皇室に京都へ移り住んでもらい、
東京と並ぶ〈京(みやこ)〉を目指す「双京(そうきょう)構想」を
実現させようと、京都府と京都市などが今春から、
皇室の古来行事の復活に向けた調査を始める。
30年後の京都のあり方を検討した山田知事と
門川大作・京都市長、立石義雄・京都商工会議所会頭らでつくる
「京都の未来を考える懇話会」が2012年、
首都直下型地震への懸念や京都の文化性を向上させるため、
「皇族の一部を京都にお迎えする」との案をまとめていた。
昨年8月、府などが設けた有識者会議で皇族が京都入りする機会を増やし、
長期滞在や将来的な移住につなげる方針を確認。
府などは
▽園遊会など公務の一部を京都で行う
▽明治時代以降に廃止された宮中行事を京都で復活させる--
などを政府に要望してきた。
府は「まずは宮中行事の復活を目指す。
どの行事から始めるか具体的に探っていきたい」としている。
府と同市は、新年度当初予算案に、それぞれ調査費100万円を計上している。
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3: 名無しさん@1周年 2015/03/13(金) 16:57:34.77 ID:hu/fe2WJ0.net
東京はそろそろ危ないものね