ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    関東





    452 :名無しさん@おーぷん : 23/06/25(日) 18:48:57 ID:I6.x1.L1
    オフ会で新宿行ったとき、関西から来た土地勘無い参加者の女の子と偶然鉢合わせした
    地図見ても集合場所分からなくて困ってたら、その子平気でコンビニ店員に
    「ここ行きたいんだけどわかります?」って聞いてた
    「仕事の邪魔しちゃ悪いよ!」って言ったら「え?困ってたらお互い様でしょ?」って
    言われて常識ない子だなぁ…って思ってた





    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/28(水) 23:30:38.978 ID:5+Q2KA7/0
    つらい





    773: 名無しさん@おーぷん 2016/03/29(火)14:44:07 ID:gOP
    関西のそこそこ大きな会社に就職→結婚・転居して、関東の小さな会社に転職した
    そこの事務の子達は電話がとても苦手らしく、きちんとした教育をして欲しいと頼まれたので
    電話応対をイチから仕込んだ

    「しばらくは私の対応を見て、まねしていけばいいよ」
    と私が電話応対をメインでやり、そばで見て流れを覚えてもらった

    今、10人ほどの事務員が全員関西訛りの標準語になってしまった
    標準語をしゃべってるつもりが、イントネーションまでは気にしてなかった
    すまんかった





    296:名無しさん@HOME2012/03/28(水) 16:55:04.05 O
    義弟の嫁が関西人。
    子供が生まれたら絶対関西弁教育する~なんて言ってて、その時は笑って聞いていた。(現在の住まいは関東)

    いざ義弟夫婦に娘が生まれたら、やりすぎなレベルで関西弁教育をして、幼稚園に上がった頃には生まれも育ちも関東とは思えないくらいのこてこて関西弁ななってた。


    義実家に行ったりうちに来た時にこちらが何か喋ったりしたら
    「娘ちゃんそれは○○って言葉やで、娘ちゃんはそう言わなあかんよ」
    「あーおねえさんそんな言葉で言わんとってもらえますー?」
    なんて一々言ってきてイライラしていた。

    「関西弁」は教えているのに「方言の存在」を教えていなかったらしく
    なぜ自分がその喋り方なのかを知らず、幼稚園のいわゆる標準語の子達を馬鹿にしたりで友達が全然いないらしい。





    770: おさかなくわえた名無しさん 2020/08/17(月) 18:00:49.73 ID:Cqj4vczn
    家族や共通の知人の関係で
    主に関東出身の人と話す機会が多いんだけど、なんか疲れる
    トーン高めで少し早口な共通語で話すし、
    正論しか許さない冗談を言っても通じない、って人が多い
    他人の欠点や間違いなんかを
    「いやいやいやwww」みたいなノリだったり、

    「あ、そうくるかー、まぁいいんだけど、うん、
    逆に面白く感じたw」みたいなので返してきて
    いい加減イライラしてくる
    こちら側としては全然面白くない

    私は大きく分けて西日本の人間なんだけど、
    地元の人を交えて話をする際も、誰かが
    「スカイツリーに行って東京一望したい、
    そういうのしてみたい」みたいなことを言っても

    「いやいやいやwwwスカイツリーの展望台って
    チケット代高いし天気悪いと絶対に何も見えないしw
    ていうか東京一望とかできないからww」みたいな
    は?って空気になってもあんまり気付いてない

    関東の人たちだいたいこんなんで本気でイライラする
    けど、人間関係をぶった切らない限り今後も付き合いあるし、
    なんかそれ考えるだけでもイライラするから愚痴った





    204: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/02/03(火) 07:42:47.42
    長文失礼します
    私(旦那)の仕事の都合で神奈川から岐阜へ引っ越しました、その際お付き合いしていた女忄生(妻)と結婚して妻にも岐阜に来てもらう事になり、現在岐阜で生活しています。
    もちろん岐阜で生活することは了解してもらっての結婚です
    まだ式はあげていませんが

    岐阜に引っ越してからというもの妻は神奈川に帰りたい、とばかり言い夜は泣く日もあり、ほとほと参っています。
    また、まだ妻は仕事をしておらず、子供も居ないので日中が暇で寂しいと言われ続け私の方が参ってしまって昨日は思わず怒ってしまいました。
    いつかこんな日々は終わるのでしょうか…

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