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1: Aランクサンダー ★ 2015/07/30(木) 21:17:27.38 ID:???*.net

香川県土庄町(小豆島)のしょうゆ屋の倉庫跡で、
70年以上前に製造され旧日本軍の特攻隊の保存食だったとみられる
赤飯の缶詰が見つかり、倉庫跡で30日に開封するイベントが開かれた。
あずき入りの艶のある赤飯が現れたが、発酵したようなにおいがし、試食はお預けとなった。

発見された17缶のうち1缶を湯煎し、
缶詰評論家の黒川勇人さん(48)が缶切りを使って開封。
鮮やかな桃色の赤飯に、黒川さんは
「きれいですね、これはすごい」と興奮した様子で話した。

ただ「パイナップルの缶詰のような甘酸っぱいにおい。
あずきが変質したのかもしれない」として口にはしなかった。
専門家の検査を踏まえ、問題がなければ試食する。

缶詰に貼られた紙のラベルには
「製造者 広島県広島市合同缶詰株式会社尾道工場」とあり、
「内容量 415瓦(グラム)」「納入年月 昭和19年」
「横須賀海軍軍需部納」とも記載されている。

倉庫跡でアートギャラリー「MeiPAM02」を展開する男性スタッフ2人が2011年冬、
改修作業中に木箱に入った缶詰を発見した。
戦時中には近くにボートを利用した特攻隊の兵舎があり、
隊員の保存食だったのではないかとみられる。
缶詰は8月1~31日にMeiPAM02で公開される。

全文は下記のアドレスへどうぞ
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37: 名無しさん@1周年 2015/07/30(木) 21:31:41.56 ID:rBG9yS940.net
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