫
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6. |
Perfect Blue
04:17
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Perfect Blue
私のことを 笑う声がするわ
あの物陰から 誰かが見てるわ
逆さまの夢から 目覚めた夢の中
偽り責める目は 静かに見てるわ
「私を見ないで」
「私を見ていて」
誰かに呼ばれたの
「こっちへおいで」と
怖くて優しい 魅惑的な声
ただただ疲れたの 大切な何かを
見失ったままでもがいてくことも
バラバラに壊れたの
周りの誰も彼も
私に夢をみて
中身を犯していく
傍にあなたと
私をつなぐ糸
未来に繋がると
信じて きっと
Blue world
青い幻想に狂うわ
Blue crime
本能のまま沈むわ
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7. |
Yuffie
04:07
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Yuffie
大事なあの場所から 遠く遠く離れて
一人の夜は (君を思い出して)
記憶に潜って息をしてた
過去を想って (君を想って)
未来を夢見て (共に行く術を)
今いる場所から (ひとりぼっちだ)
思い出目指して前を向いて
目的のため (戦うことも)
困難に向かって (歩いてくことも)
今は当て所のない旅の途中で
もう一度戻るその時までは
大切なこと (どれだけすぎても)
忘れることなど (何があったって)
望まないし望めない (誰にだって奪わせない)
いつもずっと ずっと ずっと
いつだってこの思いは君本位
君のためには他の誰だって眼中にもない
それだって結局ドライ 自分本位
欲しがりすぎって言われたって我慢する気も無い
森羅万象この手にして 目指す方に
猫みたいに誰にも媚びずにまっすぐにさ
ズバッと打ち抜く本音の一撃 鎧袖一色
時には泣いたり笑ったり全身全霊でさ
憧れ 面影 何一つだって諦めない
あれもしたい これもしたい 衝動は果てしない
新しく巡り合い それでもこの夢は忘れない
分かってくれなくて 理解されなくていいよ
冷たい夜を 一人過ごしているの
あの日決めたこの思い やり遂げたならば
あの日あの場所あなたのそば戻りたい
遠い空へ
夜を届けよう
遠い空へ
海をこえてよ
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8. |
Innocence
03:13
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Innocence
外部に繋がる意識
ダイブし彼方を過ぎ
何億万回のループで
新たに書き換わる生命
ある日に身体を捨て
歩き方を知り
回帰の大海を行きて
未来に連なった点へ
Enlarged
絡まり網になった線は
New worldへつながっていく
I end up, I end up
このまま生まれかわる生
新たな生へ
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9. |
Dreaming Machines
02:58
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Dreaming Machines
響くサイレンに 耳を塞いだ
ひび割れたネオンに浮かぶビルの影
虚ろな瞳で 見つめる世界は
拡大の果てで 消えた未来
銀色の雨に打たれながら
壊れたメモリの 向こう側に
ボクはひとりきりのロボット
夢の町までとまらずずっと
壊れそうだ ひとにぎりの希望と
まっすぐな道を 辿ってきっと
行き先も 定まらず
こえていく
指先の 触れる先へ
よばれていく
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10. |
Black Rain
05:22
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夕暮れ あなたと歩きながら
語り尽きない言葉を交わしましょう
日暮れの空を眺めたら
明日を願い共に眠りましょう
もうあんな日々はない
もう動けない
望んだ明日は霞んでもう見えない
時計の針、あの日から動かない
焦がれても
通り雨
虹を待って
交わした言葉も
呼びかけ
祈りあって
ながした涙も
もうあんな日々はない
もう動けない
望んだ明日は霞んでもう見えない
時計の針、あの日から動かない
焦がれても
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PURE LIFE Manchester, UK
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Жизнь
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