キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

キチママ中心に、トメ・ウト・コトメや修羅場などの 2ちゃんねるの生活板全般のスレをまとめたサイトです。

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ベッド

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1 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2017/10/15(日) 19:24:07 ID:YdW
-女友達宅-

俺「俺はこのソファで寝ればいいのね」

女友達「うん。おやすみー」

俺「おやすみ」


-10分後-

女友達「ねぇまだ起きてる?」

俺「うん」

女友達「寒いからこっち来て」

俺「」


同じベッドで寝て手出すなとか拷問かな?
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1 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2017/10/15(日) 19:24:07 ID:YdW
-女友達宅-

俺「俺はこのソファで寝ればいいのね」

女友達「うん。おやすみー」

俺「おやすみ」


-10分後-

女友達「ねぇまだ起きてる?」

俺「うん」

女友達「寒いからこっち来て」

俺「」


同じベッドで寝て手出すなとか拷問かな?
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403 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2015/09/18(金) 10:00:42 ID:wDU
ベッドを買い換えることになったんだけどもの凄く高い!
安物だとシングルサイズで耐久加重70kgってなんだよー!
と旦那に愚痴ったら
2万円以下で頑丈なキングサイズを作ってくれることになったw

塗装に1ヶ月かかるらしいから出来上がるのは来月だけどね~
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629 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2013/06/28(金) 19:28:32 ID:JrMM+Qmo
つい最近の衝撃的だった出来事

娘二人とショッピングモールの中にあるランチバイキングのお店に行った。
開店前に並び、開店と同時に入店して食べはじめて10分くらいしたところで、
店員が「車椅子のお客様がくるので少し席を詰めて通路をあけてもらえませんか?」
と言いにきた
人気店ですでにほぼ満席だったけど、店の奥のほうに8人がけの席が「予約席」になって空いており、
ああ、あそこまで車椅子でいくんだな、と自分も含む通路側の客が一斉に詰め始めた
で、ほどなく客が現れたんだけど、それが「車椅子」のお客様ではなかった。
酸素マスクっぽいものと点滴をつけた女の子が両親らしき中年のおじさんおばさんが押す「移動式ベッド」に乗って現れた。
(正確にはベッドではなかったのかもしれないけど、少なくとも普通の車椅子では絶対なかった)
そこにいた、たぶん客全員が驚いたけど、店員はもっと驚いてた。「車椅子」のつもりだったわけだしね
店長らしき人が飛び出していって受け入れられないと断りをいれようとしたが、
付き添ってる眼鏡のおばさんは金切り声で文句を言いながら、無理やりベッドを押して入ってきた。
明らかに重病の女の子のベッドを店員も無理には扱えず、入られるままに。
しかも予約席として確保された奥の席は、料理が遠いと文句をつけ、
料理近くの席を使っていた家族連れをどかせて自分たちを座らせろという。
この時点ですでにちょっとした騒動で、その家族連れは、嫌気がさしたのかなんなのか、
「ここどうぞ」といってさっさと席を立って店を出て行ってしまった(ちなみに前払い制)
おばさんは早速片側のいすを全部取り払い、ベッドをスペースに押し込む。
おじさんのほうは荷物を置くとさっさと料理をとりにいってしまった。
店長はまだ更に何かいっていたが、おばさんが、「食べたらすぐ出てくから!」の言葉に、
さっさと食べさせて追い出したほうがいいと思ったのか、最終的には了承してた。
ここまで、女の子、虚ろな目でぴくりとも動かず。
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34: 名無しさん@HOME 投稿日:2009/10/24(土) 10:55:38
すごいの来たので…のせます。



件名:永遠という名の戯れの果てに
本文:
夜、寝ようとする度に、君が寝ていた所がぽっかりしてて…すごく寂しいよ。
お元気、ですか?
僕は全く元気じゃないよ。今の僕より、脱け殻のほうがましだ。
君が残してくれたセミダブルのベッド、君を抱き締めて眠りたくて、もがくよ。
僕がちゃんと眠れる様にと、残してくれたんだろう?君は…優しいから…。
その優しさが僕には痛いよ。今、一人ぼっちの、僕には…ね。

毎日、味気ない物ばかり食べて、みるみる内に痩せてしまったよ。
皆に心配されてしまうよ。あんなに明るかった僕だから…。
皆の気持ちは嬉しいけど、やっぱり、僕が愛してるのは君、君だけなんだ。
愛しさで胸が張り裂けそうで、君の香りを胸一杯に吸い込みたいよ。

もう、お袋には口出しさせやしないよ。僕が、君を守りぬくよ。幸せにするよ。
君が、おかえりなさい、と言ってくれたあの生活が、どんなにかけがえのないものだったのか。
君のために毎日花を買うよ。毎日愛し合おう。毎日、愛を囁くよ。

君を抱き締めて眠りたい。
ムーンリバーのように。
君という光と溶け合って、今また、流れていきたい。

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