電通社員の過労死についてと仕事をする上での心構え
過労死大国の日本において過労死(自殺も含む)をする労働者が絶えない。
実は30代中盤まで超絶社畜という経験を経て、現在エリア長といったポジションで時間的に優雅な生活を営むといったように、天国と地獄の両面を経験をしている私だからこそ“過労死”について物申したいことがあると同時に、優良な記事が書けるのではないかと思い、今日は麻雀3を豚打ちしようと思ったのだが、その予定を変更し過労死についての記事を書くことにした。
電通とは
東証1部
・業種
サービス業
・事業内容
すべての広告・マーケティングサービス、及びコンテンツ・ビジネス
・資本金
746億981万円
・売上高
連結:2兆4192億円
単独:1兆5351億円
(2015年3月期)
とりあえず、今回過労死が起こった電通とはどんな会社であるのかざっくりと書いてみた。
で、これが社長の石井直。
女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
繰り返すが・・
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
石井直は女性社員を自殺へと追い込んだブラック企業の総責任者であり代表取締役だ。
電通新入社員の過労死について考察
女性は昨年末に都内の女子寮で自殺。三田労働基準監督署が9月30日に労災認定した。女性の1カ月(昨年10月9日~11月7日)の時間外労働は約105時間と認定されたが、遺族側の代理人弁護士によると、電通が労基署に届け出た上限の時間を大幅に超えていた。朝日新聞社
時間外労働が月間で105時間と書いてあるが、実際に私が20~30代半ばの時期に激務をこなしていた時を思い出すと最高で月間どのくらいの時間外労働だったのだろうか。
当然、当時は残業代が支払われていなかったので、詳細な履歴は残っていない。
そこで、当時を思い出す形でおおよその残業時間を算出してみようと思う
最もキツかったのは30代前半のグランドオープンの時だった。
その時はオープンまで残り10日間といった期間が特に地獄で、朝8時から深夜0時くらいまでの激務が毎日続いた。
途中から睡眠時間が確保できなかった為に、家に帰る時間も勿体無いと思うようになり車泊するようになった。
それが5日間くらい続いたのだが幸い風呂に関しては近隣にスーパー銭湯があったのでそこを利用した。
また、その期間の性処理に関しては他店頭取りの際に競合店のトイレの個室で用を足した。
その時はパチンコ必勝ガイドを個室に持ち込んですももちゃんを見て妄想していたと記憶している。
さらにグランドオープン後は本当の地獄の始まりだった。
人数が少なく、オペレーションも確立されていなかった為に、毎日社員総出の2部制となった。
2部制とは早番~遅番通しシフトのことである。
それが、グランドオープンから一週間ほど続いた。
以上のことを計算してみると・・
グランドオープン準備期間の10日間
⇒平均残業時間 8時間
⇒期間合計残業時間 80時間
グランドオープン後の2部制の7日間
⇒平均残業時間 5時間
⇒期間合計残業時間 35時間
通常勤務6日間
⇒平均残業時間 2時間
⇒期間合計残業時間 12時間
月間23日出勤と想定しての合計残業時間
⇒127時間
ピーク時で合計127時間となった。
もちろん、この残業時間においてはグランドオープン期間というスペシャルな事例だからこそ我慢できた。
もし、これが永続的に続くとしたら発狂すると思う。
そのようなことを考えてみた時に、自殺した女性社員の105時間という残業時間は確かにキツい。
