横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔が、2日のJ1ファーストステージ第5節の敵地G大阪戦の前半40分に同点弾を叩き込み、自らが持つJ1での直接FKによるゴール数を「22」に更新した。この華麗な一撃を、英国メディアも「荘厳なFK」と絶賛している。以下略(Soccer Magazine Web)海外の反応をまとめました。
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横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔が、2日のJ1ファーストステージ第5節の敵地G大阪戦の前半40分に同点弾を叩き込み、自らが持つJ1での直接FKによるゴール数を「22」に更新した。この華麗な一撃を、英国メディアも「荘厳なFK」と絶賛している。以下略(Soccer Magazine Web)海外の反応をまとめました。
[4.3 セリエA第31節 アタランタ2-1ミラン]海外の反応をまとめました。
セリエAは3日、第31節を行った。日本代表MF本田圭佑の所属するミランは敵地でアタランタと対戦し、1-2で敗れた。本田は日本代表の試合で負った右足の打撲のため、ベンチ入りメンバーを外れており、公式戦の連続出場は17でストップした。ゲキサカ
[4.3 プレミアリーグ第32節 レスター・シティ1-0サウサンプトン]海外の反応をまとめました。
プレミアリーグは3日、第32節2日目を行った。FW岡崎慎司が所属するレスター・シティはホームでDF吉田麻也が所属するサウサンプトンと対戦し、1-0で勝利した。先発出場の岡崎は後半19分までプレー。ベンチスタートの吉田は出場機会はなく、日本人対決とはならなかった。ゲキサカ
Jリーグの柏レイソルでもプレーした元ブルガリア代表のフリスト・ストイチコフ氏が、南アフリカのサファリパークでハンティングをした写真で批判を浴びている。イギリス『テレグラフ』や『デイリー・メール』が報じた。海外の反応をまとめました。
南アフリカ北部にあるサファリパーク「mebenca」が、ストイチコフ氏がライフルを手に、キリンやシマウマ、レイヨウなどをハンティングした様子の写真を公式サイトに掲載した。ブルガリアメディアによると、これらの動物をハンティングしたのはストイチコフ氏という。以下略(Sports Watch)
[4.2 ブンデスリーガ第28節 ドルトムント3-2ブレーメン]海外の反応をまとめました。
ブンデスリーガは2日、第28節2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでブレーメンと対戦し、3-2で逆転勝ちした。リーグ戦は3試合ぶりに先発から外れた香川は後半29分から途中出場。1-2の同32分に2試合ぶり今季6点目となる同点ゴールを決め、逆転勝利の口火を切った。(ゲキサカ)
マンチェスター・ユナイテッドのオフィシャルスポンサーである『日清食品』から新たな映像が公開された。『RED DEVILS PRANK』と題された通り、ユナイテッドの選手たちがドッキリを敢行するという内容になっている。街中に放置されたスマートフォンを拾うと…。以下略(qoly)海外の反応をまとめました。
今冬の移籍市場で合計3億3100万ユーロ(約421億円)を投じたされる中国だが、今度はミランの“悪童”に興味を示したようだ。ミラン専門メディア『イル・ベーロ・ミラニスタ』が伝えている。海外の反応をまとめました。
アジア王者の広州恒大がアトレティコ・マドリーからFWジェクソン・マルティネスを獲得するなど、今冬も“爆買い”が止まらなかった中国。今冬の移籍市場は2月28日に終了したが、早くも次の移籍市場に向けた動きがあるようだ。同紙によると、江蘇蘇寧がミランのFWマリオ・バロテッリに関心を示しているという。以下略(ゲキサカ)
レスター・シティのイングランド代表FWジェイミー・バーディーのシンデレラストーリーが本当に映画化されることになれば、主役のバーディーを演じるのはイギリスの人気グループ「ワン・ダイレクション」のルイ・トムリンソンかもしれない。イギリスメディアが伝えている。日本代表FW岡崎慎司とも同僚としてプレーするバーディーは、選手として劇的なキャリアを過ごしてきた。2012年にレスターに加入する以前には7部リーグでのプレーも経験し、工場で働きながらサッカーをしていたという同選手は、今やイギリス屈指のスター選手だ。今季はプレミアリーグでゴールを量産し、降格候補だったレスターを優勝争いのトップへとけん引する大活躍。昨年デビューを飾ったイングランド代表にも定着し、夏のEURO2016出場は確実視されている。このバーディーのサッカー人生がハリウッドで映画化されると噂されていたが、先日にはその話が具体的なものだったと報じられた。サッカーを題材とした作品『Goal!』も手がけた脚本家エイドリアン・ブッチャート氏が準備を進めているところだ。以下略(goal.com)海外の反応をまとめました。