噂の鬼女様

「2ちゃんねる」のスレッドで面白いと思ったスレッドをまとめています。特に鬼女ネタや鬼女が好みそうなスレッドが中心です。 #浮気 #不倫 #修羅場 #離婚 など

タグ:ペアチケット

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958: 1/2 2010/10/31(日) 22:49:52 ID:L8JtFJ5e

埋めがてら昨日あったセコケチを投下、相手がママですが俺は小梨男なのでスレチだったらすいません。 
昨日、会社同僚の結婚式2次会でクレクレされてしまいました。 

2次会の中盤、ゲームで運良く某テーマパークのペアチケットを獲得。 
これが一番の目玉賞品だったらしく、新郎新婦から一言コメントを貰ったのですが、 
新郎の「ウチの会社は連休取り辛いから、いつでも休み代わってやるよ」と言う言葉を 
新婦側参加者のAさんBさんが「新郎の休みを無理やり奪ってまでテーマパークに行こうとする奴」 
と誤解してしまい、俺の居た席に文句を言いに来ました。 
(因みにAさんBさんとは初対面で、この時点では名前はおろか新郎新婦どちら側の人間かも分かってません) 

「新婚の人間から休みを奪っていいのか?」とか
「ゲームで賞品を貰った挙句休みまで貰って気が咎めないのか?」とか、色々言われたわけですが…
元々新郎は「代わってやる」とは言いましたが、「休みをくれる」とは言って無いですし、
キチンと会社に申請すれば、誰かに休みを代わってもらわなくても連休は作れます。
(新郎の発言は式の準備等で俺達の休みを調整していたので、それのお詫びも兼ねていたんだと思います)
なので、そこら辺の事情を説明して「新郎には迷惑掛けないんで大丈夫です」って言ったんですけど、
分かってもらえず、「薄情」だの「人でなし」と罵られ続けました。

どうしたら分かってもらえるのか悩んでたら、「…だから、私達がチケットを貰ってあげる」が語尾に追加。
あぁ…こっちが本題なのね、と一気に脱力。
クレクレと分かってからは「差し上げません」の一点張りで対応してたのですが、一向に止む気配は無く、
自分のいたテーブルの雰囲気がどんどん悪くなっていったので、トイレに避難しました。

流石にトイレの中までは付いて来なかったものの、トイレの外でしっかり御出迎え。
このまま2人を連れて自分の席に戻るわけにはいかなかったので、店の隅でじっと耐えることにしました。
新郎新婦から一番遠い場所に陣取り、ABさんに対してひたすら「無理です」を連呼していたのですが、
そんな事はお構い無しで、2人はしゃべり続けます。


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72:名無しさん@おーぷん2017/02/09(木)23:15:44 ID:w7W

去年の8月に入籍したんだけど、9月に小姑が誕生日だって言われて、
旦那に聞いたら毎年プレゼントおくってるとのことで
旦那と合わせてお願いされてたコーチの五万円のカバンと二万円の時計をプレゼントした

店に包装してもらうとき、きちんと私と旦那二人の連名でおくった
去年の11月に旦那の誕生日でそのときは義両親と小姑からお食事券がおくられてきた

旦那が一緒に行こうと言ってくれたけど、ペアチケではなく一人分、
しかもクルーズの三万円のコースで、挙式で貯金を使い贅沢するお金がなくて、私は行けなかった

小姑からいつ食事にいくの?と旦那宛に連絡があり、
旦那が
「嫁の予定があわなくて、俺一人じゃ行けないから」と無難にかえしたところ、
小姑が自分が一緒に行くと言ったので、私のために遠慮する旦那をおくりだした

旦那は土下座せんばかりの勢いで謝ってくれたけど、
お誕生日なんだしいいよいいよ、お金無かったから仕方ないよと笑って終わらせた

このときは何も考えてなかった

12月私の誕生日なんだけど、ひと月たっても小姑からは何も無かった
旦那が義両親に聞いたら、
「あなたの誕生日のときにクルーズのペアチケ送ったでしょ?何を言っているの」と言われたらしい

旦那が
「ペアチケ?一枚しか入ってなかったぞ」というと、チケットを準備したという小姑に義両親が確認したらしく
小姑から烈火の如く怒りの電話がかかってきた

義両親には
「本当に一枚だったの?二枚あったのを一枚失くした可能性は?私は確かに娘にお金を渡したわよ」と言われた

数ヶ月も前のことだし、今更一枚しかなかった証明はできない
でも最初に受け取って、
旦那と私宛だから開いて義両親に電話でお礼を言ったのは私

疑わしいのは私・・・

旦那は私を信じてくれているけど、
義両親には
「誕生日プレゼントをせびる嫁」と思われてしまってる

小姑は
「失くしたからお金出したくなくて食事に来なかったの!?」とカンカンに怒った

中に入ってた手紙には小姑の
「兄の誕生日にクルーズのお食事券をおくります。お誕生日おめでとう」としか書かれてなかったし、
私もまさかペアチケがおくられてきたなんて思わなかったから一枚でも何も疑問に思わなかった
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