しかも、それが一時的なものではなく永続的に続くとなると、気が滅入ってしまうだろう。
特に大学を卒業したてで新入社員として入社したケースを考えてみた時に何が何でもヤメたくないという気持ちも分かる。
大学で余程の資格を取っていない限りは、その集大成である就職活動の意味合いは大きく、就職に失敗したら、学費やそこでの経験といったその全てが水の泡となってしまうと考えてしまうからだ。
しかもその状況で一番厄介なのは、本人に社会人経験がないということである。
例えば、10年前後の社会人経験があるのであれば
「この今の状況っておかしくね?」と気づく。
しかし、新入社員となると入社式や新入社員研修などで洗脳に洗脳を重ねられて職務に付くことになるので、社内におかしいことがあってもそれに気づくことができない。
そして、度重なる激務で心身が疲労困憊したとしても洗脳されてるから
「会社の仕組みがおかしいんじゃなくて、私が未熟なのだろうか」
と思ってしまうわけだ。
そのようにして自分を責めることになるが、苦しくて逃げ出したくても
「親に何百万も出してもらって大学に行き、やっとの思いで就職した会社を辞めるのは心苦しい」
「会社をヤメて社会から無職になったら人生終わり」
そのような仮定を経て逃げ場がなくなり、自殺へと追い込まれるわけだ。
最近肌で感じたブラックな出来事
今回の事件については、このバカ(石井直)に全責任がある。
社長には役員報酬をもらってふんぞり返るだけの特権があると同時に、それ相当の責任を追わなければならないという義務が発生する。
また、最近都内に数店舗を運営しているパチ屋の課長と飲んだのだが、その課長が以下のようなとんでもないことを話していた。
「川崎市内のエリアを任せている店長の話なんだけどさ。
年末のMAX機撤去に伴って大型入れ替えをやらなくてはならないから、入れ替え業者を頼みたいって言ってきたんだよ」
「へえ~。
っていうかいつも入れ替え業者頼んでないの?」
「あんなバカ高いものうちの法人では頼む金がないよ。
業者に頼むと1台あたり5000円以上掛かるからな。
合計50台の台移動になったら25万だぜバカバカしい」
「じゃあ、どうするんだい?
社員に残業代を払って働かせるのかい?」
「うちでは残業代は払っていない。
かといって入れ替え業者も呼ばない。
他の系列店から応援を頼んで社員で一致団結して入れ替えすれば朝までに終わるさ」
「社員からは不満は出ないのかい?」
「大丈夫だ。
夜食に吉牛を支給すれば不満は出ないって。
協力を促す為の会話力であったり、巻き込み力も店長に求められる大切なスキルさ」
未だにこんな話が日常的にあるわけなので、労働者側としてもブラック企業の餌食にならない為に何らかの防御策を身に着けておく必要がある。
過労死に追い込まれない為に
過労死に追い込まれない為のマインドとしては、ある種の
「いい加減さ」というか「個人主義」が求められると思う。
ちなみにこの2つが日本人には欠けているからこそ、日本は世界トップの過労大国となってしまっているわけだ。
会社というのは労働者の為ではなく、会社の株主の為に存在するものということを理解し、人生の全てを尽くすといったバカな考えは持たないこと。
とりあえず、入社式や新入社員研修でその辺を洗脳されると思うので、そこは適当に受け流すといいだろう。
別に上司はおろか社長から何を言われようと不当に解雇されたり減給されることはない。
逆にそれをされた場合には労働基準監督署に逃げ込み復讐を楽しむことにしよう。
だから、上司から何を言われても気にすることはない。
