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1: 名も無き国民の声 2017/12/21(木) 08:23:55.42 ID:VYeaWZgCa

政府は国民の祝日である天皇誕生日の「12月23日」について、
天皇陛下が2019年4月30日に退位された後、
当面は新たな祝日とせずに平日とする検討に入った。
上皇の誕生日を祝日にすると事実上の「上皇誕生日」になり、
新天皇の誕生日と併存して国民の目に「二重の権威」と映る懸念があるためだ。
皇位継承後の天皇誕生日は皇太子さまの誕生日の「2月23日」に移る。
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