254: 名無しのボーダー隊員さん
ランク戦中の相手の通信って傍受できないのかな?
システム同じなんだから可能だと思うけど、それだと作戦バレバレだから傍受禁止か
no title

255: 名無しのボーダー隊員さん
戦闘員の音声は拾えてないみたいだけど作戦室は分かんないな

256: 名無しのボーダー隊員さん
傍受されたとしても薩摩弁や津軽弁なら大丈夫!

257: 名無しのボーダー隊員さん
ランク戦では出来なくは無いだろうけど実戦で通信が拾えると思えないからやっても仕方なく無い?
広範囲で相手の思考が読めるようなサイドエフェクトとかトリガーが開発出来たら話は変わるだろうけど
そもそもネイバーには通信の概念があるんだろうか
アフトですらミラが間に立つ位でしょ

266: 名無しのボーダー隊員さん
>>257
アフトでも遠征艇からでは通信飛ばしてるしヒュースとヴィザが内部通信してる
ミラの小窓で連絡取ってたのはミラが外に出たのと距離が遠いのが重なった時だろう
no title

258: 名無しのボーダー隊員さん
よく考えたらガロプラが通信ぽいことしてた
あいつらは何でやりとりしてるんだ?
ハイレインが情報共有の早さをミデンの脅威に捉えてたから無いものだと思い込んでたスマン

261: 名無しのボーダー隊員さん
>>258
ネイバー連中は情報の共有と言う概念自体ないかもしれん
少なくとも戦闘中は細かな情報のやり取りを行う習慣はないとか

259: 名無しのボーダー隊員さん
ガロプラは無線にかなり近そうな感じで通信してたし
アフトも音声以外の(バドからの?)映像とかトリオン計測値の通信はできてるみたいだし

ミラの黒トリ通信は傍受・妨害の防止や自隊の情報統制のためにあえてああしてるのではとも思ったり

BBF Q161をみるに トリオンは通信にも使えそうだしな

260: 名無しのボーダー隊員さん
ハイレイン一行のアナログな通信網はミラも出陣してオペレーター不在だったせいもあるんじゃないか
ランバネインがその前に敗北のち回収で船に残ってたけど
no title

262: 名無しのボーダー隊員さん
曲がりなりにも戦争してたら情報の共有とか連携がどれだけ重要かなんて分かりきってると思うが

263: 名無しのボーダー隊員さん
ヴィザ翁とヒュースが、迅と遊真のどっちとやるかで近距離通信してたじゃない
小窓通信は傍受対策とかで使ってたんじゃないかな

264: 名無しのボーダー隊員さん
近界だとあくまでトリオン体あっての通信機能って感じなんかな?

267: 名無しのボーダー隊員さん
まあ通信っていうか素早い情報共有をハイレインは脅威と考えてたんだろう
A級三馬鹿が東vsランバの戦闘映像見て攻撃特性を把握した、みたいなね
音声通信だけでトリガー性能の詳細までは短時間で伝えきれないでしょ

269: 名無しのボーダー隊員さん
通信+ベイルアウトだよな
死に覚えが出来るのは泥の王なんかの初見殺しトリガーにはかなり痛い
no title