スカッとする修羅場まとめ

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    ダッシュ

    407 :スカッとする修羅場まとめ 2014/10/03(金) 21:45:15 ID:D/RrHBCi.net
    俺の判断ミスが重なった結果ちょっときつかった修羅場。携帯が高所で
    機能不全だったころの話。

    息子ふたりのスポ少は恒例行事で毎年家族同伴で登山をやっていた。
    その年俺ら家族は初めて登山に参加した。
    ハイキング程度と思っていたら、2500超えの結構な山でびっくりした。
    登山ルートは登りはほぼ直登で頂上直下は岩場の急坂。頂上超えた後は
    尾根筋を巻いた後、林道をダラダラ下りて登山口に戻るコース。
    大丈夫か嫁に聞いたら、小学生が登れるんだから無問題w(ここで最初の判断ミス)

    登りはじめは調子よかったんだけど、徐々に嫁が遅れ始めて俺ら夫婦は
    最後尾。息子ふたりを含む子供たち集団はコーチ引率で最前列。
    このとき息子たちの負担を軽くするため、弁当や予備の水は俺が全部背負っていた。
    (次の判断ミス)
    このままでは頂上の昼食時に間に合いそうがないので嫁にこの場で待つように言って
    弁当を届けにダッシュした。
    子供の足は速く、なかなか追いつけない。結局頂上で子供たちに弁当を渡した。
    このときはまだ嫁も頂上まで上がってこられると思っていた(最悪の判断ミス、子供をつれて下りるべきだった)

    登ってきた急坂を大急ぎで下り岩場の途中で慰労困憊の嫁と遭遇。嫁は少しでも登ろうと
    残してきた俺の荷物まで抱えて登ろうとしたらしい。
    嫁を見た瞬間もう登頂が不可能なのがわかった。俺ら夫婦が登るまでほかのメンバーは頂上を動けない、
    息子二人をコーチたちに面倒見てもらうわけにもいかない、連絡もとれない。
    結局再度俺一人で岩場をよじ登ることを決断した。頂上出発の時間もせまるので再度ダッシュした。
    今度はもう俺自身が限界で膝があがらない、フラフラになってやっと頂上にたどりついた。

    552 :スカッとする修羅場まとめ 2013/11/05(火) 00:28:53 ID:vGe2Zs/0
    寒くなってくると思い出す修羅場。
    文章をまとめるのが下手なので読みにくかったらごめんなさい。
    主人の仕事の都合で数年海外に暮らしていたんだけど、山を住宅地にした場所で生活してた。
    秋になりだんだん寒くなった頃、自分の家の小型犬2匹といつも通り散歩へ。
    1キロほど道路脇の歩道を歩いたところでなんとなく違和感を感じ、後ろを振り返ってみた。
    そこにいたのはシェパードくらいの大きさの犬......と思いきやコヨーテだった。
    私達との距離は10m程。
    こちらが止まると向こうも止まり、歩き出すと向こうも歩く。
    家の犬達は全く気がつく様子がなく、寧ろはしゃいでいる....。
    うわーどうしよう...と歩きながらぐるぐる考えていたらコヨーテがこっちに向かって走り出してきた!
    やばい!犬達食われる!!
    応戦する?いやいや逃げなきゃ!って丁度車が走っていなかったので車道を渡って家の方向にダッシュ!
    コヨーテが渡って来ようとしたけど車が何台か走ってきて諦めたようだった。
    家の犬達は「ダッシュ!?もっと走れるよ!やっほーい!」って感じではしゃいでるし。
    その後、別の日に違うルートを犬達と歩いていたら前から下り坂をベビーカーをすごい勢いで押しながら、叫びながら大型犬を連れた人が。
    その後ろにはコヨーテ×2
    急いでその人に駆け寄り、犬のリードを預かって、近くの住宅地の管理センターに2人で避難して事なきを得たけど、暖かくなるまで何回かコヨーテに遭遇したり
    住宅地のグループごとにプールとジャグジーがあるんだけど、ジャグジーに入ってたおじさんの頭が小動物に間違えられてガブリとやられたと新聞に載ってたりした。(軽症で済んだ)
    コヨーテにダッシュでこられたのが私にとっては修羅場でした。

    834 :スカッとする修羅場まとめ 2013/12/24(火) 14:48:39 ID:SDzPsQ9i
    武勇伝かわからんけど書かせて。
    3年くらい前の話。初彼女と千葉の夢の国にいったんだ。
    スぺック
    俺 当時26 ブサメン 気が短い 自己中
    彼女 当時24 ちいちゃくてかわいい なんでもはいはい聞くいいこちゃん

    で、クマのグッズがほしいっていうから開店すぐに走ってった。(なんかの限定商品?で朝一で並ばないと買えない)
    すでに列ができてて、超ダッシュしたのに40番目とかだった気がする。高校以来ダッシュなんてしないから
    吐きそうなくらい息切れしたの覚えてる。そしたら最後尾の看板もったスタッフの方が最後尾8時間待ちとかいってるじゃないか。
    そんなに待っても欲しいものかと少し呆れた。まぁ制限かけながら入るから目安なんだろうね。俺たちは30分も待たなかったけど
    その待ち時間中に事件は起こった。続く

    407 :スカッとする修羅場まとめ 2014/10/03(金) 21:45:15 ID:D/RrHBCi.net
    俺の判断ミスが重なった結果ちょっときつかった修羅場。携帯が高所で
    機能不全だったころの話。

    息子ふたりのスポ少は恒例行事で毎年家族同伴で登山をやっていた。
    その年俺ら家族は初めて登山に参加した。
    ハイキング程度と思っていたら、2500超えの結構な山でびっくりした。
    登山ルートは登りはほぼ直登で頂上直下は岩場の急坂。頂上超えた後は
    尾根筋を巻いた後、林道をダラダラ下りて登山口に戻るコース。
    大丈夫か嫁に聞いたら、小学生が登れるんだから無問題w(ここで最初の判断ミス)

    登りはじめは調子よかったんだけど、徐々に嫁が遅れ始めて俺ら夫婦は
    最後尾。息子ふたりを含む子供たち集団はコーチ引率で最前列。
    このとき息子たちの負担を軽くするため、弁当や予備の水は俺が全部背負っていた。
    (次の判断ミス)
    このままでは頂上の昼食時に間に合いそうがないので嫁にこの場で待つように言って
    弁当を届けにダッシュした。
    子供の足は速く、なかなか追いつけない。結局頂上で子供たちに弁当を渡した。
    このときはまだ嫁も頂上まで上がってこられると思っていた(最悪の判断ミス、子供をつれて下りるべきだった)

    登ってきた急坂を大急ぎで下り岩場の途中で慰労困憊の嫁と遭遇。嫁は少しでも登ろうと
    残してきた俺の荷物まで抱えて登ろうとしたらしい。
    嫁を見た瞬間もう登頂が不可能なのがわかった。俺ら夫婦が登るまでほかのメンバーは頂上を動けない、
    息子二人をコーチたちに面倒見てもらうわけにもいかない、連絡もとれない。
    結局再度俺一人で岩場をよじ登ることを決断した。頂上出発の時間もせまるので再度ダッシュした。
    今度はもう俺自身が限界で膝があがらない、フラフラになってやっと頂上にたどりついた。

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