私は上司から聞きたくない話が飛んできた場合には、軽く受け流し全く話を聞かないように努力する。
そして以下のようなことを脳内で想像してその場をやり過ごす。
そして、そのようなマインドを身につける為には何より知識武装することが重要だ。
何が違法で何が違法ではないのかをしっかりと勉強しよう。
それによって物事に動じることなく冷静に行動することができる。
私も過去に2~3冊くらいはブラック企業に関する本を読んだ。
上記の本などかなりいいのではないだろうか。
とにかく、会社内で団体行動をしているだけで知らず知らずのうちに洗脳されるし、集団心理に巻き込まれていくので、本やSNSなどで外からの情報を得ることがすごく重要だと思う。
そこで知識を付けた上で、自分がおかしいと思うことは少しづつでもいいから異議申し立てをするようにしよう。
また、頭のおかしい上司の言っている理不尽な発言は無視するようにしょう。
その上で何か問題が起こったら労働基準監督署に駆け込む。
やることはそれだけだ。
そして最後に、以上のことを実行するにあたって心に思い留めて欲しいことがある。
それは全力で仕事することだ。
当然の権利は主張するが、やるべきことは全力でやろう。
それがフェアというものだ。
私は、昔も今も仕事は全力でやってきた上で言いたい事も言わせてもらった。
相変わらずうちのクソ社長は組織を喰い物にし、会社の利益云々よりも自らが“面白いか面白くないか”で判断をして資金運用している。
そんな社長であるから本人の気分で「お前はいらん」なんて暴言を吐かれたりするが、現実クビにすることは不可能だと思っているので、全く気にしていない。
ヒト・モノ・カネ・情報
私たちは力を手に入れる必要がある。
現実的に労働者は弱い立場なので上司と何らかのトラブルがあると、常に不利な状況で対応しなければならないからだ。
例えば、先ほどの社長を例にすると、私は雇われの身なので
「ヒト・モノ・カネ」という分野においては社長には敵わない。
しかし「情報」においては圧倒的に私が勝っていると思っている。
(ちなみにここでいう情報とは発信力のこと。情報は発信できてこそ価値がある。それは世の中を支配しているGoogle、Yahoo、Amazon、DMMなどを見れば明らかだろう)
例えば、私がもし社長に不当解雇させられたとしたら以下のような捨て台詞を吐いて退社すると思う
そう、その時は当ブログ「パチンコ店長のホール攻略」において私をクビにした社長の法人名を全国に晒し閑古鳥にしてやるつもりだ。
また、競合店に再就職してそれを実施するという合せ技によって、閑古鳥となったホールからあぶれた顧客を再就職先のホールに流すことで、稼働を上げることも可能となる。
今の時代、情報というものは非常に価値のあるものだ。
情報発信力があるだけでお金も稼げるし、世の中も動かせる。
つまり情報発信力のある人こそ
といえる。
これは別にブログを開設しろというわけではなく、例えばTwitterのフォロワーやフェイスブックのお友達が数千人いるだけでも立派な情報発信力となる。
そういったことからでもいいので情報発信力を高めるのは非常に良いことだと思う。
以上。
ちょっと話が飛躍しましたが要は、本気で仕事して実力を身に付けることによって
「自分という人材を失ってそれが競合他社に流れたらお前後悔するよ?いいの?」
と雇用主に対して言える人間でありたいということです。
このブログをお読みいただいている全ての方にストレスフリーなサラリーマン生活を送って欲しいと思っています。
今日もクリックありがとうございます。
>自分という人材を失ってそれが競合他社に流れたらお前後悔するよ?いいの?
