気になる出来事とみんなの反応をまとめたサイト「コノユビニュース」です

    人気サイトヘッドライン

    建設費

    万博協会「すまん、大阪万博の建設費1250億円から2300億円になるわw」

    大阪万博1

    1 :

    2025年開催の大阪・関西万博をめぐり、これまで約1850億円を見込んでいた会場建設費について、主催する日本国際博覧会協会(万博協会)が約450億円多い2300億円程度と見積もっていることがわかった。

    資材価格や人件費の高騰などが要因。万博協会は、2千億円台を念頭に金額の精査を続けており、今後変動する可能性もある。

    複数の関係者が明らかにした。実際に建設費を増額すれば2度目の上ぶれ。協会の見積もり通りなら当初費の1・8倍となる。

    建設費は国、大阪府市、経済界で3等分して負担することになっており、国民の負担がさらに増すことになる。

    建設費の当初想定は約1250億円だったが、暑さ対策の拡充や展示施設の増設などのため、2020年に1850億円に増額。しかし、資材価格の高騰などでさらに増額の検討が必要となり、協会幹部は今年7月、大阪府市や経済界に建設費が上ぶれする見通しを説明していた。




    2 :

    景気がいいね



    4 :

    しゃーない
    それで経済回るんやし問題ないで🤗



    ▼「万博協会「すまん、大阪万博の建設費1250億円から2300億円になるわw」」の続きを読む

    【悲報】ディズニーシーの新エリア、円安のせいで建設費がとんでもないことになる

    mickey-mause-g62a6d3c49_640

    1 :

    東京ディズニーシーは、新テーマポート「ファンタジースプリングス」について、開業時期を2023年度から2024年春へ延期する。理由は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う入国制限や物流の遅延、海外での製作作業の遅れによるもの。

    「ファンタジースプリングス」は、「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」をテーマとし、ディズニー映画を題材とした3つのエリアと、1つのディズニーホテルで構成される。

    また投資額については、当初は約2,500億円を予定していたが、工期の延長に加えて資材費、人件費の高騰、デザイン・計画・工法の詳細化、円安の進行などにより約3,200億円の見込みになったことが改めて発表された。




    2 :

    参考

    ■ファンタジースプリングス:
    3200億円

    ■東京ディズニーランド(1983年):1581億円
    ■東京ディズニーシー(2001年):3380億円
    ※ホテルミラコスタ含む

    ■USJ(2001年):1800億円
    ■レゴランド(2017年):320億円
    ■ジブリパーク(2022年):340億円

    ■USJハリーポッターエリア(2014年):450億円
    ■TDL美女と野獣エリア(2020年):750億円
    ■USJニンテンドーエリア(2021年):600億円

    ■新国立競技場(2020年):2520億円



    3 :

    ディズニーシーの建設費とほぼ同じやんけ



    ▼「【悲報】ディズニーシーの新エリア、円安のせいで建設費がとんでもないことになる」の続きを読む
    今週の人気記事
      Twitter
      気になる話題とネットの反応「コノユビニュース」の公式𝕏です。よろしくお願いします🙇
      ↓通知を受け取る


      記事検索
      最新記事
      楽天市場
      逆アクセスランキング
        スポンサーリンク
        最新コメント
        おーぷん2ちゃんねる
        スポンサーリンク

        このページのTOPへ戻る
        • ライブドアブログ
          翻译: