97 :スカッとする修羅場まとめ 2008/03/25(火) 13:09:27 0
今日急な休みが入って暇なので、5年前の話を投下。
当時私は一歳になったばかりの双子姉弟の育児に追われていた。
近距離トメがほぼ毎日突撃して来るのと、来るだけならまだしも双子のうち
息子ばかりを「長男、跡取り」と可愛がるのに少々疲れていた。
おもちゃや服は息子の分だけ買ってきて、抱っこも息子だけ。
娘はすぐそばで泣いてても無視。
なのに旦那は「昔の人だからしょうがない」ですませるので、旦那にも
不信感を感じはじめていた。
そんなある日、旦那がエステの無料体験チケットを持って帰ってきた。
「たまには母親にも休みが必要、奥さんにあげて」と職場の女性.上司が
旦那に渡したということだった。
旦那は、普段あまり子供にかまってやれない分、私がいない間頑張って
父親業をするんだと張り切っている様子だったし、トメも手伝うと言うので
二人とも普段私が文句言ってることに対して汚名返上(?)しようと
しているんだと思い、お言葉に甘えてその週末、三時間ほど行ってくることにした。
当時私は一歳になったばかりの双子姉弟の育児に追われていた。
近距離トメがほぼ毎日突撃して来るのと、来るだけならまだしも双子のうち
息子ばかりを「長男、跡取り」と可愛がるのに少々疲れていた。
おもちゃや服は息子の分だけ買ってきて、抱っこも息子だけ。
娘はすぐそばで泣いてても無視。
なのに旦那は「昔の人だからしょうがない」ですませるので、旦那にも
不信感を感じはじめていた。
そんなある日、旦那がエステの無料体験チケットを持って帰ってきた。
「たまには母親にも休みが必要、奥さんにあげて」と職場の女性.上司が
旦那に渡したということだった。
旦那は、普段あまり子供にかまってやれない分、私がいない間頑張って
父親業をするんだと張り切っている様子だったし、トメも手伝うと言うので
二人とも普段私が文句言ってることに対して汚名返上(?)しようと
しているんだと思い、お言葉に甘えてその週末、三時間ほど行ってくることにした。