わかります。私も不当解雇くらった事ありますから。私も同業他社に転職して元の会社のお客様を100人単位でごっそり持って行きました。
元上司からクレームの電話がありましたけど、全部シカト。前の会社はたちゆかなくなったらしく程なくして倒産しちゃいましたw
あれはマジでスカッとしましたよ。
そういうことも、普段から一生懸命仕事してスキルを付けていないとできないことですから、やるからには本気で働きたいものですね。
1、2年目の社員が全力でやってれば言いたい事いえるってのは無理でしょ。3年目くらいである程度自分に自信がついた頃くらいならわかるけど・・・学生時代、部活やバイトやってた奴なんか、嫌な人間とでもある程度上手にできるんでしょうけどね。やってない奴にはキツイでしょうね。人間関係だけは経験しかないからね・・・運もあるよね・・・直属の上司次第で全然違うからね・・・
確かにその通りですね。
入社1~2年は赤子も同然、それだけに悪い上司にあたってしまうと万事休すか…
学生時代の部活やバイト経験ももちろん社会に活かせる要素ですよね。
ぶっちゃけ、今回の過労死は「ブラック企業問題」とは違うと思います。
電通といえば、超高給ですよね。
高給を貰うからには、残業とかが多少過酷なのは仕方無いと思います。
というか、高給なんだからそんなの当たり前では?と思います。
一方でワタミなんかは、超薄給です。
この薄給で労働も超過酷、となると大問題と思います。
何というか、「高給での過酷労働」と「薄給での過酷労働」とでは全然違うと思います。
ネットでもテレビでもここを一緒に扱ってしまってるんで、これはおかしいと思います。
「薄給」で過労死なら大問題です。
しかし、「高給」での過労死なんて別に問題にする必要すら無いと思いますね〜。
極端な意見ではありますが。
金は重要なポイントです。
それはごもっともだと思いますよ。
ただ残業代を改ざんさせられていたとニュースで言っていたような。
あとは、残業代さえ払えば超過労働も構う必要はないというものでもないと思います。
ちなみに、ワタミの低賃金であの超過労働は罪悪ですね。
そもそも、電通とワタミでは入社までのハードルが全然違うでしょうからね。
横から失礼します
「高給」での過労死なんて別に問題にする必要すらない
それはつまり自殺した女性の方に非があるということですか?
あと高給なら残業は当たり前とありますが、月100時間を超える残業に対して何をもってして当たり前なんですか?
高給だからと言われそうですが、では貴方にとっての「薄給」と「高給」の境界はお幾らなんでしょうか?
「高い給料を貰っているから」、これは本来企業側が労働者に対し、それだけ職責のある事を求めたり能力や資格等を有する事を前提として初めてそれに見合うべき対価の問題であり、そこに残業が当たり前という考えは全く別だと私は思います
もし貴方が会社を運営する側の方でしたら、百歩譲って貴方のような意見も出るでしょうが、労働者側(労働組合)の意見なら今回のような事象は、間違っても問題にする必要すらないなんてことはあり得ないと思いますね
「高給」の過労死なんて別に問題にする必要すらない、というのは流石に言い過ぎでした。
誤解があったかもしれませんが、残業や超過労働が当たり前だなんて毛頭思ってませんよ。
社畜文化なんてのは害悪でしかないと思ってますし。
ただ、電通の残業代って時給3000円以上ですよね。
不払いがあった説もありますが、実は違うかもしれない。
だから社畜文化とか搾取とか労働環境とか人権とか。
そういう日本企業の体質の問題とは一旦は切り離して考えるべきだと思いますよ。
繰り返しますが、残業代は時給3000円以上ですよね。
もし健全に払われてるとしたら、重度の問題では無いと思いますけどね。
仮に残業代が払われてないとしたら、それはとんでもない大問題だと思いますけど。
時給3000円ってことは、残業代315000円もらってるってことですね。
その場合基本給23万だとして545000円の総支給額ってことになりますね。
流石に30万も残業払っているとは考えずらいでしょう。
よって、電通はぼったくってたんじゃないですかね。
そこは天下の電通ですからね〜。
総支給55万というのも、なんら不思議じゃないと思いますね〜。
今回の件は状況的に見て、残業代はキッチリ払ってるように思えますけどね。
1年目?で時給3000円も貰えるのかは不明ですが。
もし払ってなかったとしたら、それは大問題ですけど。
総支給55万もあれば大概のことは我慢できるでしょう。
残業代の件も後日明らかになりそうですね。
性処理のくだり、必要ですか…?w
しかし全体的に頷いてしまう説得力を感じました。勉強になります。
超重要です。
それほどまでに凄まじい環境であったということが伝わってくるでしょう。
ミルキーバーも最高でした・・
私は32歳で月平均65時間ほど残業している者です。
まぁ一般的に普通くらいかなーと思ってます。
一言もの申したくコメントに書き込むのですが、一生懸命仕事をして、それでも会社から不当な扱いや無理を強いられた時に労基署にチクるとか、辞めて情報漏洩させたり客奪ったりするのは、会社や上司に恩を感じてなさすぎやしませんか?
