2022年長崎観光

 2022-12-30
6/25(土)のアウェイ長崎戦に参戦した翌日、泊まっていた諫早市から長崎市に電車で移動し、長崎市内を観光しました。

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最初に足を運んだのは、国立長崎原爆死没者 追悼平和祈念館です。

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追悼平和祈念館を見た後は、長崎原爆の爆心地となった公園に足を運びました。

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平和祈念の銅像。
年号の字体が日本のものではないようで違和感。

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爆心地近くの防空壕。

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防空壕の説明文もありました。

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平和公園の銅像。長崎のシンボルですね。

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お昼は、長崎新地中華街で食べました。

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食べたのは、長崎ちゃんぽん、

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そして、水餃子。

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お昼を食べた後は、長崎観光の定番、大浦天主堂とグラバー園を観光しました。

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大浦天主堂。

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大浦天主堂は以上です。

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グラバー園の中で一番上にある建物。

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長崎の軍港が見えます。

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グラバー園には池もありました。

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グラバー園の観光は以上です。

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とても暑かったので、グラバー園を出たところでザボンソフトクリームを食べました。

グラバー園を出てから長崎駅前のバスターミナルに移動し、ここから長崎空港行きのバスに乗りました。
ただ、このバス、新地中華街にも停まったので、新地中華街からバスに乗れば出島も観光出来たかな?

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長崎空港にはV・ファーレン長崎のグッズショップがあり、ヴィヴィ君のグッズもたくさんありました。

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2022年の長崎観光は以上の通りです!
何とか年内にアップ出来た(笑)


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2022シーズンの参戦結果(ブラウブリッツ)

 2022-12-25
ブラウブリッツの2022シーズンの試合に関する参戦結果です。

昨年は31試合に参戦しましたが、今年は32試合に参戦しました。
開幕前は参戦回数を少し減らそうと言っていて、実際、前期は昨年前期よりも4試合減っていましたが、後期に参戦回数が増えて昨年よりも1試合多く参戦してしまいました。

ホームへの参戦は昨年の12試合から15試合に増加しました。
アウェイへの参戦は昨年の19試合から17試合に減少しました。
この結果、リーグ戦は32試合に参戦しました。

また、天皇杯を含めると、33試合に参戦しました。

リーグ戦:13勝7分12敗(ホーム5勝4分6敗、アウェイ8勝3分6敗)

01節 02/19 ●0-1 栃木(カンセキスタ)
02節 02/27 ●0-2 山口(みらスタ)
03節 03/06 ○1-0 水戸(ケーズスタ)
04節 03/13 ○1-0 新潟(ソユスタ)
09節 04/10 ●1-5 山形(NDスタ)
10節 04/17 ●0-1 長崎(ソユスタ)
11節 04/24 ○1-0 群馬(ソユスタ)
13節 05/01 ●1-3 仙台(ユアスタ)
14節 05/04 ○2-1 琉球(ソユスタ)
16節 05/15 ○1-0 千葉(フクアリ)
17節 05/21 △3-3 東京V(ソユスタ)
19節 05/29 ●0-2 町田(町田GION)
21節 06/12 ●0-1 大宮(ソユスタ)
※13試合に参戦

23節 06/25 △0-0 長崎(トラスタ)
24節 07/02 ●0-1 山口(ソユスタ)
25節 07/06 △1-1 横浜(ニッパ球)
26節 07/10 ●1-3 甲府(JITスタ)
27節 07/17 ●0-2 山形(ソユスタ)
28節 07/23 △0-0 大宮(NACK5スタ)
29節 07/31 ○3-0 金沢(石川西部)
30節 08/07 △1-1 水戸(ソユスタ)
31節 08/13 ○1-0 岩手(いわスタ)
32節 08/20 ●0-3 栃木(ソユスタ)
34節 09/03 ○1-0 琉球(タピスタ)
35節 09/10 △0-0 徳島(ソユスタ)
36節 09/14 ○2-0 東京V(味スタ)
37節 09/18 ●0-1 群馬(ソユスタ)
38節 09/25 ○2-1 町田(ソユスタ)
39節 10/02 ○2-1 熊本(えがおスタ)
40節 10/08 ○3-0 千葉(ソユスタ)
41節 10/16 ○2-1 岡山(Cスタ)
42節 10/23 △0-0 仙台(ソユスタ)
※19試合に参戦

