ガールズにちゃんまとめ

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    自意識過剰

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    632 :ガールズにちゃんまとめ 2016/08/04(木) 01:12:43 ID:TrT
    長文でごめんさない

    ネットでたまに見る不審者情報(事案)のニューズで
    女に道をきいたとか、挨拶したとかだけで不審者とされた事案に
    「そんなんで通報かよw男は何にもできないな」
    みたいな意見を見る度に思い出す修羅場

    高校の頃、塾の帰り道、
    「××山(地元で有名なデートスポット)へはどうやっていけばいいの?」
    と、四十代くらいの知らないおっさんに道をきかれた
    その地点から徒歩で行ける距離ではなかったから電車を使うといいと思って、最寄駅への道を説明した
    すると「うーんわかんないから一緒に来てくれる?」と言い出す
    何言ってんだこのおっさんと思いながら「すいません、急ぎますから…」と歩き出す私
    するとおっさん何とこっちに付いてくる
    まるで恋人みたいに私の横に並んで
    「高校生はキミみたいな黒髪ノーメイクの子がいいと思うよ。ギャルはだめだね」
    とか何とかべらべらしゃべってる
    その後も少しの間、おっさん「ねぇ一緒に行こうよ」私「嫌です、困ります」のやりとりを繰り返したけど向こうは全然引かない
    もう絶対このおっさんヤバいと思った
    声をかけられたのはまだ人通りのある所だったけど、家への道はどんどん寂しくなる
    通行人がいなくなったら何をされるか判らなくて怖いし、家まで来られるのも嫌だった
    そこで繁華街の方に歩けは人も多いし、大きな交番もあった事を思い出し、そっちへ進路変更した

    ishinagemorigirl2_TP_V
    449:彼氏いない歴774年[sage]2009/02/19(木) 15:59:14 ID:IP/NfSXx
    qqqあああああああ
    今さっきやっちまったよ

    スッピンで髪ボサボサで寒いから凄く厚着してダッサイ服装で自転車で食料買いに行ったら


    長身イケメンとスイーツっぽい美人の夫婦(子持ち)のスイーツ美人がすれ違うたびジロジロ見てきた
    さっさと買い物してレジに行ったら私の後ろのさっきのリア充家族が・・・
    (嫌味か!この野郎!そんな旦那羨ましくネェヨ!お前らなんてこれっぽっちも
    羨ましくねぇしwじろじろ見てんじゃねーよ!!)と喪女の嫉妬僻みをフツフツ湧かせながら
    カゴに入れてた財布を取り出した瞬間、小銭入れのファスナーが開いてて大量に入ってた小銭が
    ジャラジャラチャリーン!!!ってけたたましい音と共に四方八方に流れまくった
    レジの人、不運にも偶然通りかかった人もみんな拾うのを手伝ってくれて
    長身イケメンもスイーツ美人も、その子どもも手伝ってくれて
    二人とも私にお金渡すとき「どうぞ。」って言ってくれて子どもも「はいっ!」って・・・
    「あ・・・すんませ・・っすみません。ほんと・みなさjnごめんsなさl・・」
    って感じで本当に恥ずかしくてさっさとお会計して袋に荷物積むテーブルに移動して食料詰めてたら
    リア充家族もお会計終わって同じテーブルに・・・
    改めてその家族を見ると本当にイケメンと美人で、子どもも可愛くてさ3人ともすごく幸せそうで、
    全く私は眼中に無かった。全部ブサキモ喪女の自意識過剰な思い込み被害妄想でした。
    あああああほんとごめんなさい。でもお金拾ってもらってイケメンの手触っちゃったフヒヒw

    4

    333: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/07/26(日) 22:04:01
    この夏から俺の実家で同居が始まる。
    俺が昔使っていた部屋にそのまま入る形になる。
    俺がやれないから嫁と俺の母と兄の3人で準備してる。
    準備してるって事はノリノリなはずなのに夜中に時々こっそり泣いてる。
    意味が分からない。
    そりゃ兄は独身だけど本当の妹のように可愛がって貰ってるくせに部屋に鍵付けたいとかアホか。どんだけ自意識過剰なんだ。

    632 :ガールズにちゃんまとめ 2016/08/04(木) 01:12:43 ID:TrT
    長文でごめんさない

    ネットでたまに見る不審者情報(事案)のニューズで
    女に道をきいたとか、挨拶したとかだけで不審者とされた事案に
    「そんなんで通報かよw男は何にもできないな」
    みたいな意見を見る度に思い出す修羅場

    高校の頃、塾の帰り道、
    「××山(地元で有名なデートスポット)へはどうやっていけばいいの?」
    と、四十代くらいの知らないおっさんに道をきかれた
    その地点から徒歩で行ける距離ではなかったから電車を使うといいと思って、最寄駅への道を説明した
    すると「うーんわかんないから一緒に来てくれる?」と言い出す
    何言ってんだこのおっさんと思いながら「すいません、急ぎますから…」と歩き出す私
    するとおっさん何とこっちに付いてくる
    まるで恋人みたいに私の横に並んで
    「高校生はキミみたいな黒髪ノーメイクの子がいいと思うよ。ギャルはだめだね」
    とか何とかべらべらしゃべってる
    その後も少しの間、おっさん「ねぇ一緒に行こうよ」私「嫌です、困ります」のやりとりを繰り返したけど向こうは全然引かない
    もう絶対このおっさんヤバいと思った
    声をかけられたのはまだ人通りのある所だったけど、家への道はどんどん寂しくなる
    通行人がいなくなったら何をされるか判らなくて怖いし、家まで来られるのも嫌だった
    そこで繁華街の方に歩けは人も多いし、大きな交番もあった事を思い出し、そっちへ進路変更した

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