あなたとあなたの家族が今まで生活したり成長したりしたのは、もちろんあなた自身の頑張りあってのものですが、頑張るフィールドを与えてくれたのは『会社』です。
不当な扱いされたらやり返してやるなんて思いを抱いてしまう会社ならその時点で辞めなさい。人として成長しません。と、思ってます。
間違ってますかね?洗脳されてるかな?
会社から不当な扱いや無理を強いられた時にそれに然るべき対応をとるのは当然です。
>あなたとあなたの家族が今まで生活したり成長したりしたのは、もちろんあなた自身の頑張りあってのものですが、頑張るフィールドを与えてくれたのは『会社』です。
会社側は「利益を生み出す」ために社員を登用しているだけです。
頑張るフィールド云々は後付けですよ。
残業はどこの会社でもありますが、それに加わってパワハラが加わると冷静な判断ができなくなるのでしょう。
逆に人間関係がうまくいってれば多少の残業なんて大したことじゃないでしょうし
あと文中に同じこと繰り返して書かれると飛ばすのがめんどくさいです!笑
ワルプスギスのくだりですねw
真面目腐った記事だけだと、どこにある記事になってしまうので、あくまでスロット・パチンコのネタを絡めるように意識してますね
際限なき過重労働は会社の質も働く人の質も著しく落とし、結果、その会社のサービスを受ける客にも大変な迷惑をかけますね。食中毒事件だって例外じゃないと思います。今回の女性、確認できる残業時間だけで100時間以上、持ち帰り残業も含めると更に増えるそうです。
発信力の強いクロロさんがこのような記事を書いてくれた事に感謝です。
食中毒事件って何でしたっけ?
ユッケのやつですか?
私のこういった系の記事は実体験も色濃く絡めますので怨念に近いような文章になりますよね(苦笑)
入れ替えの台単価高過ぎですね笑
格安でやりますよ笑
ほんと馬鹿みたいですよ
入れ替え業者の料金は。
弁護士並みに高い
自分も以前居た会社(某大手運送)は年に2回の繁忙期は残業時間100時間超え 残りの平常時でも残業時間平均60時間程の超ブラックでしたが今回の自殺した女性みたいに自分も追い込まれましたね。 日本では残業する人程偉いみたいな謎な風潮は無くなって欲しいです。再就職する時にも以前居た会社を辞めた理由にブラックだったからと素直に言える様な労働環境になって欲しいですね。
その場合は残業代は支払われていたのですか?
また、その場合に賃金は時給いくらでしたか?
残業代は全額出ましたよ。その為新卒よりは給料は良かったですけど時給は850円の残業が125%ですね。アルバイトと変わらないです笑
その金額は安いですね~。
辞めて情報漏洩させたり、
顧客を奪うという事をする、と言う訳ではなく、
全力で仕事をして、
自分が辞める事で貴方は後悔するよ、
と言えるようになって、
いざという時のカードは
予め用意しておく、て事なんじゃないですかね。
実力、知識、情報なりで
武装して初めて自立できるんだと思います。
非武装だと孤立していくか、
社畜化していってしまうというのは、
現実として業種問わず、
日本の社会についてはありがちな話だと思いますよ。
使用者側から「こいつを手放したらヤバい」と思われる存在になるべきだと思います。
まずは、亡くなられ方にご冥福をお祈りします
本人にとって日々辛かった事でしょう
辛い環境で仕事されている方々はいっぱいいますが、自分自身で乗り越えられる方(クロロ店長?)は、なんとかして行く事が可能ですが、一人で全て受け止め、悩み苦しむことを日々続ける性格?の方は、やはり回りからの手助けが必要なのかなと思います。
みんな、それぞれ手いっぱいでもありますが、、、
だから文中にあるように
「いい加減さ」「個人主義」
は必要ですね。
といっても私は超が付くほど真面目な社員でしたけどね