天皇杯:0勝1敗
06/01 ●1-2 東京V(味スタ) ※天皇杯2回戦

リーグ戦では、ホームには15試合参戦し、5勝4分6敗と1つ負け越しました。
アウェイには19試合に参戦し、8勝3分6敗と2つ勝ち越しました。
トータルでは、13勝7分12敗と1つ勝ち越しました。
チームの戦績は、15勝11分16敗なので、チーム全体よりも勝率は良かったです。

関東に住んでいながら、コロナ禍の前は7年連続でシーズンの半分以上の試合に参戦していて、2019年は34試合のうち31試合に参戦し、コロナ禍の規制が緩和された昨年は31試合に参戦していましたが、今年の32試合参戦は、それらを超える参戦数になりました。

アウェイ徳島戦、アウェイ大分戦は平日開催のため行けなかったのは仕方ないとして、仕事の都合でアウェイ新潟戦に参戦できなかったのは残念です。

さて、来年の応援ですが、来季はJ2が22チーム体制で戦う最後のシーズンということで、行けるだけ行ければ良いのですが、そうもいかないと思います。

その代わり、今年と同様に、関東(山梨含む)の試合には皆勤したいとは思っています。
(関東は、群馬、栃木、水戸、大宮、千葉、東京V、町田の7チーム+甲府)

ただ、開幕戦の群馬戦が2/18になると参戦できません、、、

あとは徳島と清水のホームスタジアムに行ったことがないので、行ってみたいですし、いわきと藤枝のホームスタジアムにも行ってみたいですね。

とは言え、参戦回数は少し減ることになると思います。
来季はどれぐらい参戦できるか分かりませんが、スタジアムでお会いした際は、皆さん宜しくお願いいたします。

それでは皆さん、良いお年をお迎えください!


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新しい景色を見せてくれたサッカー日本代表

 2022-12-12
サッカーワールドカップ、カタール大会は準々決勝が終わり、残るは準決勝2試合、3位決定戦、そして決勝戦の合計4試合です。
前回の当ブログの更新は1週間前のクロアチア戦のキックオフの直前でしたが、その後の1週間でスペインがモロッコにPK戦で敗れ、ブラジルもクロアチアにPK戦で敗れ、そしてスペインを破ったモロッコがポルトガルも撃破してアフリカ勢初のベスト4進出と目まぐるしい動きがあった1週間でした。

カタール大会は中3日で試合を続けているので、動きが速い、、、

非常に今更ですが、備忘録として、日本vsクロアチア戦などを振り返りたいと思います。

日本代表は試合開始直後から攻勢に出て、良い立ち上がりを見せる。
その後はクロアチアにボールを保持される場面もあったが、互角の展開で試合が進むと、前半43分にCKの流れから前田大然がゴールを決めて先制に成功します。

しかし、後半10分に相手右サイドからのクロスに頭で合わされて同点に追いつかれてしまいます。
その後、後半19分に長友に代えて三笘を投入し、攻勢に出たい日本だったが、三笘対策をしてきたクロアチアの守備陣の前に攻撃は抑えられ、逆にクロアチアの攻勢を受けて、これを凌いで延長戦へ。

延長前半は日本にもチャンスはあったが、延長後半はクロアチアの猛攻を耐える展開となり、これも凌いでPK戦へ。

そして、運命のPK戦、先攻の日本は2人連続で相手GKに止められ、対するクロアチアは2人連続で成功し、3人目は日本が成功、クロアチアが失敗。
ここで追いつきたい日本でしたが、4人目も相手GKに止められ、対するクロアチアは4人目が決め、日本は1-3でPK戦に敗れ、悲願のベスト8進出はなりませんでした。


前半、クロアチアのプレーが精彩を欠いている印象を受けたので、後半は日本が攻勢を強めて勝てるという気分になっていましたが、その願望通りに試合は進まず、同点に追いつかれ、延長戦でも決着はつかず、PK戦ではまったくいいところがなく、完敗しました。

俺はPK戦は運だという持論をもっていましたが、その持論が覆るようなPK戦での完敗でした。
日本代表も対策した上でPK戦に臨んでいたと思いますが、日本の対策はまったく通じませんでした。
クロアチアに敗れた直後は、PK戦の練習・対策にも力を入れないとダメだなと思っていました。



しかし、日本がPK戦で敗れた直後、“PK戦は運は、100%迷信だと思う”と豪語していたスペインがPK戦で3人とも決められずに0-3で敗退。
しかも、この3人は監督が指名したみたいですよね、、、


お決まりの“進んだ世界vs遅れた日本”の二項対立の無意味さを同組のスペインは示してくれましたね。


そして、“PKは運ではなく、戦術と技術、そして精神力がモノを言う――。とオランダの監督も言っていましたが、オランダもアルゼンチンとのPK戦で敗れ、ベスト8で姿を消しました。


PKは運ではないと豪語していたスペインとオランダがPK戦で敗れたのを見ると、どれだけ準備しても、その準備が報われるとは限らないという現実。
PKの準備と練習をチームとしてもっとやっておく必要があったとは思いますが、ある程度やったら、あとは運だと割り切るしかないですね。

そして、クロアチアは日本戦の後のブラジル戦も0-1から追いつき、PK戦に持ち込み、ブラジルもPK戦で破ってベスト4に進出しました。

クロアチアは前回のロシア大会でもPK戦で2勝していますし、PK戦に強いチームです。


クロアチアのGKのPK阻止率は尋常ではない高さを誇っているので、決めて当たり前とは言えないGKだったのかもしれませんが。

PK戦はオマケという意識が強かったですが、決勝トーナメントで勝ち上がるにはPK戦を無視してはいけないと感じた今回のカタール大会でした。
しかしながら、あくまでも重視すべきは90分もしくは120分での勝利なので、PK戦はある程度のことだけやって、あとは運だと割り切った方がいいですね。

スペイン、オランダ、ブラジルもPK戦で敗れて姿を消したのを見て、PK戦で敗れて消えたのは日本だけじゃないんだと救われました。


ブラジルもクロアチアにPK戦で敗れているので、日本がPK戦で敗れたのは、挙手制とかPKの技術とかは全く関係なく、単にクロアチアのGKが神だっただけと思った方がいいのかもしれません。

さて、今回のワールドカップで日本代表は、ドイツ、スペインというワールドカップ優勝経験国を破る快挙を成し遂げ、2大会連続でグループステージを突破しました。
しかも、2002年の日韓ワールドカップ以来となる1位での突破です。


上記の通り、今回の日本代表は、数々の新記録を樹立しました。
目標としていたベスト8進出は達成できませんでしたが、上記の数々の快挙を見るだけで、俺としては「新しい景色」は充分に見ることが出来たと思います。

日本代表の選手の皆さん、森保監督、
感動と興奮をありがとうございました!!


ワールドカップの熱気を秋田でも感じよう!!
ブラウブリッツ!!


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クロアチア戦に向けてゲン担ぎ

 2022-12-05
サッカーワールドカップ、カタール大会の決勝トーナメントに進出した我らが日本代表。
我らが日本代表は、今日の24:00から行われる決勝トーナメント1回戦で、クロアチア代表と対戦します。

そのため、昨日の午後、有楽町駅の近くの地下通路にある「ワインショップ ピティ」さんでワインを買いました。

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このお店はクロアチアと周辺国のワイン・クラフトビール・食品を販売しているお店ですが、クロアチアワインを飲み、クロアチア代表を飲み干す!というゲン担ぎのために、このお店を訪問しました。

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買ったワインは、DIKAのグラシェヴナ白ワインです。
クロアチアで一番使われている白品種のワインということで、買いました。

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そして、ブラックオリーブのペーストも買いました。

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こちらが俺が実際に買ったクロアチアワインとブラックオリーブのペーストです。
ワインは昨日の夕飯を食べた後に飲み干し、ブラックオリーブのペーストは夕飯と一緒に食べました。

以上のようにクロアチアのワインを飲み干し、クロアチアのオリーブペーストを食べたので、クロアチア代表に勝とうというゲン担ぎはバッチリです。

クロアチアとW杯で対戦するのは3回目
今回こそクロアチアに勝つぞ!!
頑張れ、サッカー日本代表!!


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ドーハの歓喜再び!スペイン代表に逆転勝利!!

 2022-12-03
日本時間の12/2(金)早朝4:00からスペイン代表と対戦した日本代表は、前半11分に先制されましたが、後半開始から三笘、堂安を投入して攻勢に出ると、後半3分の堂安の強烈なミドルで同点に追い付くと、その3分後の後半6分には堂安のクロスにライン際で追いついた三笘が中に折り返し、田中碧がこれをゴールに押し込んで逆転し、その後のスペインの攻撃をゼロに抑えて2-1でスペイン代表に勝利しました!!


スペインに先制された後、日本代表はグループステージ敗退となる時間帯が続いていましたが、後半の立ち上がりに一気に逆転し、そのリードを守ってグループステージを1位で突破しました。
というか、スペインと引き分けた場合、得失点差でドイツに負けてグループステージ敗退となっていたので、日本としてはスペインに勝って1位通過するしかグループステージを突破する方法はありませんでした。


物議を醸した日本の2点目ですが、FIFAが証拠付きで公式見解を発表し、インプレ―で正当なゴールだったことをこのブログでも言いたいと思います。


こちらがFIFAの公式ツイートです。
ゴールラインカメラを使ってVARチェックを行ったことも説明しています。
(ボール内蔵のセンサーでチェックした訳ではなさそう)

諦めずに追いつき、ボールがラインを割るギリギリのところからクロスを上げたことで、日本の逆転ゴールが生まれました。
最新のテクノロジーの精度を象徴するゴールでもありましたね。


700本以上のパスを回されながら、(1966年以降の)ワールドカップで勝利したのは、ドイツ戦の日本、そして今回のスペイン戦の日本のみという記録を作っての勝利でもありました。


今回のW杯と今季Jリーグのリーグ戦で対戦相手とのパス数が多かった試合とその結果の一覧ですが、その中にはブラウブリッツ秋田と熊本の試合も入っています。




今回、日本代表はパス数やボール支配率で相手に大きく上回られましたが、それでも勝利しました。
パス数やボール支配率が上のほうが必ず勝つ訳ではないことをブラウブリッツ秋田サポーターは分かっています。

資金力で上回る相手に勝つにはこういうサッカーをするしかありませんが、今回の日本代表の勝利に歓喜した方々は今後、ブラウブリッツ秋田のサッカーはつまらないと言わないように。

細かいパスはいらない。前に突き刺せ!!
攻守の切り替えを速くして全員守備、全員攻撃

今回の日本代表のサッカーを見て、ブラウブリッツ秋田の吉田監督のサッカーは間違っていないと改めて確認しましたし、ポゼッション至上主義の考えがすべてではない、サッカーの本質はどんな手段を使ってもゴールを奪うことだという認識が日本中で広まってほしいと思います。

サッカーは採点競技ではない。
相手より多くゴールを奪った方が勝つ競技です。


この試合のゴールシーンなどを見てみましょう。


前半8分の伊東のシュートはサイドネット。


前半11分、スペインが先制。


後半3分、堂安の強烈なミドルシュートで同点!!
このゴールの前、前田が相手GKにプレスをかけ、スペインのパスが乱れたことからこのゴールが生まれました。


後半6分、三笘のクロスに田中碧が合わせて日本が逆転!!
そして、このリードを守り、日本が2-1でスペインに逆転勝利!!


こちらはダイジェスト動画です。


1993年のドーハの悲劇から30年。
日本のサッカーはワールドカップ優勝経験国2つをグループステージで破り、1位通過するまでに成長しました。
ドイツに続いてスペインも撃破した日本の偉業は奇跡ではありません。


ドイツ、スペインに勝ったことは、ドーハの歓喜として今後、語り継がれていくことでしょう。


そして、今朝、ノックアウトステージに進出する16チームが決定しました。
グループステージで3連勝したチームが1つもないという実力が拮抗したチームによるトーナメントになります。

日本の決勝トーナメント初戦の相手は、クロアチアです。
1998年に日本が初めて出場したフランスW杯では0-1で敗れ、2006年のドイツW杯では0-0で引き分けた相手です。

クロアチアは前回のロシアW杯で準優勝した強豪ですが、日本もこの決勝ラウンド1回戦に備えてコスタリカ戦でターンオーバーを実施したので、勝機は充分にあると思います。

クロアチアに勝利し、決勝トーナメントで初勝利を!!
頑張れ、サッカー日本代表!!


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プロフィール

Author:関東ブリキチ@名古屋
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ブラウブリッツ基地外=ブリキチを目指す首都圏在住の秋田県人で
BLUE+ AKITA関東支部(B-FREAKS関東)メンバー
現在は名古屋市に単身赴任中
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夢は秋田県のチームが国立で公式戦をするのを見ること。
そして秋田県のチームが天皇杯で優勝してACLに出場すること。

首都圏ならびに名古屋市近辺在住のブラウブリッツファンと秋田県人の皆さん、一緒にブラウブリッツを応援しましょう!
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2024年の関東近郊の試合
4/21(日)vs 千葉(フクアリ)
6/16(日)vs 水戸(K'sスタ)
7/06(土)vs 横浜(ニッパ球)
8/17(土)vs 栃木(カンスタ)
9/01(日)vs 群馬(正田スタ)
11/3(日)vs 甲府(JITスタ)


<被災地支援ボランティア>
陸前高田2012.10(1)
陸前高田2012.10(2)

秋田県ゆかりの会
8月26日(土)18:00開始
秋田県人以外も大歓迎です!

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