ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    高校生

    563 :ちわわ 2017/08/13(日) 22:59:45 ID:nHOh+8Mi.net
    人生で初めてワキガの人と遭遇したとき
    高校に入学したばかりのとき、教室がとにかく臭くてたまらなかった
    当時はワキガという言葉自体知らなかったので
    「この教室、雑巾みたいなニオイしない?」とちょっと大きい声で言ってしまい
    一瞬、教室の空気を凍りつかせてしまった

    人一人の体臭で教室全体が臭うなんて当時は想像もつかなかった

    280 :ちわわ 2022/06/12(日) 18:35:27 ID:7PtcEpmt0.net
    高校生でともだちからの課題見せてlineがうざいみたいなのを親がネットに相談してたんだけどそんなことをわざわざ高校生にもなって親に言う?
    俺が小学生のときはともだちが宿題やってなかったら見せるときは見せるしお前先生に怒られろよとか普通に言ってたぞ
    高校生にもなってそんなこともできないのかね
    親にそんなこと普通言わんだろ

    30 :ちわわ 2017/01/11(水) 13:54:07 ID:qrmuY5wY.net
    10年以上前の話だけど、高校3年の終わり3ヶ月か4ヶ月ぐらい円光してた
    テレクラか岀会い系か忘れたけど基本ビビりなので一発目に当たった人がアタリだったのでその人1人だけ
    たしか月に二回ぐらい会ってホテル行ってヤッて帰るだけ
    一回3万ぐらいもらってた

    519 :ちわわ 2018/10/22(月) 19:32:48 ID:8H6M+7Zy0.net
    高校の時の親友がイケメンで人気の先生の事を好きになり、付き合うまで応援したのだけど、
    本当に付き合ってから嫉妬が始まって、
    内緒にしてた事とかを親に話したら、その先生が未成年と忄生行為とかで捕まった。

    多分、私が親に「先生が友達とヱロいことしてる」って親に言ったことで、親から親に広まって、捕まったんだと思う。
    ニュースにもなって、変熊教師みたいな扱いをされてたけど、
    どう見ても純愛だったし、
    キスを仕掛けたり先生の家に上がりこんで襲ったりしたのもみんな女の方。
    それで、先生が捕まった事のショックで不登校気味になったのだけど、「忄生的な被害を受けたショックで不登校するようになった」にすり替わってた。
    さらに、保護者の間での噂は「あんな好青年が変熊教師だっただなんて」

    墓場まで持っていきます。

    816 :ちわわ 2018/10/31(水) 00:42:23 ID:VMEdKo0p.net
    反抗期メンドクサー
    多分帰り道に友達と喋っていて塾から帰るのが遅い、ご飯も遅い、風呂は長い
    帰宅した旦那に「早く風呂でて」と言われ即出たけど
    「まだ体洗えてないから勉強してから風呂入り直す、沸かしても良いよね、遅くなるから明日は学校行かれないかも」
    深夜だし、怒ってドカスカすると困るから(マンション)、アーハイハイで済ませたけど、風呂くらいパパッと入って寝ろや

    492 :ちわわ 2018/08/28(火) 02:39:26 ID:rAXQJhIQ.net
    嫁と結婚する時が修羅場った
    もう時効になってるが、きっかけは嫁がオタク趣味に使う小遣い稼ぎに初めてした円光の相手が俺だった。
    最初は小遣いが無くなったら嫁からメール来てする関係だったのが、嫁の部屋にグッズが異常に増えてきたのを嫁両親が不審に思いだしたことで
    嫁が俺の家の一室を占拠してオタク部屋に、それから嫁が頻繁にうちに来るようになり、勉強みたり、料理教えたりとかよくわからん関係になって、毎月お小遣いを渡すようになった
    しばらくして嫁の高校卒業と大学進学が近くなった時に、将来のことを考えたって言われて、ああ、この関係も終わるのかと思ったら、私は今が凄く幸せだから、このまま○○君のお嫁さんになるからとプロポーズされた
    で、向こうの両親に会いにいって、五歳しか俺と年が離れてない嫁父に一発毆らせて欲しいと言われ、毆られた。
    その後出会いのきっかけを嫁が暴露したため修羅場になり、嫁父に目茶苦茶凹られた。
    止めに入った嫁を嫁父が毆ったので、嫁に手を出すならこれ以上は反撃しますと告げ、やってみろと言われたから
    遠慮なく床に叩きつけ関節を極めて、娘さんをください、貴様にはやらんの問答
    嫁は隣で○○君が勉強見てくれたから大学も合格出来たし、道もちょっとしか踏み外さなかったと説得
    なんとか認めてもらった今でも、嫁実家に行くと、嫁父と庭でバトルする
    嫁母は○○君のお陰で、パパが鍛え始めて、中年腹のおっさんが付き合った頃のイケメンに戻り始めたと喜ばれたり、幸せ?な生活を送ってる