いつも楽しく拝見させていただいております。
自分は教育に携わる仕事をしていますが、国が認めたブラック企業だと思っています。
朝7時前から22時過ぎまで働き、休憩時間もない。
土日は部活動で休みもない。
そんな環境で教育された子供がどうなっていくのかを考えると、やはり教育現場から変えていかなければならないのでは、とも思います。
教員って確かに拘束時間長いですよね。
魅力といえば退職金くらいなんですかね。
残念だけど、広告代理店っていうのは「卑しい仕事」だということを忘れているからこうなる。広告代理店というのはそれくらいキツい仕事であって、その仕事の性質上、かかわっているやつはロクなのがいないし、まともな者が務める仕事ではない。当然、芸能界と同じで労働環境は超絶ブラックだ。ブラックだから業界トップクラスの仕事が成り立つのだ。
だから、かわいそうだけど、そもそも電通は公衆の敵であり、また必要悪でもあるという側面が強いのだ。
今、こいつらが破壊されても広告が上手くいくようなスキームを考えているが、幸い、映像広告などは、Youtuberなんかにやらせるのが最小投資でもっとも効果が高くなっているところがあるので、さらに電通が持っているほかのもの(博覧会、セールスプロモーションなど)をどうにか奪い取ることができないだろうかと考えている。
確かに芸能界のブラックぶりといったら凄まじいですよねw
売れっ子アイドルやお笑い芸人などはビタミン剤を挿しながら、寝ずに働いてますからね。
私も派遣会社元Gの元に居たから、えぐられる程に辛い悲しみを感じます。こればっかしは、気の毒でなりません。情報社会となった現代において、見つけ出した人生の逃げ道がこのような結果となり、残念でなりません。少しでも心の安らぐ時期が来ることを願ってやみません。
少しだけ昔話すると、社会人数年経った時の話です。ある派遣会社のアルバイトから社員になりました。
社員イコール支店長(当時では当たり前のやり方)でしたから、一ヶ月目より、朝5時〜翌朝2時まで休み一切なしの働き詰めでした。月の支給は20万円で、残業代一切なしの手取り約16万円でした。支店に寝袋で寝る生活で性処理などの私利私欲は無くなっていましたね笑。
幸か不幸か、数ヶ月後に病に倒れて無断退社する羽目にあい、なんやかんやで今に至ります。おそらくですがこの方は、自分と似ているなと感じました。他人を責めずに己を責め、ケジメは自分でつける。責任感が強いほど身内にさえ、頼ることを嫌がり、助言や助けを受け入れないのです。
>一ヶ月目より、朝5時〜翌朝2時まで休み一切なしの働き詰めでした。月の支給は20万円で、残業代一切なしの手取り約16万円でした。
日本有数の超絶ブラックですねw
それは流石に人が付いてこないでしょう。
たぶん、直属の上司とか、同僚とかが周りを気にするような職場環境であれば誰かが異変に気付いたんでしょうけどね。結局会社というくくりでは、皆自分が大事だから、他の人が忙しくても見て見ぬ振り。学校と同じで、無関心なのが自分に被害がないからそれを選択する。
この話は、会社の社風の問題のような気もします。
それは組合員に限らず、管理職でもそうなんですがね。
きついことはキツイと言える環境が大事と思います。
そんな環境ですから
やはり自分の身は自分で守らなくてはならないでしょう。
私も、今回の件と同じように、過去に過労で脳出血(一生意識不明)を起こし、本来ならば、死亡して世間には存在していない人間ですが、現在生きています。いまも過労の件、繰り返されているようですね。会社は違いますけど前の自分と一緒!ちなみに、私は、明らかに過労が原因で倒れたのですが、それでも母親は国への労災認定断念したようです。
脳出血でも生きているものなのですね。
労災認定断念ってことは、認定されるのはなかなか難しいことなんですね。