ガールズにちゃんまとめ

生活・鬼女カテゴリをまとめた にちゃんまとめサイトです。

    飲み物

    JKpocaris_TP_V
    931: 本当にあった怖い名無し 2011/10/07(金) 04:37:00 ID:7Rh8Haig0

    職場の冷蔵庫のお茶(緑茶)の減りが早かった。

    市販のペットボトルだけど、デカデカと名前書いたタグを掛けてあるから(社則)
    間違って飲んだって訳じゃないんだろう。
    なので小を注いどいた。

    世には飲※健康法とか言うのもあるし、自分のだし、味見もした。
    うん、一ロではまず気付かない絶妙なブレンドだ、と悦に耽った。

    翌日、かなり減ってた。男ならざまぁみろ、女ならデュフフフw

    tachiaraiIMGL4745_TP_V
    677: 2008/01/02(水) 04:21:50 0
    旦那の実家では、食事の際、汁物があると、飲み物が無い。

    子供の頃から、食事の時にはお茶がある生活をしていたので
    初めて義実家で食事をした時に「味噌汁があるからお茶はいらないわね?」
    と言われて固まった覚えがあります。

    義母曰く、お茶を出したら、帰れって事になるから失礼になる。
    と言うのですが、そうなんでしょうか…。


    004KZ1868_TP_V
    56: 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/06/27(土) 00:16:30.34 ID:XIRZsukGp
    嫁が飲める飲み物が少なすぎでどこに行っても嫁が苦しんでる 
    苦い飲み物は我慢して飲んだら顔にすぐ出るから
    無理に飲むの相手を不快にさせるレベル 

    嫁の美容室で飲み物複数選べるらしいんだけど
    全部飲めないからって毎回気を遣わせるのか特別に水が出るらしい 

    水と麦茶は飲めるけど、
    緑茶も烏龍茶もほうじ茶も飲めないから緑茶派の俺の実家にイライラしてる 
    嫁の実家も長年麦茶だったのに烏龍茶に変えたらしくて
    実家にも嫁が飲める物がなくなったらしい 
    タピオカ好きな嫁だけども、店によっては飲める味がないので
    店を見つけるたびに喜んではメニュー見て凹んで帰ってくる 
    最初は嫁に合わせてたけど最近どんどん面倒になってきた
    フルーツ好きだけど果物の飲み物は一切飲めない、
    カルピスはノーマルしか飲めない
    俺実家で複数で集まった際に
    子供らをメインに人数分カルピス用意してもらったんだけど
    堂々と「これ私飲めない」と人に譲る
    どんな場面でも飲み食いしようもんなら毎回「これ飲める?あれ飲める?」と確認され、
    全部にNGだして相手を困らせてる嫁が恥ずかしくなってきた

    もう自分の分は自分で用意しろよって何度言っても
    なんで自分だけ!他の人はお金出してもらえるのに!と腹を立てる始末
    飲み物だけが理由でもうお互いの実家に行きたくないらしい
    嫌いなものを無理に飲ませようとか思ってないけど
    飲み物に関しては子供らよりもワガママすぎる


    NS525_do-mujyounonakanobara_TP_V
    243: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2019/01/18(金) 22:23:31.09 ID:E9yFnCnq.net
    何人かでカラオケしたとき、1回トイレ行って戻ってきたら飲み物の味が明らかに違った
    私が飲んでいたのは烏龍茶のはずなのに、明らかにコーヒー系の苦味がするし
    かすかだがあるはずのない炭酸も感じられた
    首傾げていたら一人が「臭いで気づかず飲んじゃうとか超間抜け!」って叫んで
    その場の全員がでかい声でげらげら笑い出したんだよな

    何のために何やったんだって皆を問い詰めたら、最初に叫んだ奴が
    私の飲んでいた烏龍茶に「ドッキリのつもり」でコーヒーと炭酸水を混入したと
    あっさりゲロりやがった
    その混入した奴は当然として、そいつを止めなかった他の全員とも絶縁した



    MMO_shiborinohaittabotan_TP_V

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/24(金) 15:46:26.744 ID:/meSO1ned
    オレンジジュース 600円
    ミックスジュース 650円

    ぼく「ひっ、ひえぇぇ!?!?」
    店員「ご注文お決まりでしょうか?」
    ぼく「あ、あ、えっと…ココア(400円)ホットで…」
    店員「かしこまりました」

    店員「お待たせしました」
    ぼく「あ、はい…ありがとごじゃましゅ…(こ、こんだけ…)」

    なぜなのか

    このページのトップヘ

      翻译: