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開業60周年の富士急ハイランドでこの夏注目の「トーマスランド」「戦慄迷宮」「ドローン&花火」

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画像はイメージ

入園無料のアミューズメントパーク「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市)が7月で60周年を迎え、夏休み期間に向けてパワーアップします。“きかんしゃトーマス”の屋外テーマパーク「トーマスランド」に二つの新アトラクションが登場し、人気ホラーアトラクション「戦慄(せんりつ)迷宮」は7月20日に再始動。毎年恒例の納涼花火大会は、ドローン500機とのコラボレーションで、スペシャル感満載です。

Newルックのトーマスに会えるアトラクションが新登場

開業60周年の富士急ハイランドでこの夏注目の「トーマスランド」「戦慄迷宮」「ドローン&花火」
「トーマスとダンシングパーティー」(画像はイメージ) ©2024 Gullane (Thomas) Limited.

「トーマスランド」は、世界中で人気のアニメ“きかんしゃトーマス”の世界観を楽しめる、日本で唯一の屋外テーマパーク。アニメシリーズのキャラクターデザインが2022年にフルリニューアルされ、表情豊かなNewルックになったのに伴い、トーマスランドのロゴマークなども今回新しくなりました。

そして、7月に新登場したのが、Newルックを採用した二つのアトラクション。「トーマスとダンシングパーティー」は、トーマスやなかまたちに乗って、ティドマス機関庫の周りを回転するアトラクション(最大2人乗り)。BGMに合わせてダンスするようにクルクル回り、みんなで手拍子をして盛り上がることができます。

開業60周年の富士急ハイランドでこの夏注目の「トーマスランド」「戦慄迷宮」「ドローン&花火」
「トーマスのバブリースプラッシュ」(画像はイメージ) ©2024 Gullane (Thomas) Limited.

「トーマスのバブリースプラッシュ」は、トーマスたちをモチーフにしたボート(最大4人乗り)に乗って、川下りへと出発します。コース序盤はパシャパシャ水遊びをするトーマスたちや、モコモコの泡で遊ぶ仲間たちに会うことができ、中盤では滑り台を上ってから一気にスプラッシュ!

トーマスランドにある12種類のアトラクションは、未就学のお子様は中学生以上の同伴が必要。料金は各1回500円で、フリーパスが利用できます。トーマスランドの乗り物に一日乗り放題の「トーマスランドパス」も販売開始されました。

レストランの特別シートが誕生日を演出

開業60周年の富士急ハイランドでこの夏注目の「トーマスランド」「戦慄迷宮」「ドローン&花火」
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キャラクターたちをモチーフにしたオリジナルメニューがある「トーマスレストラン」もリニューアルオープン。店内の中央には、作品内に登場する大きなバルーンアーチで華やかに彩られた予約専用のシートが登場しました。「バースデープラン」を予約した入場者だけが利用でき、レストラン全体がパーティーを盛り上げる演出で特別な誕生日の思い出づくりをお手伝いします。

さらに、パーク中央にもSNS映えする新しいモニュメントが登場しました。トーマスや日本出身のキャラ「カナ」と一緒に記念撮影することができ、元気いっぱいの2人が話しかけてくれるかもしれません。

ルートを全面刷新し、戦慄迷宮史上“最恐”体験へ

開業60周年の富士急ハイランドでこの夏注目の「トーマスランド」「戦慄迷宮」「ドローン&花火」

富士急ハイランド名物の一つであるホラーアトラクションが生まれ変わったのが「戦慄迷宮~闇に蠢(うごめ)く病棟~」。廃虚と化した病院を舞台にした恐怖の演出がはてしなく続き、これまでの戦慄迷宮を経験済みの人にも、イマーシブ(没入)を超えた「忌マワシブ」な体験を提供します。

1999年に期間限定で始まった病棟での恐怖体験アトラクションは、2003年には常設アトラクションとして現在の場所に設置された後も進化を続け、日本を代表するホラーアトラクションとして、多くの挑戦者に強烈なトラウマを与えてきました。

新しい戦慄迷宮は、廃病院らしいリアリティーに徹底的にこだわって、視覚や聴覚に直接訴える数々の恐怖演出も。900m以上にわたるルートを全面刷新し、名物の「長い廊下」や「最終部屋」も過去最大級にパワーアップしています。

開業60周年の富士急ハイランドでこの夏注目の「トーマスランド」「戦慄迷宮」「ドローン&花火」
火災のあった病室(最終部屋)の内部イメージ

「口腔(こうくう)外科」や「病理検査室」などの部屋も新設。細部まで練られたストーリー設計と、360度から絶え間なく襲う臨場感あふれる演出で、戦慄迷宮史上“最恐”の圧倒的な体験へといざないます。

所要時間は短くて約50分ですが、あまりの怖さにリタイアする人が続出しています。対象は小学生以上(小学生は中学生以上の同伴が必要)。1組(最大4人)あたりの利用料金(時間指定券)は、フリーパスを持っている場合は4,000円で、持っていない場合は8,000円です。

富士急ハイランド初の花火とドローンショーのコラボ

富士急ハイランドは、前身の「富士ラマパーク」が1964年7月8日に開場してから、2024年7月8日に開場60年を迎えました。「富士ラマパーク」には、200分の1のサイズの富士山を再現したハイランド富士があったそうで、そのミニ富士は「せっかく観光客が富士山を訪れても、天候によって見られないこともあるため、たとえ実物を見られなくても富士山を感じ、親しみを持っていただけるように」という思いから作られたのだとか。

開業60周年の富士急ハイランドでこの夏注目の「トーマスランド」「戦慄迷宮」「ドローン&花火」
左から、開業当時の富士ラマパーク(現富士急ハイランド)と近年の富士急ハイランド

開業60周年を記念した企画が盛りだくさんの今年。中でも注目は、富士急ハイランド初の、ドローンと花火との共演です。花火と一緒に夜空を彩るのは、なんと500機ものドローン。さらに、開業60周年を記念して製作されたオリジナル楽曲が組み合わさってより豪華に空間を演出します。

開業60周年の富士急ハイランドでこの夏注目の「トーマスランド」「戦慄迷宮」「ドローン&花火」
画像はイメージ

この特別なショーは、8月10日(土)~8月15日(木)の毎日20:30~20:45 に開かれる予定です(観覧無料、強風・雨天の場合は中止)。今年ならではのコラボは必見です。

富士急ハイランドのサイトはこちら

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