64: 名無しのボーダー隊員さん
というか修は現状ボーダーの戦闘員ボーダーぎりぎり(それ以下?)とはいえ、
若いうちはまだトリオン能力が成長する可能性はあるんだろ?
だからこそ面接官も戦闘員入りを一応許可したんじゃなかろうか。

測定時のキューブの大きさが今後も絶対固定ってわけじゃないんじゃなかろうか
no title

70: 名無しのボーダー隊員さん
>>64
可能性込みでも厳しいから取らなかった(もしくは部屋の測定で将来性まで分かってる)って可能性も……

68: 名無しのボーダー隊員さん
修は試験落ちるほどのトリオンの才能の持ち主だから一般人レベルなんだろうな
今は成長してC級レベルかB級下位レベルのトリオン量はあるかもしれんが

72: 名無しのボーダー隊員さん
ちょっと誰か修が努力が認められる条件をまとめてみようぜ(他力本願

76: 名無しのボーダー隊員さん
まあ大抵の主人公は物語的にそういうポジにいるんだけど、修が一味ちがうのは、
・別に本人は強いわけでも有能なわけでも策があるわけでもないから、そのままだと確実にオワタ
な点だと思うから、パワーアップとかは正直して欲しくない

78: 名無しのボーダー隊員さん
チームで動くことが前提の物語だから四人の主人公が
それぞれの役目に沿って動いていて面白いと思ってるんだけど
どうしても修がパワーアップしないと気がすまない人が多くで
不思議なんだよなぁ…
修はあの記者会見であれだけつるし上げ食らっても
自分が正しいと思ったことを的確かつ明確に言葉にできるのだけ
見ても十分すぎるほどすごいと思うんだが…

81: 名無しのボーダー隊員さん
修は劇的に強くはならないと思う
トリオン量や身体能力が一般人並で一般家庭で育った平凡な主人公が
地道な工夫でステップアップしていく読者投影型が修の役割で
才覚と重い過去で派手な爽快感を与えるの主人公が遊真の役割だから
no title

82: 名無しのボーダー隊員さん
読者だけじゃなくて出来ればNARUTOの主人公ナルトみたいに落ちこぼれ言われる存在から作中の奴らにも認められる、一目置かれる存在になってほしいっていう層だろ

まぁ、俺もその1人なんだが
もちろん考え方は十人十色だと思うから異論は認める

86: 名無しのボーダー隊員さん
根本的に「修にやれることは他のA級B級ならもっと上手くやれるか、そもそも必要ない」からなあ

>>82
既に「記者会見の……」とかA級と模擬戦とかで一目置かれる立場ではあるだろう
どういう方向性の評価なのかはともかく

89: 名無しのボーダー隊員さん
修みたいな奴がおっさんや先輩後輩からどんどん学んでって受け継いでくってなんか熱いぞ
「私のような敗残者の力を拾い集めろ」って某ARMSのセリフが頭にうかんだけれど

90: 名無しのボーダー隊員さん
修は強くなるよ
有馬貴将や速水厚志のように

92: 名無しのボーダー隊員さん
こうしてほしいってわけでは決してないが、
実は修はすごい才能と可能性を秘めた素材でした、ってパターンにするなら、
常時大量にトリオンを消費してしまうSE的な何かを持ってて(本人も周囲も現状の知識では分からない)、
それをコントロールできるようになれば多量のトリオンと規格外のSEを行使できる、みたいなのだな
ちょっと違うがナルトがチャクラの扱い下手なのは九尾のせいでした、的な

94: 名無しのボーダー隊員さん
戦うのは兵士の役目だし、作戦考えるのは参謀がいればいい。じゃあリーダーがリーダーである理由って何だ? ってことだよなあ
皆に信頼されてて、進むべき方向を示せるってことだと思うんだが。

>>92
その手の展開あるならレプリカ先生の検査で伏線張ってるだろうし……

95: 名無しのボーダー隊員さん
戦闘能力皆無でもそれ以外の要素駆使して活躍できてるからなあ
no title