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東京外郭環状道路(外環道)の建設ルート周辺住民らが地下トンネル工事の差し止めを求めた仮処分申し立てで、住民側は3日、全面差し止めを認めなかった3月24日付の東京高裁決定を不服として、最高裁に特別抗告した。
2020年10月、工事ルートの真上にある東京都調布市の住宅地で道路が陥没した。
高裁は「陥没や空洞が発生する具体的な恐れがあるとは認めがたい」と工事の全面差し止めは退け、住民側の抗告を棄却した。
申立人の岡田光生さん(75)=杉並区=は「工事の10年間、常に陥没事故や健康被害の心配をしなくてはいけないのか。最高裁の判断を仰ぎたい」と述べた。
全文はソースで
2020年10月、工事ルートの真上にある東京都調布市の住宅地で道路が陥没した。
高裁は「陥没や空洞が発生する具体的な恐れがあるとは認めがたい」と工事の全面差し止めは退け、住民側の抗告を棄却した。
申立人の岡田光生さん(75)=杉並区=は「工事の10年間、常に陥没事故や健康被害の心配をしなくてはいけないのか。最高裁の判断を仰ぎたい」と述べた。
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8 :
またこの地域か・・
こいつら本当にゴネまくるなぁ
こいつら本当にゴネまくるなぁ
14 :
陥没させちゃったからしょうがないね