ガールズにちゃんまとめ

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    ドラマ

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    143 :ガールズにちゃんまとめ 2015/04/05(日) 23:49:43 ID:2yD
    あるカフェの誕生から閉店までの悲しいドラマを見た

    旦那の転勤で数年前に引っ越してきた現住地は
    田舎なのでカフェがなかった
    喫茶店はあるけど、本当に喫茶店
    朝から年よりの溜まり場で16時くらいに閉店
    もしくは午後からカラオケ喫茶だかスナックだかわからない店に変わる
    そんな田舎町に5年前、カフェができた

    自宅から見える場所で改築工事が始まった
    「○○cafe 近日オープン」と書かれていたので
    私はオープンを楽しみにしていた

    実際オープンすると、脱サラしたマスターが経営者
    適度な距離での接客も心地よく、小洒落たインテリア、
    充満するコーヒーの香り、私は常連客になった
    平日は週3~4回、土日は旦那と通った
    近隣にcafeが一軒もなかったこともあり、そのcafeは繁盛して
    土日はほぼ満席、平日も8割ほど席が埋まっていた

    そして3年前のある日、私が一人でくつろいでいた午後
    とある女性客が訪れた
    「駐車場はあちらで合ってますか?禁煙席はどこ?」
    と質問していたので、その時が初訪問
    彼女は私の隣の席に座った

    この女性、ものすごい強烈なワキガだった
    濃厚なコーヒーの香りを打ち消すほどの威力
    最初は「ちょっと臭いな」と思ったけど
    数秒後に自分の体が緊急警報のサイレンを鳴らすほどの吐き気を伴う臭い
    彼女に悟られないよう、慌てて退店した

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    262: 名無しさん@HOME 2013/06/25(火) 13:24:28.86 0
    ガリレオを義実家で義両親(糞)・私・旦那・小姑(超良)と揃って見てた
    (ドラマ内容はざっくり言うと子供が1年以内に出来なきゃ離婚、と旦那に言われた妻が実際出来なかったため離婚を告げられ、旦那を杀殳してしまった話)

    姑「こんなお嫁さんだったら怖いわぁ~」
    舅「そうだなあ、俺だったら子供が出来なくてもいいって言うけどなあ」
    嫁(私)「いやだ二人とも、子供が出来なきゃ離婚だって私に言ったじゃないですか~」
    旦那「なにそれ初めて聞いた」
    小姑「私も」

    ここで普段の明るい調子はそのままに義両親に石女は去れ・どうせ産むなら男梅と
    旦那が仕事で留守にしているのを狙ってじゃんじゃか言われていた事を暴露
    「まあ子供出来なきゃ仕方ないですもんねえ~、私もあんなお嫁さんになっちゃうかも☆」と
    てへぺろ+自分の頭コツンしたらどうやら私が壊れたと思ったらしく
    旦那が真っ青になって「そんなになるまで耐えていたのか!父さん母さんどういうことだー!!」とブチ切れ、小姑も「さいってー!『俺だったら子供が出来なくても~』とかよく言えたね!!」とブチ切れ、しょぼくれる義両親をよそに旦那に「一旦実家に戻ってなさい」と帰還許可を頂いたので
    さっくり実家に帰らせていただいた(自分で運転して帰った)

    ここまでが昨日の話

    今朝疲れた顔で旦那が実家に現れ、うちの両親に謝罪の後別居が決まった事を報告してくれた
    別に壊れたわけじゃ無かったんだけど…そんなにやばそうに見えたのかな…

    154

    552: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/17(水) 16:08:33
    では。

    普段から「愛してる」と言っている事もあり、
    嫁のリアクションは「知ってるよ、ふふふ」程度。
    どうにかしてそれ以上の反応を見てみたいと思い、
    ドラマや漫画で花束を渡すシーンを見て、
    常々「花束なんて嬉しいと思えないけどなー」と
    変なところでリアリストな嫁に、敢えて花束で勝負。

    メールにて。
    俺→嫁「話があるから、可及的速やかに部屋に来るように」
    嫁→俺「 (。・x・)ゞラジャ♪」

    数分後、コーヒーと焼きたてのクッキーを持った嫁が来た。
    両手が塞がっているため、ドアの前で俺を呼ぶ嫁。

    嫁「今すぐここを開けろー!さもなくばクッキーを没収するぞー!(棒読み)」

    俺はドアを開け、嫁を部屋に誘い込む。
    「おー!上手に焼けたねー」みたいな当たり障りない会話をして、本題へ。

    俺「聞き飽きたと思うけど、愛してるよ。結婚してくれてありがとう」
    嫁「ふふふーw こっちこそーw」
    俺「これからも一緒に老けていって頂けるかな?」
    嫁「いいともー!」
    俺「おー、いい返事だ!いい子にはこれをあげよう!」

    クローゼットから花束を取り出し、嫁に渡す。

    143 :ガールズにちゃんまとめ 2015/04/05(日) 23:49:43 ID:2yD
    あるカフェの誕生から閉店までの悲しいドラマを見た

    旦那の転勤で数年前に引っ越してきた現住地は
    田舎なのでカフェがなかった
    喫茶店はあるけど、本当に喫茶店
    朝から年よりの溜まり場で16時くらいに閉店
    もしくは午後からカラオケ喫茶だかスナックだかわからない店に変わる
    そんな田舎町に5年前、カフェができた

    自宅から見える場所で改築工事が始まった
    「○○cafe 近日オープン」と書かれていたので
    私はオープンを楽しみにしていた

    実際オープンすると、脱サラしたマスターが経営者
    適度な距離での接客も心地よく、小洒落たインテリア、
    充満するコーヒーの香り、私は常連客になった
    平日は週3~4回、土日は旦那と通った
    近隣にcafeが一軒もなかったこともあり、そのcafeは繁盛して
    土日はほぼ満席、平日も8割ほど席が埋まっていた

    そして3年前のある日、私が一人でくつろいでいた午後
    とある女性客が訪れた
    「駐車場はあちらで合ってますか?禁煙席はどこ?」
    と質問していたので、その時が初訪問
    彼女は私の隣の席に座った

    この女性、ものすごい強烈なワキガだった
    濃厚なコーヒーの香りを打ち消すほどの威力
    最初は「ちょっと臭いな」と思ったけど
    数秒後に自分の体が緊急警報のサイレンを鳴らすほどの吐き気を伴う臭い
    彼女に悟られないよう、慌てて退店した

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