APC 技術ブログ

株式会社エーピーコミュニケーションズの技術ブログです。

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写真で振り返るAWS Summit Japan 2024参加レポート

はじめに

去る6月20日、21日開催されたAWS Summit Japan 2024に現地参加してきました。

当日はAWSを推している弊社メンバも参加し、社内でも大盛り上がりしました。

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簡単ではありますが、私も携帯の写真を見返しながらレポートを投稿させていただきます。

入場~基調講演

開催場所は京葉線海浜幕張駅から徒歩10分にある幕張メッセで行われました。

イベントで何回か来たことはあるものの、久々に来ると意外と駅から遠く感じました。時間に余裕をもって着いてよかった。。。

入場は携帯からQRコードでサクッと受付が完了し、基調講演の指定席券、会場でぶら下げる受講票+ストラップを頂きました。

また、大きいセッション会場に設置されているレシーバー(リアルタイムで和訳・英訳していただける)で利用するイヤフォンも頂きました。

通訳のみならず、隣接するセッションの声が妨げにならない為の策のようです。

開封後に左右のイヤフォン間の長さが短っ!って思ったら左右のイヤフォンの間のコードを割くタイプでした(恥)


8:30開場、10:00から基調講演開始だったので、9時少し前に到着したものの既に多くの方がいらっしゃいました。

30分後に到着したメンバ曰く、受付するにも長蛇の列であり、メインの会場とは別のサテライトの会場で基調講演を聞いたメンバもいたとのことでした。

基調講演前の各ブースはまだ関係者のみの出入りなので閑散としていますが、

イベント開始後の各ブースはどこも盛況でした。

まだ席が全て埋まる前の会場内の様子。1区画500を超える席が5区画分、その席の上のクッションが整然と並ぶ様は壮観でした。

クッションは来場記念として頂きました。最終日には限定で無料配布もしていたようなので物量が半端ないと思いました。

基調講演は頑張ってレシーバーなしで聞いてみたものの、後程メンバの要約メモを見せてもらって全然聞き取れていないことに・・・

英語のヒアリングはもう少し慣れたいと思った次第です。

今度からは無理せずレシーバーにイヤフォンさして、スイッチオンして聞こうと思います。後程このレシーバーを使ってセッションを聴いたのですが、スイッチが最初横のダイアルを回すことに気づかず、正面のチャンネルボタンを押してました。。。

ブース

本当にたくさんの企業様がブースを出されており、またAWSのサービスについてのブースもたくさんありました。

セッションのみならず、各ブース内においてもタイムテーブルがみっちりのミニセッションも行われておりました。

私が気になったのはこちらのQuizeKnockさんとコラボされたパネル展です。

以前からYoutubeを楽しく視聴しており、毎回色々な事を学ばせてもらってます。

今回はあんな事が出来たらいいなを題材に、AWSでの実現性についてコラボしていました。

実際にできそう!って案もたくさんあったので、これから街のどこかでこの案に出会うことができればと思いました。

お昼

お昼は基調講演の指定席券の半券と交換となっており無料で頂けました。

まい泉のランチボックス(カツサンド+おにぎり+α)か塚田農場のお弁当でした(紙パックお茶付き)。

引き換え時間が13時までとなっており、13時を過ぎるとフードロスの対策で券がなくても無料で配布されていました。

ランチボックス美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

認定者ラウンジ

AWS SAAを持っているので認定者限定の休憩スポット・認定者ラウンジにも足を運びました。

Credlyにログインして認定者バッジを見せることで入場可能でした。

予め調べて用意していたのでスムーズに中に入れましたが、席はいっぱいだったので早々に出ました・・・。

受講票にオレンジのシールを貼ってもらえるので以後はバッジ無しで出入り自由とのこと。 認定者用のシールもちゃっかり頂きました。

まとめ

少ない携帯の写真を眺めながらの投稿となりましたが、改めてAWS Summit Japan 2024に参加してたくさんのワクワクを頂いて来れたなと思いました。

基調講演のライブのような映像・音の迫力にワクワクし、各個別セッション・ブース等からは新しい技術や利用方法についての知見も得られました。 年に1回くらいは大きなイベントに参加し、刺激を受けて頑張らねばと思いました。

Amazon Q 日本語版は楽しみですね!!

↑自社の社名が見つからず・・・誰か書いてたんですかねー

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本記事の投稿者: t-umemoto
コンテナや k8s をメインにインフラ系のご支援を担当しています。
AWS は現在学び直し中! 普段は QiitaZenn に k8s を中心とした記事を投稿しております。よろしければ。

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