    当たり前だけど修羅場の時の嫁父はマジで怖かったわ

    120 :ちわわ 2014/02/13(木) 00:49:49 0
    学校の皆に白い目で見られた話

    高校の時にクラスの女子の服が全て盗まれる事件があった体育の時間に女子が着替えた
    制服を誰かが持ってったらしい、それで何故かその日一緒に体育してた俺が疑われた
    俺は必タヒに皆と一緒に体育やってたと主張して皆も俺を見てるはずなのに女子が一斉に
    アンタが盗んだと言われて学校の女子から無視され濡れたティッシュを投げられる等の
    事をされた。
    男子は俺の事を冤罪だ!と援護してくれたが学校の人気の美少女がそのイジメに加わると
    とうとう学校の皆も女子と一緒にイジメをする様になった。

    223 :ちわわ 2012/10/12(金) 01:30:39 ID:LuoGNgBD0
    初めて投稿します。
    読みづらかったらすみません。

    当時の年齢
    私子 17才
    彼男 22才
    口リ子 22才(彼男の大学の友人)

    私子と彼男は同じバイト先で知り合い付き合い始めました。当時は大学生というだけで彼男がかっこよく大人に見えました。
    今思えば彼男は地獄のミサワ(?的なところがあり、自分大好きでよく彼男の武勇伝や自慢話をよく聞かされていましたがそれも当時は彼男すごい!かっこいいと思っていました。

    330 :ちわわ 2012/09/07(金) 09:19:21 0
    受験の修羅場書き捨て。
    うちは高校二年生の時両親が離婚、母のもとで生活していた。
    父がサイマーで家計は火の車らしかったけど、そんな事情を気取らせることなく
    家にはいつもお菓子のストックがあり、好きなものも買ってもらえていた。
    生活を制限されたことも、苦労させられたこともなかったのは、本当に感謝している。
    けれど逆に、家庭の経済状況はまったく教えてもらえなかった。

    私が通っていたのは、県下でも三本の指に入る(高校教師陣自称)公立進学校。
    大学に行くのが当然で、それ以外の進路を選択しようものなら変えるよう何度も説教。
    進路決定が本格化した際に、私は母に進路について話した。
    母は、行きたいところに行けばいい、お金は気にするなとだけ言って、あとは忙しいで打ち切り。
    馬鹿な私は、県外の私立大を第一志望として据えた。
    返還なしの奨学金がでること、何よりも、その学科がそこにしかなかったため。
    当時不登校で、自立しなければと強く思っていたため、世話焼きで過保護気味な母から
    離れたかったというのも一つあった。

    高校三年の10月。自宅で三者面談が行われた。
    進路決定と成績表を並べ、ドヤ顔で進路決定の理由を述べる私。
    母はじっと進路を見つめ、私の話を遮って言った。

    「うちに県外の大学へやるお金はありません。自宅から通える国公立しか無理です。
    だいたい、料理のできないあんたに一人暮らしは無理。今の状態じゃ友達も作れなくて
    途中でやめて帰ってくるのがオチでしょう」

    なんでこんなぎりぎりまで話してくれなかったのかとかそこまで言うかとか
    料理できないのは母が台所に入れてくれないせいだろうとかいろいろ考えて撃沈。
    担任はお花畑でそれなら教育学部に行けばいいと一人でマシンガントーク。
    結局そこから大幅に進路変更(第二志望も県内私立)
    国公立で無理やり行きたいところを選出したものの成績が足りず落ちて
    専門学校へ入学が決まりました。

    841 :ちわわ 2014/01/18(土) 15:57:20 0
    今日がセンター試験と聞いて思い出した修羅場。

    高校生のときのクラスメイトにAちゃんという子がいた。
    このAちゃんは、いつもは普通に授業を受けていたのだけれど、三年の秋ごろから
    授業中に寝るようになった。
    ときどき寝る、ではなく毎日毎日、学校ついて席に着いた瞬間から一時間目が終わって二時間目が
    はじまるあたりまでずっと突っ伏して寝てるかんじ。
    席替えの次の日なんか、前の自分の席(=今他人の席)で寝てた。さすがに起こして移動させた。
    受験にはそれなりに力を入れてる学校だから当然Aちゃんも進学希望なはずなので
    毎日遅くまで勉強してるのかなぁ、と思っていた。

    そしてセンターも近づいてきた冬の日の一時間目の数学の時間、Aちゃんがいつもどおり寝ていると、
    受験でスト乚スも溜まっていたんだろうか、数学教師がとうとうきれた。
    「ふっざけんじゃねえぞてめえええ!!!」
    「いっつもいっつも寝やがってよおおおお!」 ※数学はほとんど一時間目
    「いいかげんにしろってんだ!!!!」
    その怒りぶりにAちゃん(まだ寝てる)以外の生徒は唖然。
    数学の先生は口は若干悪いものの、生徒にはフレンドリーなかんじであんなふうに怒鳴るなんて
    一度も見たことがなかったからだ。しかもAちゃんの机をがんがん蹴っている。
    Aちゃんの席(廊下側)と反対の窓側の席の私の席まで震え上がるような声で怒鳴り続ける
    先生に、ほかの生徒はどうすることもできずにただ固まって見つめていた。
    さすがに起きたAちゃんは先生の罵声をじっと聞いていたが、やがて、すーっと頭が前へ傾いた。
    ま た 寝 た 。
    あの大音量の罵詈雑言の中で眠れるなんてどういう睡魔がついていのか知らないが、
    結果的に先生は更にきれて机をまたがんがん蹴りながら怒鳴り続けた。

    このページのトップヘ

      翻译: