ガールズにちゃんまとめ

生活・鬼女カテゴリをまとめた にちゃんまとめサイトです。

    仕事仲間

    YAMApakutaso-99_TP_V
    72: 名無しさん@HOME 2014/05/31(土) 21:53:06.62 0
    旦那の仕事仲間が独身でお金がない
    と言うので、お弁当を作ってあげてるんだけど
    それについては婆も、爺も別にいいのよ

    でも、旦那が、相手に何も反応がないから
    もしかしたらありがた迷惑なんじゃないか
    って言い出したわ

    そんなこといったら、作るのいやになるじゃない

    じゃあ明日からもう作らないでおこうよっていうと
    それじゃあ俺がもっていけない(気を使う)っていうのよ
    相手から迷惑だとか、
    やめてくれとも言われてないからとか

    もしかしたらコンビニでたべたいものがあるのかも
    っていわれるとそうなのかもしれないけど、
    作るのは苦ではないけど、手間は手間なんだし
    喜んでくれてもなく、むしろ迷惑なら婆辛いから
    やめたい


    ELL19613034_TP_V
    19: 名無しの心子知らず 2010/04/07(水) 10:06:58 ID:zzNiY8Y2
    そっと投下。

    小さい頃の話で、三十年近く前だけど…今でも覚えている出来事。
    メ○ードの美容部員?を母と同期でやっていた人Aがいて、その娘A子とは歳も一緒で家が近く、よく母娘で遊んでいました。

    その母娘(プラス下に弟B)がうちに来たとき、無くなってしまったイルカのぬいぐるみ。
    三匹色違いをまとめて大事にしてたうちのひとつが無くなって、母と一生懸命探しましたが見つからずに落ち込んでいました。

    後日Bくんが自宅にてそのぬいぐるみを無造作にもてあそんでいて、
    「私のだから返して!」と言えなかった気の小さい私は、帰り道母に訴えました。
    母も私の大事にしていたものだと気づいていたようでしたが、
    「お母さんの大事なお友達だから…ね?○○くんはまだ小さいから、ひとつあげようね」と。

    今思うと、子供の前で母なりに考えた末の発言だったかもしれません、そのお母さんとは次第に疎遠になったようでしたから。
    しかしあんなに大きなものを、人様の家からしれっと持ち出す人の精神構造が解らない。
    そして自宅に持ち主が来ていても、平気で出しておける神経とか。

    Aの実家は近所にあり、裕福な地主さん。本人も、とても綺麗な人。
    おっきくて優しいお父さんが日曜は私たちも呼んで手作りカレーをごちそうしてくれたり、うちではとても買えないような家電のオモチャがたくさんあったり…
    (洗濯機とか掃除機。リアルに洗ったり吸ったりするもので、当時は珍しく憧れでした)
    そんなに恵まれているくせに!…って、子供心に傷つきました。

    イルカのぬいぐるみは、外に女の人がいてなかなか家に帰ってこない父が、ある日罪滅ぼしのように私にくれたものでした。
    「色ちがうのもいたぞ」って言うから、「ぜんぶほしい!!」ってお願いしたら次に買ってきてくれて。

    灰色がお父さん、ピンクがお母さん、水色のを自分と言う設定で、いつもくっつけて置いていたんです。
    今思い出すとちょっと切ないなぁ私w

    泥するような母親はゴミ。
    子供の大事なものを盗るような輩も多いようで、ココ読んで驚いてます。



    OJS_ameninureta hana_TP_V
    839: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/10/24(金) 12:39:37.06
    話し豚切りになるが飯の作り方について質問いいか?

    zubotty19420DSC_9241_TP_V

    628:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/12/25(日) 21:32:07.27ID:SYqAaMc3.net
    いつの時代も女性陣は美味しい物が大好きといいますか
    右に新店舗オープンで評判よしとなれば仕事帰りでも飛んで行き
    左に行列の絶えない小洒落た店がありと言われれば予約パンチ
    まあもちろんハズレもあるんだけど月に一、二回の仕事仲間との楽しみね
    先週、隠れ家的なお店を見つけたからそこで食事をということになって休日に
    車で40分かけて隣県のど田舎に到着。ちょw私の故郷www
    空家率6割で子供もほとんどおらん…最後にひとつ残った薬局が潰れたのが10年前
    近くにスーパーもなきゃバスもない6時間に一本ある電車に乗ると当日家に戻れない

    古民家は余ってるけど改装してまでこんな田舎でいったい誰がメシ屋を?
    って何とも形容しがたい気持ちで、小綺麗な恰好の雰囲気浮きまくりのみんなの後に続くと
    「ココよ!ココの古民家レストラン!」と興奮気味に言われ私の実家登場(´゚д゚`)
    「今日はようこそいらっしゃいました (`・д´・ ;)ハッ!」 着物姿の母登場 (´゚д゚`)
    「本日はありがとうございます。お味の方はΣ(・∀・;)ハッ!」シェフの父登場 (´゚д゚`)
    「お茶のおかわりは…(; ・`ω・´)ハッ!」隣家のおじいさんがウエイターで登場 (´゚д゚`)

    (´゚д゚`)ぇェ…

    同僚の、海外で修業したシェフが素材に拘りここの水と無農薬がなんちゃらかんちゃらの
    与太話をBGMに聴き、一番人気を注文して出てきたのが御大層な名前が付いた和風生パスタ
    パスタ買いに行くのもめんどくせぇから私がクックパット観ながら作ってたヤツな
    この街で天下取るらしいよハハッ…ハ……

    このページのトップヘ

      翻译: