海上保安庁は要員増強のため、退職した60歳未満の
元海上保安官を150人再雇用する方針を決めた。
沖縄・尖閣諸島警備の専従部隊創設などを控え、
異例の大量募集となる。12月中に採用試験を行い、
来年1月1日付での“スピード採用”となる。
海保は、来年度末までに尖閣諸島警備の専従部隊を創設する計画で
10隻の大型巡視船の新造を進めており、すでに3隻を投入した。
さらに、小笠原諸島でのサンゴ密漁問題も発生したことなどから、
巡視船の乗組員などの要員確保が急務となっている。
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引用元
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2: 名無しさん@おーぷん 2014/11/13(木)17:21:28 ID:Wn4UA3I9g
若い人の育成も合わせてやって欲しいね
でも今は即戦力が必要だからがんばって欲しい