【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
ようやく武将風雲録へと戻って参りました。お久しぶりです。積もる話もあるかとは思いますが、早速毛利との戦を進めていきましょう。
まずは備前。備前国を取り戻すのです。話はそれからにしましょうか。
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プレイ開始
各地の情勢
さて、それでは始めていきましょう。
流れとしましては、裏切り者の毛利めへの鉄槌を下しに行くための準備期間といったところです。
そんな中、前回からの流れのまま動いているのは越後の龍。どうしても南部が気になるようです。
やはり南部が防衛を成功させます。おいおい、大丈夫か謙信公。実はもうボロボロなんじゃないの? いやまて、これも軍神の策かもしれない。
続いて動くのは磐城の相馬。
下へと攻める覚悟を決めたようです。そして、こちらは成功しております。失礼ながら、この辺りはどうにも小競り合いという感じ。だってもう中盤だぜ?
斎藤義龍が死亡。父は美濃の蝮。
彼らも今やややこしい位置となってしまっている為にさぞ気を揉んだことでしょう。同盟等はどうなっていたのでしょうか。
ここで一つ、我が三好に吉報が入ります。
なかなか頑固だった宇喜多直家が配下となります。今になり誠意が通じたのでしょうか。やるじゃない、ともピー。いえ、のりピーかな。何にせよ、よくやった具教!
また、ここで少し小競り合いが発生します。
新たに動きを見せたのは、なんと加賀国の本願寺家。本願寺が動いたのは初めてでしょうか? 攻めるにはややこしいかとは思っていましたが。
同盟の上杉も参戦します。
上杉がよく動いていますね。兵数などは大丈夫なのでしょうか。なんとなく武田はおろか、斎藤にまで落とされやしないかと要らぬ心配が芽生えます。
久しぶりの上杉軍勝利。まぁ本願寺勝利なのですが。ここで連敗の流れを止めれて良かったね。
その代わりに畠山家が滅亡。改めて位置的にも本願寺と上杉が組んでいたのならさぞ絶望的な気分だったことでしょう。
土居が死亡。調べれば、伊予国西園寺家の家臣だったらしいです。西園寺十五将の一人。
よく仕えてくれた。感謝致す。後の讃岐国は安心して欲しい。
備前国奪還戦
さぁ、機は熟しました。備前国へと参りましょうか。待っておれ、元就。
ということで、まずは領地の奪還から始めましょう。
……あれ!?
勢いがありすぎて、何もSSを残していない! そんなバカなっ!
戦力差があったので、少し前のめりに進めてしまったようです。
しかし、毛利め、奪取だけしておいて獲れば放置とは……なかなか悪いやつ。この感じでは治安の数値をみた時に絶叫するやもしれません。その為にもまずはこの岡山城を攻略してしまいましょう。
そしてあっという間に陥落。お疲れ様でした。
毛利軍、やぶれたりッ
そういえば、弘中隆兼は旧大内家臣ですよね。ということは元就とは旧知の仲。
少し気になったので調べてみますと、厳島の戦いでは陶晴賢側に付いていたようです。つまり、元就とは対立していたわけです。……おそらく。
となれば、ここで毛利と対立するは因縁。つまり、史実を越えた対決であるわけですよね。
そして、中には陶長房も。
気のせいかもしれませんが、今回やたらあっちこっちで捕虜となってません? 度々見てる気がするで。大丈夫か? まぁ、いずれにせよ解放してあげましょ。いいよいいよ。
まとめ
えー、ひとまずは備前国を取り返しましたが、これで終わりではありません。残る領地は後四つ。もう謝っても許さんぜ。
もぉぉうりぃぃぃ──ッ
君がッ
泣くまで
攻めるのをやめないッ!
次は出雲へ。
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