W杯準決勝イングランドvsクロアチアは、クロアチアが2-1で逆転勝利を収めましたが、スコットランド最大の都市グラスゴーでは、スコットランド人がクロアチアを応援するために同国のユニフォームを購入したために、同国ユニフォームが売り切れてしまったそうです。
海外の反応をまとめました。
6日にスペイン代表の新ユニフォームが発表されたが、現地ファンの評判はあまり良くないようだ。7日付のスペイン紙『アス』が、アンケート結果を伝えている。 2018 FIFAワールドカップ ロシアでも着用される新ユニフォームは、日本代表と同じアディダス社が作成。1994年のアメリカ大会出場時のユニフォームが、デザインの基となっている。しかし、このデザインは現地で物議を醸している。 右肩から真下へと続く青色の菱型のデザインが、配色の関係で紫色に見えるというのだ。王制が現在採用されているスペインは、1930年代に左翼的な思想に基づく共和制を採用。「紫色」は当時の国旗の使用色であることから、「新ユニフォームのデザインは左翼思想を連想させる」という指摘が噴出している。以下略(Footmedia)海外の反応をまとめました。
欧州サッカーは開幕に向けて各クラブが着々と準備を始めている。そのなかでサッカーファンとして気になるのは新シーズンのユニフォームだ。各クラブが趣向を凝らした“戦闘服”を発表しているが、英紙「デイリー・テレグラフ」は「世界で最も美しい15の新ユニフォーム」を選出。そこには今季J2リーグで戦う名古屋グランパスの名前も記されている。以下略(フットボールゾーンウェブ)海外の反応をまとめました。
レスター・シティは6日、2016-17シーズンに使用する新ユニフォームをクラブ公式サイトで発表した。日本代表FW岡崎慎司も、来季に向けたチームの「顔」の一人としてモデルに採用されている。以下略(goal.com)海外の反応をまとめました。
【7月25日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は24日、手違いによりインターネット上で新しいホーム用ユニホームを半値以下で売る失態を犯してしまった。
英キットバッグ(Kitbag)社が運営するユナイテッドの公式オンラインショップは、誤ってユナイテッドの新ユニホーム の値段を正規の半値以下となる22ポンド(約3800円)、子供用はわずか16ポンド50ペンス(約2800円)で提示してしまい、中には実際にその値段 で購入できた人もいた。
手違いが発覚した際にユナイテッドは、米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)に勝利した親善試合の最中だったが、サイトは現地時間の午前7時頃に閉鎖された。